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幸いなことに、足の調子は悪くない
徐々に良くなっている!
先日、結構踏み込んだが、それほどダメージは無かった
少し前にちょっと歩いてみたが、結構大丈夫だった。
いまだにテーピングは必要だが、もうちょっとだと思う。
ただ、最近、体調が悪い。
風邪をひいて、無理して仕事したらかなり悪くしてしまった。 かなりきつかった。
どうも、それから体調が悪いのだ。
っというより、自転車で走りこんでから、水泳するのがダメなのかもしれない。
年齢なのか、ちょっと体調が悪いだけなのか・・・
しばらく、ちょっとおとなしくしてこう。少なくとも、自転車+水泳はやめとく(笑)
自転車について振り返る
ふと思いつくのは、やはり六甲制覇である
一度制覇して、足を壊してしまった・・・
それからジワジワと復活してきた。
いつも途中で引き返しているので、ぜひ、制覇したいのだ。
作戦を練り直してみる
途中で体力がなくなってしまうようだ。
しかし、体力パワーアップとか、車体パワーアップは、ちょっと限界を感じている
フレーム交換、車体交換などの軽量化ってのもあるんだけど、どうもそれやっちゃうと話が終わって面白くない感じがする
例えると、六甲山頂までオートバイで行ってきました、終了、なんて感じ。
もうちょっともがいてみたい
あと、プレスポの銀色のフレームがちょっと気に入ってるんだよね。購入する時、ピピっと来たのである。
ネタ的に、次はTNIの7005MK2への入れ替えが面白いし、ブレーキ系を正規ロード化できて良いなと考えているんだけどね
今は、Vブレーキを新STIで引いていて、ワイヤーアジャスターを使っているし、リヤのエンド幅も無理やり135を押し縮めてつかっている
その辺のちょっと気持ち悪い部分を解消したいってのもある。 あと、2キロぐらい軽量化だし
ま、その辺、一区切りしてから、フレーム入れ替えなり、車体入れ替えなり考えたい
やることやりきってからってところが、今の心境のまとめだ
■コース
大阪市内から 夙川まで 20キロの平地区間 約1時間
夙川から 六甲山頂まで 13キロの登坂区間 約3時間
■アタック日時
土曜日はダメだ 交通量が多く、違法駐車が多くて、結構体力を削られる
よって、日曜日に実施とする。
■ルート問題
夙川駅から県道82北上する最短ルートは、ダンプがいて怖い
ただ、北夙川小ー越木岩神社ルートにより、歩道すらない超危険ゾーンは回避できそうである
このあたりは、道がほんとうに入り組んでいて良く判らない。
■心拍計
心拍計を使って、体の負荷をモニタリングしながらペース配分してみようと思う
■風の抵抗
自転車の抵抗はほとんどが空気抵抗らしい
ある程度自転車に乗れてスピードを出せるようになる。
向かい風でちょっと伏せてみる・・・・スゲー楽。 普通の自転車好きならドロハンが欲しくなってくる。
ただ、実際 速度と空気抵抗の関係は?
ゆうちゃんの自転車日記〜「NAZARE'」で風になれ!〜 自転車の空気抵抗
こちらで物理に詳しい方がいろいろ書かれてある
ある程度までは、速度に比例し、ある速度からは速度の二乗に比例するらしい
残念ながら、実際に自分はどうなのかってのは計算するのは難しいなぁ・・・
自分の巡航速度は、30がいい感じである
30の時のエネルギーを100としてやれば、何キロで走ったときのエネルギーが大雑把にわかるのではないか?
60キロ 3600 > 900
40キロ 1600 > 400
35キロ 1225 > 306
30キロ 900 > 225
25キロ 625 > 156
20キロ 400 > 100
頭が悪いから・・・ 簡単に速度を2乗してやり、倍率ポイントを計算する
このままじゃわかりにくいから・・・ 400を100にしてみた
計算間違っているかもしれないが・・・
30キロと、25キロの風の抵抗の差は、 70%である
5キロ落とすと、3割節約できる計算となるのだが・・・
これ、かなりテキトーですな
どこかに実測データー落ちてないかなー
もっと原始的だけど・・・
30キロ超えてくると風の音がゴーゴーしてくるんですよね。
これ、空気抵抗の目安になるかもしれない。向かい風とかもあるし。
追い抜かれるのは悔しいし、ガンガン踏みたい気持ちもあるんだけど・・・ぐっと堪えてちょっとペースを落とすのが秘訣かもしれないな。
心拍計も参考になるかもしれない
ロードバイク乗りがスネ毛を剃ることで生まれていた最大のメリットとは?
水泳では毛の処理が効くと聞いたことがあるが、ロードバイクでも限界領域までいくと効果あるらしい・・・・
ちょっと考えてみるか(笑)
■加速をゆっくりとやる
意外とエネルギーを食われるのが信号待ちの発進加速
これをいかに楽にやるのか?
軽く回せるギヤに落としておいて、徐々にコンコンシフトアップするのが良いのか・・・
体重を乗せる踏みを1-2回やって、コンコンシフトアップするのか・・
大事なのは、必要以上に急がないことかもしれない
急ぐとペダリングが雑になってロスが増える傾向がある
これは、心拍計で確認してみようと思う
心拍変動が少ないほうが良いだろう
■ドロハン下
エネルギー節約とはいえ、やはり速く行きたいのが人情(笑)
ドロハンを積極的に使って投影面積を減らし、同じエネルギー(心拍)でもちょっとでも速度を稼ぎたい
同じ速度で、ドロハンポジションでどれだけ楽になって心拍が変化するのか、確認してみようと思う
ま、うだうだ書いてしまいました
要点を纏めると
パワーアップじゃなくて、パワーの使い方でなんとかやってみます
六甲と淡路制覇したい 一つの壁っす
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