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どうでもいいこと2022-01 スマートウォッチで睡眠チェック oppo band style 2022.1.1

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おっさんのどうでもいい記事ですので、さらっと読んでください

 

■結論
結構、それっぽい睡眠状態が測定できました


■まえおき

子供寝かせ付けで生活リズムが変になり、睡眠大丈夫か?って流れです
どうでもいいこと2021-39 何時間眠ればいいのか? 4時間半熟睡法って本を読んだ  2021.12.29

本を読んだところ、スリープトラッカーって睡眠状態をチェックする腕時計型のグッズがあることを知りました
高い・・・

スマートウォッチってのが流行していて、今は、運動量以外に、心拍、今流行?の血中酸素も測定できるらしい

こりゃ、面白いな・・・


■oppo BAND STILEを買う

さて、どれを買うか・・・
最安値3000円レベルで、結構、ハズレもあるらしい
中堅だと、6000円 高いヤツは数万円みたいだな・・

いろいろ悩む

目的は、睡眠をチェックすることだから、そういうのをしっかりしている奴にしよう


この手の安いやつは、中国製ばっかりなんだよなぁ・・ 
でも、最近の中国製は侮れない  まあ、10年以上前からほとんど中国製なんだけどね・・
製造力以外にデザイン力みたいなのが育ってきていて、いい奴はそれなりに品質が高い恐るべし中国って感じ
日本はどうしていけばいい?
ってのは、まあ、偉い人に任せるか・・

oppo band style 公式サイト https://www.oppo.com/jp/accessories/oppo-band-style/ 

4000円ぐらいなので、それを購入しました

バンドタイプと、もうちょっと画面が広い 腕時計タイプ

腕時計タイプも魅力的だったんですが・・・
軽い方が良いかなってことで、シンプルに行くことにしました

HAUEIとか、サムソンとかいろいろあったんだけどね・・
アマゾンのコメント欄を見ていると、登録とかちょっとややこしそうな感じ
OPPOは、ちゃんと血中酸素濃度を測定できるっぽいので、おもしろいなと

最後は・・・ 専用アプリがスマホで使えなかったら悲しいので 一度ダウンロードしてチェック

 


■開封

アマゾンで注文 翌日到着・・・ すごいね

スペックね ちゃんと電波の許可も取ってある

 

中身
oppo band は、 バンドが2種類ついてある
おしゃれ系と、スポーツ系

スポーツ系には、弱点があって、充電するときに本体を外さないといけない

(あとで書くが、外さなくても無理やりは充電できた)

こんなやつね

これをプチっとはめ込むと充電できる

裏側
血中酸素濃度は、皮膚の色で判断するらしい 

脈拍は・・ 皮膚の表面を拡大すると判る・・のかな 

LED2種類と、カメラかなぁ・・


これを、裏側からパコンとはめ込む


スポーツバンドでも無理やり押し込めは充電可能・・・
正直充電の度に外すのはめんどくせーし、壊れそう

装着感はぶっちゃけそんなに変わらないので (スポーツする人には違うかも)
外さないで充電できる、オシャレタイプにすることにした

充電すると、いきなり99%だった え?って感じ
画面の解像度が高いな


よくわからん表示が・・・  とりあえず、セットアップするか

 



けっこうちゃんとした説明書
分かりやすい

場所としては、この辺かな・・・
毛深くてすみません・・

測定値がおかしくなりそうなので、後で手首の部分の毛を剃りました(笑)

 

成金スタイルだな

専用アプリをGOOGLE playからダウンロード 

アプリから ブルーツゥースをON 消費電力が気になるな・・

機種を選択
後継機種を作るつもりはないのか?

許可しなくても動く  アプリ使用中のみ許可にした
この辺、気持ち悪いよなー

 

あっさりペアリング完了

 

エクスペリエンスプログラムは、やめといた
作成側としては、データーが欲しいから、気にならない人はONしてね
裏で情報ぶっこ抜かれるんだろうなぁ・・

 

こんなん読んでもわかんねぇしなぁ・・

 

自分の場合、電話は使っていないから、スキップした
後で自由に設定可能

 

 

セキュリティソフトを入れていると弾かれるのかな

設定終了・・・
???  画面が5つ?

あとで分かったのだが 
5種類の表示画面を時計に設定できる

5つもイラネーよって場合は、減らすことも可能

他の種類を追加したい場合は、まず、削除する必要がある
削除しても、また、同じのを再設定可能

 

写真スタイルってのをやると、オリジナル画面を作成可能
時計のデザインはこの3種のみ
へぇ・・・ これは面白いね

 

この辺は、オフにした
しょっちゅうツイッターとか入ってくるから・・・

 


自分は トラブルが無い限り、バージョンアップしない派です
過去に、何度も痛い目にあっているので・・・
セキュリティも大事だが、使えなくなるのが痛い

バージョンの桁が違いすぎるので・・・ ここはアップしておこうか・・・

 

 

画面を傾けて 画面をON

これ、オフになっているけど、標準ではONになってました
一度オフに設定しないとダメかも

便利だからONでも問題ないんだけど・・・
腕を動かしている 結構、しょっちゅうONになる
消費電力が気になるので、 一旦オフにしました

ONにする時間帯も選べるんですよ
自分の場合は、朝6−7のみ ONにしました

普段は、軽くタッチすると画面表示します

この辺はいろいろ使い込んでみます

 

時間切れ・・・

また、後日更新します



■ OPPO BANDSTILE  正月5日ほどつかってみました  2022.1.5

お正月で5日ほど使ってみました
あと、前回の続き


好きな表示を選べます
スマートウォッチにブルーツゥースで転送する方式

指定のいくつかから選ぶんだけど、 あんまり選べないんだよね・・・
最終測定した心拍を表示してくれる画面をチョイスしてみた

ちなみに、この画面を選ばなくても、時計で心拍表示画面を選択すれば、心拍数を測定することができる

 

1分程度?で転送は完了する

 

 

結構便利なのが、アラーム設定機能
スマホのアプリから設定する
スマートウォッチ自体で設定はできない (高級機種ではできるかも)

バイブレーションで教えてくれるので、朝 自分だけ起きたい時に便利

 

測定結果画面
クリックすると、詳細が表示される

 

 

 

目的の睡眠状態

めちゃ、不安定(笑)

寝起きの時間などは ちゃんと測定できている
深く寝ているかどうかは、どうやって判定しているのか不明

 

 


一応 ちゃんと測定しているみたいですね・・・

 

 

 

スマートウォッチ自体に搭載されている ワークアウト機能を使ってみた
ウォーキング、ラン、サイクリングなどいろいろ記録項目を選択することができる

ラジオ体操してみました
意外と心拍数上がるのね・・・

リアルタイムで心拍数が表示される
が、画面は節電ですぐに消える
腕を傾けて見れる機能をONにしたくなるかも・・

 

終わった記録が表示されます

 

運動中はリアルタイムで心拍数を測定している様子
標準は6分に1回にしている

 

 

 

最近の運動記録を測定できる


■GOOGLE FIT

 

スマートウォッチは、GOOGLEが作成した基本ソフトウェアをカスタマイズして使用しているっぽい

通信方法や、データー型式が一定で、ほかのアプリでもチェックが可能な場合がある
GOOGLEのIDで 各種データーを共有することができる

GOOGLE公式のアプリを使ってみた

 

 

いろいろな機能があるようだ

 

 

なるほど・・・・心拍数で睡眠の深さをチェックしているみたいだな・・・


 

AASMという 団体がある様子
https://aasm.org/

がっつり知りたい人は、読んでみるといいかもしんなぁ・・

カップや寝間着と売ってる・・・

 

スマートウォッチ、なかなか面白いですね

血中酸素測定機能は、確かに面白いけど・・・
運動や睡眠に関しては、そんなにこだわらなくてもいいかもしれない
せっかくだから欲しくなるのが人情だけど

運動中のリアルタイム心拍数を記録できるのが面白い
自分の成長を数字で確認できるかも

いろいろ測定してみたいと思います



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