ちょこっと自転車日記3 TNI7005編 025.最北端計画を少し考える 2015.11.1

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足がだいぶ良くなってきた
怖くてテーピングは外していないが・・テーピングしていれば、思いっきり踏める
すごく嬉しいなぁ・・・
また、バカのように練習を始めている

で、ふっと浮かんでくるのが、北海道最北端である
バイクを購入したら大抵は最北端に到達している

ロードバイクでは・・・どうだろうか?

ちょっと考察してみた


グーグルの地図

まず、第一の難関が、大阪ー舞鶴
約120キロ程度の距離のようだ
大体、ヒルクライム練習を含め、50キロぐらいは走行できる。 もちろん疲れるけど、翌日には回復している感じである

120キロ・・・いけるのだろうか?

雨のことも考えなければならない
大学生だったら、雨宿りで一泊とか、根性で行くとかできるけど、オッサンは無理
各方面にご迷惑をおかけするのはダメなのである

できるだけ電車に近いところをチョイス 
非常時には涙を呑んで輪行という、冷静な計画が必要かもしれない

大阪ー舞鶴は、徐々に距離を伸ばしてみようかなと思う

長距離は余り好きじゃないので・・・この時点で挫折する可能性は高い(笑)




2日目夜に、小樽着 
3日目から北海道スタートである

小樽から最北端まで400キロある
どうやって走るか・・・

おっとっと
まずは、出口から押さえていかないとだめだな


日程は、MAX9日間 
休養&リハビリ&レポート書くのに1日欲しいので、8日間といえる


1日目 大阪ー舞鶴 
2日目 舞鶴ー小樽 小樽泊
     新日本海フエリー  0:30 - 20:45
     人 10800円 + 自転車 3000円

3日目 北海道1日目
4日目 北海道2日目
5日目 北海道3日目
6日目 北海道4日目
7日目 北海道5日目

8日目 稚内空港ー千歳ー大阪(伊丹)
     11:50−12:45 13:45−15:45  40000円 ANA 定価 
     自転車の扱い 無料でいけるっぽい リンク

9日目 休養

予算は 約10-15万といったところ


行きも飛行機で行けばいいんじゃねーってのは、ナシで(笑)
帰りの飛行機は、大人の事情であります


まとめると・・・

条件1 小樽ー稚内 約400-500キロを5日で移動 
条件2 天候不良&体調不順のときを考え、輪行が可能ルートをチョイス 
 (JR沿い & 基本JR駅がある町で宿泊)



一日100キロ(峠含む) をラクショーで走れる体力があれば、行けるってことになります
淡路島1周  大阪ー舞鶴往復レベルの体力の持ち主じゃないとキツイですね

 

もう一つの問題点があります

荷物をどうするか?

フロントバッグ& リヤバッグに積載

パンツ シャツ 靴下 トレパン ウィンドブレーカー タオル 
輪行袋 

もしかして・・・これだけあれば、OKかな・・・
基本、雨では走りませんが・・・カッパは必要かもしれません


フロントバッグと、コンパクトなカッパが必要ですねー
ちょっと考えておきます

まずは、淡路島一周とか、琵琶湖1周?
気が向いたらってことで

 

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