1.xmax250 再度リアタイヤ交換することになりました scootosmart発注 秘密兵器その1 ストレート タイヤビートダウンキーパー 到着 2021.3.28
2.秘密兵器その2 KTCタイヤレバー MCOL-260 購入 2021.03.29
3.なんとかリヤタイヤ交換完了する・・が、マフラーのスリップオン部が固着して外れない 2021.4.4
4.ボルト&高ナットで マフラーのスリップオン固着部を分離ィィィィィ (ほっ) 2021.4.6
5.マフラー取り付けなおしで、リヤタイヤ交換完了! ちょい試乗 気持ち初期反応がスムーズになった かな 2021.4.8
過去の タイヤ交換 記事
071_xmax250 リヤタイヤ交換 自分でやってみた 2019.08.18
084_xmax250 フロントタイヤ バトラックスSC2(ラジアル)へ交換 2019.11.25-
どうも、まだ、XMAX乗ってます
250ラリーへの乗り換えを考えたのですが、コロナの影響で衝動買いできず。
もしかしたら、最後かもしれないので、いろいろ試乗してから決めてやることにしました。
これまた、せっかくだから、インプレ動画をイロイロ撮影してみることに
ひとまず、XMAXでインプレ動画の撮影テストを繰り返しています
さかなバイク動画
インプレしていると、改めて、良いバイクだなぁってのを実感
なんだかんだと、走りこんで、走行距離は16000キロへ
1万キロ、1.5万キロ の壁を超えると、下取りが下がるんですよね・・・
リヤタイヤ・・ ツルツルになってます
ダムばっかり走っているので、端っこまで使ってます・・・
端っこから2センチぐらいの所をしっかり使っていて、ゴムが解けてますね〜
もうしばらく買い替えは無さそうなので、リヤタイヤ交換するとしましょうか
ちなみに、現在の所、リヤタイヤ摩耗の違和感は判りません
フロントにラジアルを入れていて、ちょっと美味しいところは無くなってきた感じです
ただ、違和感はそんなに感じないんですよね・・・
これは、前回交換したときのリヤタイヤですが
ちょっと偏摩耗してます
フロントタイヤが異なるので、使う場所が違っているのかな・・・
よくわからんのですが、まあ、綺麗に摩耗している感はありますね
タイヤ交換はできないことは無いのですが・・ メンドクセーので、バイク屋に頼もうかなと思っていたのですが
やっぱり自分でやってみることにしました
まずは、タイヤは、同じダンロップのDUNROP scootsmartをチョイス
昔の経験から、気に入っているタイヤは、それを継続することにしてます
失敗すると、ずーっとそのタイヤを履かないとダメなので・・・
スカブ650で色気を出して違うタイヤにしたら、ワダチでハンドルがとられるようになり
賞味期限前に交換したことがあります
純正が一番よかったんですよね・・
リヤタイヤはそれほどハンドリングには影響少ないので、ライフが長いヤツ・・・って少し考えましたが
けちらずに、同じ奴にすることにしました
今回はいくつか工具を追加購入しました
その1が到着
ストレートのタイヤビートダウンキーパーです
4つで 2400円ぐらい +アマゾンだと送料 500円
デイトナと全く同じ形状です
ゴムじゃなくて、樹脂ですね
デイトナのビートダウンキーパーとそっくりです
ネジがボルトか、キャップボルトかの違い
無くても交換できるとは思うのですが・・・
これまでの経験から、タイヤ交換のコツは、タイヤの角度維持 ってのは判っているんです。
うまーく職人技でやればいいのですが・・ 結構体力使うんですよね
すこしコツがわかっているのではありますが・・
良い道具があるなら、ちょっと試してみたいなってのが動機にあります
タイヤと、もう一つの道具も注文済みです
また、更新します
正直なところ、おっさんは時間が貴重なので、バイク屋に頼んだ方がいいのではありますが・・
自分でやってみたいってのが追加プライス?ってことで、自分で交換なのであります
ちょっと気になっていたのがタイヤレバー
本当は伝説のタイヤレバーとか言われる 東洋精機工業さん MCL−45がちょっと欲しかったのではありますが・・・
https://shop.toyoseikico.co.jp/products/detail/92
ちょっと妥協してしまい、KTCのタイヤレバー MCOL−260を購入してしまいました
MCL−45が3000円+送料1000円
KTCが2000円ぐらい送料込みだったんで・・・ ここでケチル?って感じですが、すみません
それにしても、アマゾンが安いので、普通の工具屋さん大変やなぁ‥って思います
でもまあ、通販がなければ、面倒なので買ってないかもしれないなぁ・・
パッケージ
ふむふむ・・・
ほうほう・・・
左がデイトナのヤツ
右がKTC
レバーというと長くて力が入った方がいいと思われがちだが・・・
過去に作業した経験では、バイクに関しては、ちょっと短く、取っ手が薄いのが欲しいと思った
大きいといい感じの場所に入れられないんだよね・・・
むりやり力をいれたら良いってもんじゃなくて、うまく力をかけないとダメ
左がデイトナ 右がKTC
先端のアールがまっ直ぐ気味
これもいい感じ
角度がついていると、テコが効きそう・・・なのだが、意外とダメだったりするんだよね
曲がっているから、角度をつけて差し込まないといけない
ホイールが邪魔して、うまく差し込めないんですよねぇ・・・
だいぶ前に作業したんですが、結構覚えてます
但し、複数の角度のタイヤレバーがあると良いって意見もありますね。
左がデイトナ
右がKTC
この形状の違いはちょっと分からないけど・・ 使ってみて判断してみましょう
持った感触が思ったより良かったので、もう一本追加で注文しました
ケチって1本だけだけ注文してたんですよ・・・
さて、週末うまくいくといいなぁ・・
さて、作業開始
サービスマニュアル見て、順番にリヤ部を分解
ニトリル手袋 こいつは良いですよ おすすめ
マフラーの脱着開始
・・・・抜けん・・
以前から、マフラーの角度がすこし曲がっているのが気になっていて、調整しようと思っていた
どうも、めっちゃ食い込んでいるようだ
なんとかなるかな?
これが最後にとても苦労することになる
リヤブレーキを結束で固定
ロングソケットレンチでリヤのアクスルナットを緩める
120Nぐらいの強トルクだと、これぐらいの長さでないと緩まない
リヤブレーキを外した・・・
タンデムステップに固定
リヤサス後端を外す
が・・・ここで、マフラーを完全に外さないと、スイングアームが外れないってことに気が付く
一度元に戻し・・
マフラーの付け根から外した・・
スイングアームの下側のボルト 水にやられているのか、白く錆びていた
やっと、リヤタイヤが外せる
ちなみに、スイングアームは、アルミでメチャ軽い
少しでもリヤのスイングアームを軽くしようとするヤマハの心意義を感じる
外した・・・
戦いは始まったばかり
リヤタイヤの軸、ちょいサビっぽかったので清掃して、新しいグリスを塗りなおしておいた
さて、やりますかね・・・
パーツクリーナーでニトリル手袋をきれいにする
これをマメにしないと、そこら中、油とかゴミで真っ黒になってしまう
新工具ですっきりいけるのか?
エアーをゆっくり抜く
後でもいいのだが、ムシを外しておく
一気に空気を入れるのに必要
ビート落とし開始
いろいろやっているところ
比較的新しく、固着していないので、最初の数ミリは、簡単に落ちる
問題は、段差を乗り越えさせるところ
ビートストッパーで、戻ろうとするのを防げるかな・・・?
2本でうまくテコをして、落とす
落ちました
赤矢印の段差が強烈に引っかかるようになっていて、かなりこじらないと落ちないようになっています
そうじゃないと、パンクしたときにタイヤが外れてしまいますからね
表と裏の両方のビートを落としました
KTCは、ストレート形状なので、やりやすかったけど・・
先っちょがちょっと太いかなぁ・・
伝説のタイヤレバーはもっと薄いっぽいから、差し込みやすいと思う
KTCは壊れない程度の厚さにしてあります
ディスクが無い方からタイヤを抜きます
シングルディスクだと難易度が低いですね ダブルディスクなら、ほんと大変だと思います
ビートストッパーがあるから比較的楽??
ここまでは順調
ビートワックス塗布
完全に抜ききる作業に・・・
これが大苦戦
L字タイプのタイヤレバーが活躍
どの形が正解じゃなくて、その状況に応じたレバーがあるとベストですね
タイヤの大きさとかもあると思います
ここからうまくいかない・・・ 試行錯誤中
どうもリムプロテクターをたくさんつけると、 その厚みの分、抜き取りにくくなっている
最後に気が付いた方法がこれ
ちょっと広げて、リムブロテクターを左にずらして、ちょっと広げてを繰り返す
ビートストッパーがあるとだいぶ楽
無かったら、戻ってきちゃうでしょうから
外れました!
これで半分・・・では全くなく
付ける方が大変で・・・ まだまだ苦難が続きます
この変のキズでエア漏れしそうですが・・・
構造上、もっとガチガチにゴムが食い込むので、エア漏れはしない様子
おんなじタイヤ?ってぐらい太さが違う
重さも古いヤツは、軽いです
ベコベコです
厚みで剛性が出ているんですよ
曲がり具合が劣化するのは、溝の減りではなくて・・
厚みが減ることによる、剛性低下や、ラウンドの変化なんでしょうね
ラジアルは骨格が固いのであります。高いだけある
逆に言うと、初期段階でゴムが分厚い状態だと、バイアスも結構悪くないってことになります
車種によってはあまり影響無いばあいもあります
今までの逆をやればいいのですが・・
ほんと大変・・・
このレバーが役立ちました
回転方向間違わないように
黄色〇は、タイヤの一番軽い場所
通常、バルブのある場所に取り付けとけばいい感じになる・・らしい
ウェイトが着いてますよね・・
試行錯誤中・・・・
やったー!!!!
正直、毎月とかの頻度でやってたら、経験値が蓄積されて(道具も追加したり)
パパってできるようになる自信はあるのだが・・
たまーにやるから、経験値がリセットされて、コツをつかみなおすのが、めちゃ辛いっす
ガレージがあったら、ぶちぎれて、タイヤチェンジャー買ってるかもしれんな(笑)
さて、ここから地獄・・・
ビート上げ
これが上がらない・・場合があるらしい
案の定苦戦
今まで過去、前後二本は、フツーに成功していたのだが・・・
今日はダメ・・・
空気圧で、例のでっぱりを乗り越えないとダメなんですよ
ガソスタまで、タイヤ運んでいくかぁ‥
ふと、考え直し
押さえたりとか余計なことをせず、タイヤをまんなかにしておいて・・・
普通に空気入れたら手ごたえあり
綺麗にビートが上がりました
最後の上がりかけで、タイヤを触りたくなるけど・・・絶対触っちゃダメ!
挟まると指吹っ飛びます ほんと触りたくなるよな
我慢して、シュポシュポ入れましょう
この辺の手間とか、危険度とか考えると、やっぱ店でやってもらったほうがいいわぁ・・
って、毎回思っていて、やっている自分・・・
ブレーキの油脂を除去
キャリパとか、指定トルクで固定
ちゃんと測れているかな。 まあ、倍とか、半分になっていなければだいじょうぶでしょ
せっかくなので、少しお掃除
で、ここから地獄・・・
マフラーがうまく取り付けられない
なんとか、取り付けられたのだが・・・
ひとまず、コーヒー休憩
ん? エンジン音がえらい乾いた音だなぁ・・・
排気漏れしてますね・・・
やはり、何らかの原因で、マフラーが歪んでいる様子
車体にフィットしてない
無理にエンジン側のねじを締めこむと収まる可能性もあるが・・・
歪んだままエンジン側で固定していて、あまりいい状態ではない・・・
ここは、戻す勇気だな
普通、どうしても強行しちゃうんですよ
変だなって思ったとき、一回立ち戻るって判断、なかなか出来ないですね。
失敗を認めるというか・・
15年ぐらい目ぐらいでやっとできるようになったかもしれん。
一回マフラーを外して、引っ張ってみたり、軽くゴムハンで叩いたが、手ごたえ無し
かなり強烈に噛みこんでいる様子
こりゃ、何かツールできれいに力をくわえないと無理だな
購入当初から、結構ぴったりで、ずらしたかった時に、なかなか外れなかったんですよ
排ガス漏れしないように、バネによる引っ張り圧力で、密着されるテーパー構造になっているってのは理解してます(笑)
精度がよすぎて、綺麗にひっついているのかもしれん
ってことで・・・ 部屋にお持ち帰り
ホムセンで、ボルトとナットとか組合わせ、均等にまっ直ぐに抜ける方向に力をくわえてやる予定
CRCも試してみます 強烈に噛みこんでいるので、これは、多分無理と思ってます。
ってことで、続くことになりました
前回のあらすじ
マフラーとパイプ部が固着しており、なんとかテクニックでタイヤ交換自体は完了したのだが・・・
マフラー再取り付けがうまくいかない。無理がかかっている。 排ガスが漏れている状態
M8 35mmの ボルト
8x50の高ナット
を購入してきました
他もイロイロ買いましたが、これでいけました
セット
左右少しづつ伸ばしていき、広がる方向にテンションをかけます
ここでメチャメチャ伸ばすのではなく・・・(こわれるかもしれんので)
ボルトで広げる方向に少し力が加わった状態で、足でマフラーをはさみ、ちょっとパイプをグニグニ
ボルトがポロンと落ちだぞ?
マフラーが・・・ 動きだした!
ズポッ
最初の強い引っかかりの数ミリ動かしたら、あとは軽く抜けました
マフラー側
強く当たった場所あり・・・
ひねったのかなぁ・・
ちょっと擦れた跡あり
曲がった力が加わっていたのかも
かなり以前 気が付くと、マフラーの角度がおかしくなっていたんですよ
タイヤ側に寄っている感じ
固定を緩めて修正しようとしても、戻せなかったんですよね・・
もしかして、エンジンユニットがヒネっているのかな
今度は、丁寧に取り付けてどうなるか、確認してみようと思います
最初っから丁寧に外せばよかった・・・
エンジンのエキパイ固定部にダメージが無ければいいんですが・・
週末に組み込んで走りたいと思います
前回、マフラーの分離作業が完了
接続部がちょっとザラザラになっており、ガリガリして角度調整がやりにくい状態
やすりで磨いてやると、スムーズになりました
雑ですが、さらっと磨きました
病院通いで休みが取れて、 家の用事をすませて、夕方に作業
時間が無いの言い訳はしたくないけど・・ ほんと、時間がない
細切れ時間でちょっとづつやるしかないね
さて、やりますか!
エキパイの接続部
作業やりにくい・・
バイク屋のお立ち台? めちゃ欲しいわ・・・
ちなみに、これマフラーの反対側から見た所
反対側の方が、やりやすいネジもあったりする
赤矢印がガスケット
マフラー側よりこっち側の方がナットは触りやすい
トルクレンチが使えないので、手トルク・・
迷ったら、多少手ごたえがでてから+15度って感じにしてます
プラグは、手締め+15度ですかね
こういうところこそ、トルクレンチ使いたいですよね・・
でも、ナット面のざらざらとか、ネジのサビとかあるから、結構あいまいかもね(笑)
前回の取り付けで自分のミスの可能性もあるかもしれない
エキパイを先に変な角度に固定して、マフラーとの接続部にむりがかかった??
ってことで、今回は丁寧に
まず、エキパイをガタが無い程度に手締めで仮固定
この状態で、軽く左右に動きます
多少角度を調整できるんです
マフラーも仮固定して・・・
角度調整 無理がかかってないように・・・
マフラーのスプリングを先に止めてから、エンジン側完全固定した方が良いのかなぁ‥
一か所を一気に固定せず、仮組して、バランスよく固定しました
今度はずれなければいいんだけど
洗車とかやらない人ですが・・
せっかくなので、ちょっと磨いてやりますかね
写真を撮影する場所だけ、軽く研磨〜 ピカー
金属パーツは、これが気持ちいいですね〜
安マフラーはシンプルな造形ですけど、綺麗にすれば、いい感じっす
ピカールですが、あまりドップリつけて伸ばすと、段差に入っちゃって取るのが大変になるので
慎重に少しづつね・・・・
仕上げは、パーツクリーナーで余計な物質を除去
はぁ・・・完了って感じ
ちなみに空気圧は、1.8でした 標準は、2.0か、2.2だったかな・・ 今度ガソスタで入れよ
せっかくなので軽ーく試乗
スクーターなんで、テキトーに走れるのがいい感じっすね
高回転気味エンジンで、ある程度速度に乗るまで(50ぐらいまでかな)
ダイレクト感が無く、フィーリング的にイヤ感がありますが
結局、小排気量の発進加速は、これが効率いいのだと思います
排気量が750ぐらいまであると(2気筒ね)、アイドリングからちょい上から十分なトルクが出て
発進に蹴りだし感というか、トルク感、があって気持ちいいんですよ
肝心のリヤタイヤの感想ですが・・
元々、あまり不快感少なかったんです
なぜか、今回は、変摩耗なく摩耗していました。 フロントラジアルで滑らかにバンクさせるから
均一に削れた?
リヤタイヤ変えて気が付いたことは、
浅いバンク角でも リヤの旋回力が綺麗に出てくる
リヤも向きを変えてくれる感じ
タイヤの鮮度が良いと、小バンクでの初期旋回力が違ってきますね
少しバンクしたら反応してくれる
曲げたら曲げた分だけ曲がる
この2点、大事ですね・・・
無理な力を入れずに自然体で曲がれる
自然体で曲がると、力を入れてアクションをする余裕ができるんですよ
不自然でハンドルをこじって曲がるのもありなんですが・・
そこから修正が厳しくなるんですよねぇ‥
なにより、自然体でまがるのが気持ちいいです
また話がそれるんですが
XMAXって普通に自然体で座ったポジションで芯が出てるんです
重心といいますか・・・
そこからちょっと、右ケツホネに重心乗せると すいっと右に曲がる
本当の芯はもうちょい後ろっぽいですが、大体出てますね
余計なことをせずに、すいっと曲がるんで楽で、気持ちが良いです
これがトップケースとか付けちゃうと、重心が後ろになって、芯が後ろにずれる
そうなると、人間がもうちょっと後ろに重心を移さないと曲がらなくなるんですよね・・
後ろ気味に座ったり、猫背を深くしたり
下りだと前後バランスがちょうどよくなるのか、走りやすくなります
自分は、トップケース苦手なんですね めちゃ便利なんですが
重心が後ろにずれるので・・
通常のバイクや、大型だとそんなに影響無いんですけどね
スクーターだと結構芯がずれますね
はなしがずれて
前傾タイプのバイクだと、
しっかりしたポジションをとらないと、芯がでないんですよ
骨盤を立てて、猫背にしたら、ちょうど重心がでてくる。
基本性能が高いから、前乗りで、ハンドルを押さえこんでもなんとか曲がっちゃうんですが
本来の美味しい曲がりじゃないですよね
攻める性能を重視するか、のんびりツーリングで軽く曲がるのを重視するか・・・
なかなか悩み深いですね
自分は前傾バイクを所有することは無いと思います
と、話がそれましたが
XMAXは、楽にスムーズにクルクル曲がるので、楽しいです
インプレ動画の峠編を完了したら、気になるバイクの試乗に乗り出したいなぁ・・と予定してます