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007.ミジンコ生まれました 撮影不能 2011.12.22
忙しい年末、ふと、思い出して、ペットボトルを見てみると・・・・ミジンコが生まれていました!!
卵を投入したのは、12月16日 004.ダフミアミジンコ耐久卵到着! 青汁飲んでみた 2011.12.16
一週間程度で生まれてきたみたいです
仕事で忙しかったので、すぐに出社
イロイロ実験しているペットボトル
生まれたのは、メダカ水槽の水に、水槽の砂と、ウィローモスを入れたペットボトルでした
ミジンコといえども、生命
今、ミナミヌマエビやメダカが生き残っている水槽の水の環境だと、生まれやすいかなと
熱帯魚とか水生動物をちょいとやっている人なら、水ができるって意味は判ると思います
まあ、ぜんぜん関係なくて、タマタマ生まれたかも知れませんが・・・
生まれてくるには、時間差があるそうです
帰宅してきて、早速覗き込んでみましたが・・・・見えません・・・・・
小さい黒い点は、ゴミです(笑)
あれは、夢だったのか・・・・ 結構、大きかったんだけどなぁ・・
それとも、死んでしまったのか?
あれこれ、イロイロなペットボトルを眺めて、寝転んで見ていました
いました!
一匹ではなく、2匹いるみたいです
小さすぎるし、基本的にピントが合わないので、なかなか撮影がうまくいきません。恐らく、これかなと思います
とりあえず、メダカ水槽の水で、ミジンコが生まれることが確認できました
もう一つ、2Lペットボトルの水槽を作成。 ウィローモスを入れてみました。
対流がない水の場合、深いところには酸素が届きません
又、エアレーションしない場合は、表面積=酸素が含まれる量ってことになります
ちょいと浅めの水にしました
ミジンコが発生していたペットボトルには、付属してきた謎の飼育菌を一滴投入しておきました
これからの方針
あんまり複雑に考えずに・・・ 水 > メダカ水槽 > ミジンコペットボトル > 廃棄物バケツ水槽 > 植木
こういう流れの予定
あんまり、特別扱いしないとダメな生き物も疲れますし・・・
これで安定しないなら、やらない予定・・・のはず
ミジンコは、エサ用じゃなくて、鑑賞、研究用に飼育な雰囲気です
とりあえず、増やすことができれば、イロイロなエサで実験してみようと考えています
クロレラ、スピルリナの錠剤の水について
ちょいとづつ腐敗してきました
藻のいやな臭いがします。水槽で一度でも藻で苦労した人は、いやな臭いです
結論としては、クロレラ、スピルリナの錠剤を入れるのは、やめることにしました
でも、緑色の魚のえさにはどっちかの成分が、確実に入っていると思いますけどね
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