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004.ダフミアミジンコ耐久卵到着! 青汁飲んでみた 2011.12.16
帰宅すると、ミジンコの卵が来ていた 早い!
中身は、こんな感じ
左のお醤油は、発酵エササンプルらしい。
右は、ミジンコの卵 オマケと書かれてある
いいね、オマケ
銀色の袋が二つ入っている
ドキドキしながら開封
なんだ、これは!
そういえば、高倍率で撮影できるデジカメを所有していたのを思い出した
ペンタックスのWG−1
下のワッカは、顕微鏡モードで使えるらしい、ワッカ
残念ながら、焦点が合わないので、使えない・・・ ワッカを無視するとまあ、いける。
デジタル顕微鏡起動!
接写用LEDがついている
どうやって、この耐久卵を作っているんでしょうかね・・・
いろんなカケラがある
もっと拡大して見えたらなぁ
黒いのが卵??周りの半透明は、母体の表皮と思われる
へぇ・・・
ペットボトルを用意
左から、
めだか水槽の水
水道水のカルキを抜いたもの(1日目)
水
青汁を混ぜた水
水 野外用
植木鉢の砂を入れた水
放り込むと、卵が浮いている
混ぜてみたが、沈まない
購入元の人のメールには、本来、ミジンコの耐久卵は、壁にこびりついているそうな。
大雨の時に水につかることで、復活する
ペットボトルに水を満タンに入れて、横にしてほったらかしておくのが良いらしい
水が条件にあっていれば、生まれてくるそうな
条件にあった水で飼育すればいいらしい
2−20日だとか・・・
こんな風に卵は、水面の上になってしまう。
アドバイスどおりに、水を満タンにして、横にしてみた
セブンイレブンの炭酸水のペットボトルが、一番良いな。
沢山有ったのに捨ててしまった
また、購入するか・・・
ウィローモスを拡大した図
こんな形状なんだ・・・
いろいろな条件の水を作成。
どうなることやら
ミジンコのエサには、青汁がいいらしい
ちょっと失敗。なにやらデキストリンとか入っている
なんだよデキストリンって・・・・
デキストリンを調べてみると・・でんぷんから作られた、繊維質らしい
WIKIで読む限りでは、生体への悪影響はほとんど無いに等しいようだ
ふぅーん
ヨーグルトに入れてみた
うーむ、やっぱ、ふつうのヨーグルトがいいや
ミジンコ、どうなるのか楽しみである