おっさんのどうでもいい記事ですので、さらっと読んでください
長らく使っていた WG−1 外装のボタンが壊れてしまいました
動作不良ではなく、外装の部分を両面テープ?的なもので固定してあるのですが
長年の使用で割れて、ボタンがどこかへ行ってしまいました
ってことで、中古 4000円で同じものを購入したのですが・・・
白ボケしていて・・・
なんとか映るのですが、せっかくの旅の写真が・・・
ってことで、エイヤって購入しました 40000円です・・・ 高い
RICOH の WG−80です
ものすごく長い商品ですね・・・
中華防水デジカメも考えたのですが・・ メンドクセーので、同じのを買っちゃいました
開封
内容物
出してみました
バッテリー充電器が変わってます
こんな感じで組み立て式に・・・
電極部分を交換すると、海外対応になるって感じですね240Vまで対応のようです
こんな感じにして使います
・・・ USB端子で本体充電っぽいですね
新旧比較
一回り 大きくなってます
コストダウンなのか、装飾が減ってます
同じようで・・・ ちょっと違う
ちなみに 会社が PENTAX から RICOHになってます
緑のボタンは、グリーンボタンといって、こいつを押すと、一発で標準モードになります
互換電池 と新品電池
なんと、日本製でした・・・ 珍しいですね
寒さにも耐えられるのがウリなので、日本製の良い電池を使っているののかもしれません
WG−80 互換電池でも使用できました
対応言語がすごい・・・ 世界中で売られているのでしょうか?
左がWG−80 右がWG−1
今回、 USB電源になっています マイクロUSBですね USB−Cの方がうれしいですが・・
今回、USBで充電と、PC接続が可能になっています
マクロアダプター
基本の操作は同じです
ちょっと違うメニューもありますね
PCに接続すると、電源ランプが点滅して充電します
カメラの電源を入れると、パソコンに接続されてファイルを読みだせます
USBケーブルに細工があるらしく、ケーブルの種類によっては充電できないようです
パソコン+純正ケーブル 充電しているときがありますが、なかなか充電できていません
便利そうですが、ちょっとクセがありそうです
薄暗い室内で撮影 横ワイドと、4:3
上下方向をカットして、横ワイドにしているっぽいですね・・・
自分は、昭和世代なので、4:3が好きです(笑)
たけのこの里のお菓子のパッケージをマクロ撮影してみました
ほとんど使わないんですけどねー(笑)
古き良き日本製のスーパー多用途機能です
液晶がきれいになっている感じがします
動画もフルHD撮影できます 時代ですね 昔のパソコンでは再生できません(笑)
CCDもパワーアップしているといいんですが・・・
今度、ツーリングで使ってみます
■あまぞん
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