おっさんのどうでもいい記事ですので、さらっと読んでください
イチロー ホリエモン ひろゆき は、名を上げて、成功した人物と思う
生きているリアル英雄というか・・・
自分の同世代なんです
ちょっと変わっていて、面白い
ホリエモンさん、ひろゆきさんの本は、図書館で見つけては読んでます。
ためになることはあるんだけど、ちょっと極端な部分もあって、それはできないなぁーって感じでいつも読んでます
1%の努力って本がひろゆきさんの本で一番売れているらしい
で、図書館ではこういった本は、予約してもいつ読めるかわからない
ってことで、ポチってアマゾンで中古で購入しました
800円ぐらいだったかな・・・
電子書籍でも良かったんですが・・
電子書籍って本を貸したりできないじゃないですか
子供の時、親父の小さい本棚の本を勝手に読んでインスピレーションを得たんですよ。電子書籍だと、それができないんですよね。 時々手にとって見るっというのがやりにくい感じ
子供に何か残せたらなって感じで買ってます
さて、内容ですが
ひろゆき氏の生い立ちや成功したところ、根本の部分が記載されていて、楽しく読めました
途中から、ちょっとついていけない部分もあったかなぁ・・
優秀は人のアドバイスは、全部できないパターンが多いです。まあ、できてたらこんなに苦労しないんですが・・
でも、こういう考え方があるんだなってのは、面白いですね
団地暮らしで、お金がなかったみたいですね
お金がないなりに工夫して生きていた
お金が無くても結構生きられるので、お金や世間にしばられない思考になった様子
パソコンの出現の時代に生まれて、場を提供するということで、一山あてた
今も海外で 4chanって掲示板作って運用しているようです
パリでやりたいことをやって生きているようです
ひろゆき氏なりのアドバイスが書かれてありました
気になったところ 箇条書きで
・いずれ死ぬ せっかくなら楽しく暮らす
・たくさん金がなくても生きていける
・エッグスタンドの例 無くても困らないものに縛られない
・自分の本当に大事なものを絞り込み、それを大事にして生きる
・仕事の攻略1 ゲーム感覚で楽しむ
・仕事の攻略2 好きなことではなく、できることをやる
最後に要点をきれいにまとめてあって、結構本気で役立つ本になってますね。
最後だけ読んでもOK でも、途中の文章も結構おもしろい
ふざけている感じがあるけど、真剣に、合理的に考えているところが、ひろゆきさんの面白いところ
■あまぞん
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