・軽いヤツ
・すぐに飽きると思うので安いヤツ 1万位内
・ポールとセットになっているやつ
おっさんのどうでもいい記事ですので、さらっと読んでください
前回、炭火起こしと消火は完了した
時間があれば、器具は不要だと思うが、ちょっと悩むところでもある
最後の問題点は、タープ
自分もこの年になるまで知らなかったのだが、屋根みたいな布のことを指すらしい
前々回は、結構天気が良く、気温がちょうどよかったとはいえ、結構きつかった
偶然木陰が空いていたので、そこに行ったのだが
もし、木陰がなかったらかなり苦しい状況だった。
やはり、タープが欲しいなと感じた
嫁さん曰く、テントが欲しいらしいが・・
自転車で、タープとテントとか、かなりきついような気がする
とりあえず、タープの選定をしようとおもう
・自転車に積載できる大きさ 70センチ以内 もっと小さい方が良いかも
・軽いヤツ
・すぐに飽きると思うので安いヤツ 1万位内
・ポールとセットになっているやつ
DOD(ディーオーディー) いつかのタープ
9000円ぐらい
自動車ならこれを買うのだが・・・
5キロってのが結構キツイかもしれんなぁ・・
ちょっと大げさかもしれん
DOD(ディーオーディー) ヘーキサタープ 13000円ぐらい
55cmで、3㎏だと、ギリ行けそうな感じ 小さいけど、なかなかいいお値段だな
BUNDOK(バンドック) ミニ ヘキサゴン タープ UV BDK-25BR D.ブラウン
サイズ(約):天幕W420xD320cm・ポール長さ200cm（ポール５本つなぎ）
収納時サイズ(約):48x13x13cm
材質:スチール・ポリエステル
重量(約): 2.2kg 生産国:中国
一番安いヤツが ＢＵＮＤＯＣ 4400円
見た目にぺらぺら その分、2.2㎏
ブルーシートよりましかぁ・・・
色で値段がだいぶ違うみたいですね
っということで、一番安いヤツにしました
こういうのはイイヤツがいいんだけどねぇ・・・
安いヤツで失敗しないとわからないんだよね
荷締ベルト
これは何に使うかというと、自転車の荷台に縛り付ける為のアイテム
一応、段ボールに絵が印刷されてますね
ＢＵＮＤＯＫは、激安粗悪品かもって感じがするけど、コンロでは、なかなか品質が良かった
タープはどうかな
中身
見た感じはそんなに悪くないかな・・・
基本、生地は超ペラペラ
2.8㎏だって
amazonでは、２．２って書かれていたけど・・
この書き方だと、二人じゃないとムズイって感じがするね
8個もペグを打たないとだめなんだ・・ めんどくさそう
ノリで購入してしまったけど、できるかなぁ
ペグとロープ
このロープ、ガイロープ？っていうらしい
ガイドロープの英語読み？
ペグが良く曲がるって言われるけど・・
そりゃ、先っちょが尖ってなかったら、固いところに無理に突っ込んだら曲がるだろうなぁ・・・
先っちょが尖っていない理由は・・・ 袋に穴が開くからと予測した
いけるかなぁ・・・
ポール
タープって、ポールと別売りになっている場合が多い
セットになっている方が珍しい様子
一応組み立ててみた
精度があまりきっちりできてなくて、結構ガタガタだけど・・・
強度はある程度ありそう
正直な第一印象は・・・ 「できるかなぁ・・・」って気持ちが半分と
作ってみたいワクワクが半分
メンドクセーけど、こういう経験ってのが一番 面白いんだよな
ジジイになると、なにもやらなくなるんだよね ちょっと寂しい
さて、今週末も時間がぜんぜーんないのですが、
早朝に起きて、河原か公園で立ててみよう
今日は、9時から 雨
本当は河原ＢＢＱに行く予定だったが・・ 中止
バイクの朝練と悩んだが、雨に降られたらちょっといやなので 乗らないことにした
危ないし、面白くないし・・
そのまま寝ようかと思ったが・・
今日やらないと、いつになるか分からない
ってことで実施
まずは、自転車積載テストを行うことにした
ツーリングバックを利用してみることにした
中身は 約８キロ
ターフ 3キロ ＢＢＱコンロ ２ｋ 水 ２ｋ 椅子 １ｋ？
こんな感じか・・・
うまく固定できるか不安
意外とうまく固定できた すごい・・・
車載限界は、15キロらしいが・・・ 8キロ車載で、結構、リヤに重みを感じる
走行は問題ないが、段差を超えた時に、リヤがドンとくるのが気になる
前後にできるだけ分散した方が良さそう
移動中
やっぱ、朝は気持ちいいな
テストポイントは、向こう岸
BBQはしないので、怒られないと思うけど・・・
ターふ張ったら、怒られたらやだなあ・・・ 不安
早朝だけど、めっちゃ人がウロチョロしていてびっくりする
みんな元気だな！
野球とかもやる感じもあるから、できるだけ野球やらないところをチョイス
ロードバイクも、クロスバイクも好きだが・・・
電動ママチャリもステキ
批判（反対意見） はＯＫだけど、乗らずに批判 エア批判 はあまり良くないと思うなって思う今日この頃
さて、やりますよ
ちゃんとＹＯＵＴＵＢＥとか、ネットで予習してきたんで、楽勝！
かと思ったら、結構手こずった
まず、接地したい場所に、広げる
クソ安そうなペグを差し込む・・・
めっちゃ心配してたんだけど・・ いけた
確かに、たまーに石があって、入らない時があったけど、横にずらすといけた
さて、問題は、このヒモだな
ガイロープとかいうらしいが・・
予想通り、グチャグチャになってしまった
これ、どうやって使うんだろうなぁ‥
片側をわっかにして、 そのわっかは、ターフ側に固定
こんな感じ
こっちの調整機構は、ペグ側で固定
こんなチャチイパーツで調整できる？ っと思ったのだが、ちゃんと長さ調整できる
シートの位置を他のペグでマークしておいてから、 棒を立てる
反対側も立てる
だいぶできてきたぞ！
できた！！
ちょっと窮屈感があるなぁ・・・
中に入るとこんな感じ
結構、塞いでくれるのは良いが・・ 開放感をもっと味わいたい
もっと大型のターフだといいのかな？
目的は、強い日差しや、風を避けるってのが目的なんで・・・
ちょちょいと差し替えて、こんな感じに
棒が4本あって、ガイロープがあると、広々と行けそうだな・・
ロープが結構邪魔なので、狭いところじゃ迷惑かもしれん
いろいろやりくりできそう
棒の精度がいまいちで、ちょっと湾曲するけど・・・ まあ、使用上は問題なさそう
この辺は、値段なんだろうなー
一応、100円均一で ミニハンマー持ってきたけど、不要だった・・・
打ち込みテストしたら、ＯＫでした
現在のところは、淀川自転車ＢＢＱしか想定していないので・・・
ペグのアップグレードは考えていません チタンペグとかあるらしい
大きさ感は、こんな感じ
撤収 棒は、単なるゴムじゃなくて、ワイヤー使ってました
ヨイショヨイショって畳んでます
撤収完了！
ここでＢＢＱできたらありがたいんだけどねー
バイクでＢＢＱしようかなぁ
なんとか、ターフテスト完了！
9時には帰宅
棒とヒモがあれば、ブルーシートでできんじゃない？って気もするけど、
手間考えると、最安もアリかなって思う
野外にいると、日差しと風って結構しんどいんだよね・・・
木陰のベストポジションをゲットできればいいんだけどね
なかなかそうはいかない場合も有りそうだし。 ターフがあれば安心！
追加のインプレがあれば、また追記したいと思います
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