おっさんのどうでもいい記事ですので、さらっと読んでください
YOUTUBEで2倍で見る感じでさらっと見てください(笑)
amazonで注文したが・・来ない いや、ボックスに来ているが、別の部屋の荷物が入っている・・・
外に置かれてました
外に置いてるって書いてよ・・・
他の人の荷物を開けようとしてだいぶパスワードアタックしてしまった・・
開封
グリーンライフ 火起こし兼火消壺を購入
4000円ぐらいする
結論から言うと、良かった
・炭を簡単に完全燃焼させられる
・消火できる
・消火した炭をリサイクルできる
でも
・大きい・・・ (炭を入れられるけどね)
・ゆっくり燃やす余裕があるならいらない
・水で消火して 持ち帰るか、捨てるなら、いらない
なかなか難しいところ
鉄タイプは、フタのロックが、簡易タイプらしい・・ 倍の値段になるが、 ステンタイプにした
正解だったと思うけどね
説明書 なるほどね
この取っ手は、意外と熱くなかった
アミがあるって感じ そんなに複雑な形状ではない
ちょっと頑張れば、自分でも作れそうな感じかな
ただ、製品なだけあって、完成度は高い
もう一つ購入したのは、BUNDOCの BD-404
B5サイズ かまどタイプ のコンロ
正直、焚き火で調理するのはチト辛いが・・
炭でガッツリ過熱するなら、合理的形状だと思う
前回、家の金でピラミッドコンロを購入した。こっちと悩んだのだが・・
結局、こっちも自分の金で購入した
結論を先に書くと、肉を焼くなら正解
台座がしっかりしているし
焚き火を楽しめないことはないが、ちょっと苦しい。
別の焚き火台を買った方がいいかもしれない
コンパクトなのが良い
これは、B5サイズ 一回り小さいB6サイズってのもあるけど・・・
B6は、個人的には小さすぎる感があった
限界まで小さくしたいのならアリだけど
多少大きい方が、いいような気がする
水色ビニールはついてなかった
内容物
説明書
焚き火用網や、ロストルは、かなりしっかりしている
組み立て方
まず、枠を立てて
灰受けをセット
下のオマケ針金は、長い木を入れやすいようにするものらしい
こんな構造
ロストルを入れる
アミを置くと終わり
アミはちょっと工夫されていて、パコってはまるようになっていて、動かないようになっている
エッジは、丁寧に処理されている
ただし、端っこはとがっているので注意
片付け
外周は、微妙なサイズで設計されていて、折りたためる
灰受けと、ロストルを挟み込める
焼き肉用の網と、焚き火用の網は、重ねる
なかなかよくできている
元祖は、ロゴスのカマドってやつらしいが・・・
せっかく購入したので、使ってみたい
ってことで、早朝に出発といいたいところだが、着火剤、ライターの火つけセットが見つからない
貴重な時間をつぶしてしまった(実は、リュックに入っていた・・・)
7時から開いているスーパーに行く
7時から客が来るの?
肉とドリンク
移動
やっと河川敷へ・・・
バーべキュー場到着
適当な河川敷で良いと思うが・・ ここはちゃんといかないとなぁ
椅子設置
この固い椅子がしっかりしていて座りやすい
コンロ設置
火起こし筒接地
まずは一杯
帰るまでにアルコール抜かんとだめだから、先に飲む
野外のせいか、うまい
ダイソーの豆炭と、スーパーで購入したマングローブ炭
一応、マングローブ炭でやってみますか・・
とりあえず、一杯入れてみる
入れていたと思っていた新聞紙が無い!!!
仕方ないから、キッチンペーパーでやってみる
下から入れてみた
その間に、肉を処理
天然の炭は弾ける場合があるらしい・・・
コンロが金網で密封されている意味って、こういう意味なんだ・・・
焼肉屋では加工された炭、を使っているのはそういうことなのね
おかぐずを固めてちくわみたいな炭 オガ炭がいいらしい
ぜんぜん、火がつかない・・・ ヤバイ
状態が見えないので、炭を減らしてみてみた
プスプス音はするが・・ 全然火力が足りないみたい
沢山紙を投入するがダメっぽい 多めの新聞か、着火専用のヤツじゃないとキツイみたい
仕方ないから、100円均一の豆炭を数個入れてみた
こいつは、花火みたいな奴を表面に塗ってあるようで、すぐに燃え出した
そのパワーで、通常の炭を燃やすことにする
かなりパワーが出てきたので、時間が無いので、とりあえず肉を置く
(ちょっと失敗だったかも)
めっちゃ燃えてきた
火起こしパワーすごい・・・
筒全体が超高温になるので、炭全体がしっかり発火している様子
ちょっと少な目だが・・ かなりの火力だ
肉が焦げてしまったので・・・
急いで、コンロへ移動させる
火が消えているようだが、かなりの熱は発している
ただ、距離があるのか、ジワーって感じの加熱になる
これはこれでいいのだが・・・
この距離の場合、もうちょっと炭が欲しい
もっと、ガシガシ炭を燃やせばよかったな
とりあえず、時間が無いので、肉を食うか・・・
ナイフで切って、そのまま食う
うまい
ただ、後半飽きてきた
手羽先とか、ソーセージ、牛、野菜とか、いろんな種類が食べたいな・・・
家で準備して持ってくるべきだな
豆炭は、とても便利だが、燃え方が美しくない気がする・・・
火を見たり、あたっていると、ほっとするなぁ
なるほどね
このコンロは正面が開いているから、上への熱効率がちょっと悪いが
手前があったかくなるし、炭をいじれるメリットがあるな
仕上げのコーヒーを飲むか・・・
全然火力が足りないので、筒に入れて沸かした
筒のパワーはすごいな
自分がもし、自動車でキャンプで焼肉するなら、七輪かなぁ・・・
焼肉屋でつかっているのは理由があるよな
カップが無いので、仕方ない 直接入れるか・・・
お茶は、丸ごと入れるし、コーヒーでもいけるだろ
蓋をして、消火開始
その間に、コーヒー飲みますかね
朝からテントを張りに来ている人がいた
テントとターフで1時間ぐらいゴソゴソしてた 結構大変だなぁ‥
でも、いいなぁ
ターフとテントかぁ・・・ ちょっと考え中
灰は、コンビニ袋に捨てたら良いかなって思っていたけど・・・
小さいかけらでも、高温でびっくりした! ヤバイ!
灰も全部、火消壺にいれるべきだったか・・
結局、水で消火した。
水は、川に流し、灰は持って帰りました
撤収
洗い場が無いので、キッチンペーパが役に立った
ステンが焼けて マフラーみたいな色になった(笑)
油が付いていると汚く焼けるので、こだわる人は注意が必要かも
手で触れられるぐらい温度が低下してきたので 撤収
ちょっと不安なんだよね
炭は、水で消火して、捨てちゃうのが手間的と、荷物的なコスパ 安全面で いいのかもしれないな・・・
キロ100円ぐらいだし・・・
荷物と時間に余裕があるなら、火消壺がいいかもね
扱いに慣れていないので、やっぱり、ちょっと怖い感じがするんだよね
急に燃え出したりとか
来た時と変わらないようにして帰るのがマナー
家に帰って、念のためにお掃除
時間があれば、道具なしでも着火できそうだけど・・ すぐに燃やしたいときは道具があったほうがいいよなぁ・・・
筒は便利だと思う
また、気が向いたら いってみようかな
テントとタープ・・・ 入手して、キャンプツーリング行きたい感じがする
昔は節約の為に、キャンプしてたけど、面倒になって ビジネスホテル派になった
キャンプも楽しいから、一度やってみたいなぁ
日帰りなら、時間的な都合で、近所の河川敷かな・・
また気が向いたら テストやってみます
■あまぞん