どうでもいいこと2013 027.お酒の特性と飲み方について調べてみた 2013.3.23

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間違っているかもしれないので、各自確認してみてください。

40近辺になって、体が変化してきた
簡単に言うと、老化してきた。若いときと同じ感じだとうまく行かない。

「いのちのごはん」 著ちこ に、まず食事を変えてみろって書かれていた
なるほどなと思い、いろいろ変えている

これまでは、

朝 ごはん抜きで、時々、会社でアンパン&コーヒー
昼 外食のランチ
夜 水炊きか、味噌煮込みで、野菜&肉をガッツリ
酒 毎日ではなく時々。金土日。もしくはストレスが溜まった時
   缶チューハイ、安い韓国ビール 焼酎原液で飲む
  飲み方は、ガッツリ意識が朦朧とするまで飲むときがある  
寝る時間 0-2時に就寝


現在

朝 玄米と野菜味噌汁
昼 外食のランチ
  弁当もやってみたが、ワンパターンで飽きたので、やめた。
  お昼ごはんは、いろんなお店に行ったり、同僚と会話するので、おもしろいかなと。
夜 みかん系を一つ 糖分を使っていないカキピーとか、レーズンなどちょっと体にいいオヤツを軽く
  酒ワイン
寝る時間 11-12時には寝る 7-8時間の睡眠が脳に良い

まあ、いい感じにはなっている。
で、ふと思ったのが、お酒の飲み方である。

家では、意識がグダグダになるまで飲むことが多い。
ただ、そいういうのって、脳とか体に悪いんじゃないだろうか・・・・
毎日飲んでいると、利かなくなってきて、効率が悪い。週末しか飲まないようにしている

ってことで、ちょっと本で調べてみた
特に、脳に影響があるんじゃないか・・・ってのが心配なのだ。
仕事では、アタマの回転を要求される。

で、図書館で調べてみた


4冊ほど読んだが、ためになった2冊
両方ともお医者さんの院長が書いている 

アルコールの健康学 長田敦夫著

医学的にガッツリと説明されている
ちょっと怖くなる

酒と上手に付き合う秘訣 松木康夫著
ある程度医学的な内容もある
自分の飲み方や、酒にまるわるエピソードがあって楽しく読める



要約してみる

お酒のメカニズム

小腸で80%吸収される
血液中のアルコール濃度に左右される。当然、体が大きい人は酔いにくくなる
アルコールは、いろんなところに入り込みやすい。
脳の理性を管理している新皮質が麻痺することで、理性が消えて楽しくなる
生命を管理している脳の中心まで麻痺すると、死ぬ
血液中のアルコールは腎臓で分解している
アルコール分解の際に、ビタミンやエネルギーが必要。
アルコール分解の過程で、毒素であるアセトアルデヒドが発生、顔を赤くしたり、悪酔いの原因になる
アセトアルデヒドを分解する酵素もあるのだが、これが元々少ない人がいる
アルコールを分解するMEOSという酵素は、飲んでいると増えてくる


お酒のいいところ

・適度に飲む(大ビン2本)と、何も飲まない人よりも寿命が延びるという結果がでている
 その理由は、善玉コレステロールがでてきたり、血流がよくなったりする方向に作用するから。
・新皮質がマヒして、リラックスできる


お酒の悪いところ
・飲みすぎると腎臓が確実につぶれる。(生きている間の分解量が決まっている)
 毎日5合飲んでいると5年ぐらいで肝臓に悪影響が出てくる。 
 毎日3合(大ビン3本)25年 
 毎日2合で40年
 20歳からなにも考えずずーっと飲んでいると、だいだい50歳ぐらいで肝臓がつぶれる
 これは、毎日の話。毎日飲まなければ、結構長持ちするってことになる

・妊娠時に飲むと胎児に悪影響が出る

・女性は、女性ホルモンが分泌しているときは、酒に弱くなる。又、男性に比べると、酒に弱く、肝臓病になりやすい。

・アルコールには、タバコのガン成分が解けやすい。

・飲みすぎて脳がマヒすると、死ぬ

・記憶が無くなるまで飲んだ時は、脳細胞がだいぶ死んでいるらしい・・・・

・アルコール分解にビタミン(特にD?)を消費するので、ビタミン欠乏となる。骨粗しょう症になる。

・ビールに関しては、尿酸が蓄積してしまう。

・男性ホルモンの分泌が少なくなる (キンタマが小さくなり、おっぱいが大きくなる・・・らしい ハゲにくくなるかも)

・痔になりやすくなる 血が固まりにくくなる

・腎臓の病気は、自覚症状が出た時は、かなり重症の場合が多い。回復することは無く、現状維持・・・とのこと。

まとめ お酒の飲み方

・毎日2合(大ビン2本)以内なら、体への影響は少ない。逆に、体に良い。

・24時間休ませると、腎臓はかなり回復する。医学的検査の結果なので確かなようす。 

・休肝日があるからといって、他で全開で飲むのはダメ。腎臓には、一生に処理できる量が決まっている。

・空腹時に大量に飲まない。 食事を食べながら、ゆっくりと飲むと、ほろよいを継続できる。


・アルコール分解を助けるために、栄養素をしっかり補給する。(腎臓への負担が減る) 
 タンパク質 肉、チーズ、トウフ、枝豆など・・・
 ビタミンB1 ネギ、ニラなど・・・
        ビタミンB1を含む栄養錠剤を飲む前と飲んだ後に飲むと良いらしい。
        二日酔いで病院で注射してくれるのは、B1らしいので、ウコンとかよりダイレクトに効くかも
 ビタミンC 野菜や果物 果物ジュースなど
 ビタミンE 老化防止 小麦や玄米の胚芽 ピーナツ、大豆、とうもろこし、ゴマなど


・飲んだ後のサウナは、心臓に負担がかかるので危険 

・年2回 定期検査  かなり飲む人は、悪化を早期発見できる

・適度な運動



結論
適量でやめられる心の強さがあるなら、苦労しません(笑)
アタマがアホになったら、仕事がしんどくなるので・・・
意識が消えるまで大量に飲むのはやめようと思います。
チビチビと微妙に体内アルコール濃度をほろ酔いに維持するのが、良い飲み方なのかも
軽く、ワインか、ビールを1杯ぐらい、気楽に飲もうと思います。


大量に飲む人でも、キッチリ休めたり、ビタミン関係の補給などをきっちりやると、腎臓の劣化を抑えられるようです。こういう知識を知っているか知らないかは、大きいかもしれません。

酒関係の本の著者はどなたもお医者さんで、かなり飲んでいても、本を書いている時点では健康みたいです。
ただし、サプリ飲んでたり、検査は欠かしてないようです。
このへんにガッツリ飲んでも元気な秘訣があるのかもしれません。

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