002.少し英語 2012.1.14

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ほんの少しだけ、英語学習を始めました

本棚をふとみると、昔購入した本があったからです。
改めてはじめの説明文を読むと、オウムの法則が紹介されていました
オウムに言葉を教えるときは、2000回の繰り返しが必要で、二つ目からは200回ぐらいで大丈夫だそうです。
とりあえず、反復練習せよと

人間は、もうちょっと頭がいいので、100−200でいけるらしい。
具体的に詳しく書かれてある
自分が好きな短い文章を選び
リスニング30回、文章を見て意味を確かめながら30回、声をだして30回、声だけで10回

100%理解できるのを実感できたら、次は、長文のステップに行くようだ
100%を実感できずに、テキトーに次にいくから、なかなか身につかない。そういう理論のようだ

なるほどなぁ・・・・
ほんまかいな
ってことで、毎朝、毎晩、ちょいっとだけやっている



いま、5回目
すでに挫折しそう

正直、英語は使えたらスゴイし、仕事の幅が格段に広がる
ただ、冷静に考えると・・・
仕事に関連する技術資料を毎日読んだほうがいいんじゃないか・・・って思えてきた
純粋に英語に興味があるならいいんだけど、あんまり興味ないし
どっちかというと、日本語のおもしろい文章を書けたらなぁってきもちの方が強い

消費していくばっかりで、生きていて不毛感がある。
何かを残したいって気持ちがある。だから、こういうページも残しているんだろう。
客観的に考えると、遺伝子を残したいって、動物が持つ本能から由来するのかもしれない
年齢的に、子供を大人に育てる持つ限界に近い。
今は40歳。子供が自立するのに20年以上はかかる
人生80年とか言うけど、それは平均値であって、早く死ぬ場合もあるから、何かを成すなら60歳ぐらいって考えるべきだと思う
それに、40歳で体はガタガタなんで、無理っぽい気もする

今、金さえあれば比較的簡単に生きていけるから、子供を持つってのは、究極の道楽なんだろうなって気がする
自分の面倒見てくれるわけでもないし、バカに育ったら責任を負わないといけないし。
まあ、それゆえにうまくいけば、幸せを感じられるとは思います

話がそれてきた

英語、100回まではやってみようと思います。
技術書の方も、空き時間で、読むようにするかぁ

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