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mc41 2011
3.エアロシートバッグ2 をCBR250Rに装着してみた 2011.04.22
1.givi箱をポン置きしてみた 2011.04.13
まだ固定はしていませんが・・・
GIVI箱をポン置きしてみました 固定はしていません
GIVI箱の下に金具をつけたままなので、金具を外すと、もうちょい下に下がります。
なんとかなりそうな感じはあります
ハコがあると便利なので、悩み中です
もうちょい後ろにおいてみました
手すりに固定できれば、後部座席にカッパぐらいは置けますね
ただ・・・ かなり重心が離れてしまうので、悩みどころです
軽い布タイプ
普段は小さくて、ぷっくりカッチリ膨らむタイプもいいかもしれません。
とりあえず、カッパを運ぶ算段が必要です
続く
2.GIVI箱仮設テスト 2011.04 某日
GIVI箱と、キャンピングバッグ
GIVI箱を取り付けたいが、いまいちフンギリがつかない
GIVI箱 2.7キロ
キャンピングバッグ 3.0k
キャンピングバッグは、余計なものが少し入っているとはいえ、
GIVI箱って意外と軽いんだな。。。
ふと、思いついたのがこれ
ハイ できました
ウラはこんな感じ
うーむ、ちょっと不安定な感じです
つけてみました
へぇ・・・ まあいいかも
後ろから、こんな感じ
やっぱり便利だろうなあ・・・
この荷造りヒモの代わりに、もっと丈夫なものを使えば、結構いける・・・かも
でも、強めの荷重がかかるので、やはり、太いボルトで直結がいいのかなと思う
これぐらい後ろにしないと、峠でちょっと後ろ気味に座ると、背中に当たってしまう
ボルト加工をするか・・・否か
ちょっと悩みます
3.エアロシートバッグ2 をCBR250Rに装着してみた 2011.04.22
GIVI箱を取り付ける勇気が無い
走りが結構変わってしまうから・・・
でも、かといって、防水バッグってのも不便すぎる
っということで、購入してみたのが、エアロシートバック2
CBR250Rのカタログで紹介されているから、まあ、取り付けられるかなと
空力がちょっといいらしい
大きさはこんな感じ
背もたれパッドがあるが・・・使わないだろうなぁ・・・
ヨコから
6L拡張する
12+6で 18Lの容量があるらしい
ヘルメットも入るぞ シンクロテックも入りました
でも、そうだからといって、ヘルメットは入れないけどね・・・
特色は、側面にカバーがついていること
プラプラするヒモが見えない
小さな小物入れが有る
ウラに袋があるので、小物を少し入れられます
重さは1.2kg GIVIだと3キロ。
やはり、布だと軽いですね
ペットボトルを入れてみました
拡張させないと、2Lペットボトル*4本
拡張させると、 2Lペットボトル*4 + 500ML *5本
ヨコのデザイン部のせいで、外見に比べると、見た目より入らない
ヨコのデザインが特徴でも有り、デメリットでもある
防水カバー付き
付属のヒモ
コレの他に、ステーにくくりつけるタイプのヒモも付属している
結論を書くと、レプリカ形状のシートにこのヒモで取り付けると、がっしり固定しにくい。
有る程度は固定できるのだが、ちょっとゆらゆらする
シートが大きめのバイクだと、このヒモでいい感じに固定できるかも入れない
固定してみたところ
シートのヒモを通すことができる部分ってのは、結構狭い
水を8L(ペットボトル4本)積んで、新御堂を走ってみた
まっすぐ走る分にはいいが、さすがに操作性が少し悪化する
ブレーキをかけると、少し動いて前にずれてくる。
まあ、8キロってのは、積みすぎなんですけどね
重たいので、水を廃棄
近所のコンビニでちょっと考える
これからやっちゃうよな雰囲気のラブラブカップル
若いニーチャン、ネーチャンチーム
熟年夫婦が通り過ぎていく
最初は人目を気にしていたが・・・そんなの言ってられない
納得いかんので、ガンガン作業する
でも、邪魔にならないよう、はずれた場所でやる
リヤのステーを活用してみた
ちょいといい感じかも
なかなか苦労する
このシート用ベルトではなく、もう一つのフレーム用固定ベルトの方がいいかも・・・
お、いい感じに付いた
ちょいと後ろ気味になるが・・・
背中に荷物が当たると気になってしまうのだ
こんな感じ
まあ、とりあえずちょいとツーリングの荷物は積載できるようになりました
やはり、鍵がかけられるのがいいような気がする
防水袋も捨てがたい
軽くて安い
使わないときは、ぎゅって小さくできる。
かなり大きな荷物も詰める。上着とか放り込めるのがいい
でも、荷物を袋の中から取り出すのが面倒、
キャンピングツーリングバッグも捨てがたい
とにかく沢山膨らんで荷物が入る。安心感は有る
価格 | セキュリティ | 見栄え | 重さ | 載力 | |
防水袋 | 3000 | なし | ちょっと安っぽい 小さくしてくくりつけると悪くは無い |
最軽量 500g | 20−40L |
エアロシートバック | 15000 | なし | かっこいい | 1.2K 軽い |
12−18 |
キャンピングリヤバッグ | 15000位 |
なし |
ヒモが沢山出ている | 3K 結構重い |
30−50 |
GIVI箱 | 10000− 20000? |
あり 鍵がついている |
いまいち | 2.7K | 28 |
GIVI箱
やはり、鍵がかけられるgivi箱は、かなり便利
日本は治安がいいとはいえ、やはり、心配になる。ちょっとしたものを入れて置くとき、安心感は有る。
ボロイカッパとはいえ、盗られたらかなり悲しいからなぁ・・・
セキュリティを考えると、GIVI箱しか選択肢が無くなる。
結構、かっこ悪くて、重たくなるのが気になるところ。
取り付けに工作が必要で、難易度が高い
リヤキャリアに取り付けると簡単に取り付けられるが、かなり重心が離れてしまい、走りが面白くなくなる。
防水袋
積載に割り切ると、防水袋最強だと思われる
ただ、CBR250Rに関しては、ツーリングネットではなく、太いゴムひもがよい。
出し入れが面倒なのが痛いところ。その代わり、使わないときはとっても小さくなる。
非常事態の時は大きくなって、ガンガン放り込める。
意外と最強かもしれない
エアロシートバック
見栄えは良い。
ふだんは、有る程度小さく。非常時にちょっと大きくなるのも良い。
軽いのも良い
荷物も取り出しやすいのがよい。防水袋より有利な点である。
反面、あけやすいために、簡単に第三者に開けられやすい。防水袋だと、外すのも面倒なので、あけようとは思わない。
まあ、givi箱以外は、瞬間的に持ち去られてしまうんですけどね
割り切ってつけっぱなしがいいのかもしれない
あと、デザイン重視の為、思っているより入る部分が少ない。
多少デザインを犠牲にしても積載量が多い方がいいのかも・・・しれない
このへん、難しいところ。 カッパと簡単な
キャンピングバッグ
これは、割り切っているので、これでよし
CBRのタンデムバーは、デザイン重視で荷かけが難しい形状になっている
ここが悩み深いところ
とりあえず、エアロシートバックを使ってみます
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