現在、ターゲットにしているバイクは、NT700Vと、TMAXである
両車とも、ハイオクである。
ハイオクは、値段が7-10%高い 現在、レギュラーが130円とすると、ハイオクが140円こんな感じである
ケチなので、この10%が気に障るのである
ハイオクについて調査してみようと思う
実際のコスト差はいくらか?
リッター15と低めに見積もって、1万キロ走行したときのガソリン代を計算してみる
1万キロ リッター15 での必要ガソリンは、 667 リットル
レギュラー 667 * 130 = 86710
ハイオク 667 * 140 = 93380
1万キロあたりの差額 6670 (約7000円)
年に1万ぐらい走る人は、7000円ぐらい出費が多くなるってことがわかる
道楽ならあまり気にならない金額だが、生活費が苦しい人だと、惜しい気分にもある
ただ、ビッグバイクだと、1万キロぐらいでタイヤが消耗する。これが4-6万円する。それをかんがえると、意外と些細な金額かもしれない。
ただ、庶民としては、120円と130円があれば、120円にしたくなるんだよなぁ・・
ハイオクって何?
ハイオク=高性能ガソリンのイメージが強い
レギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れたくなる人は多い。ちょっとかじったところでは、レギュラー仕様のエンジンにハイオクガソリンを入れても意味が無いってのを読んだことがある。
ちゃんと、ハイオク用に調整していないと意味がない・・てな記憶がある。いい機会なので調べてみようと思う
1.高オクタン価 = ノッキングが起こりにくいの意味 揮発性や、燃焼カロリーはレギュラーと同じ
2.ハイオクは、オクタン価96以上のガソリン(JIS規格) 日本では98-100
3.日本のレギュラーガソリンはのオクタン価は、だいたい95 (他のサイトでは90の表記アリ 注意)
4.アメリカのハイオクは、91−93! (つまり、日本仕様のままでアメリカに輸出されるとすべてハイオク仕様となる)
5.最近のエンジンは、ノックセンサーがあり、ノッキングを監視している。レギュラー用のデーターがあり、自動的に切り替わる。ものもある。
6.ハイオク仕様の車には、ハイオクを入れたほうがいい
7.オートバイのハイオク仕様車には、ノックセンサーが無いため、ハイオク仕様には、ハイオクを入れたほうが良い
8.オートバイのレギュラー、インジェクションタイプに、ハイオクを入れると、カーボンが蓄積する場合がある。
9.欧州 低オクタン価(91前後)、中オクタン価(95前後)、高オクタン価(98前後)
ノックセンサーがある車種では、低回転時にノッキングを感知すると、レギュラーモードになり、パワーが出なくなる。(エンジンを壊さないように、パワーを出さないようにする)
国別のオクタン価
() 内は、販売シェア?
日本 レギュラー 90(82%) プレミアム 100(17%)
米国 レギュラー 92(84%) レギュラーミッド 94(6%) プレミアム 96 (10%)
欧州 レギュラー 91(9.2%) レギュラーミッド 95(81.2%) プレミアム 98 (9.5%)
欧州では、レギュラーのオクタン価が95
ですので、欧州車のレギュラー仕様車は、日本国内ではハイオク仕様ってことになります
ノッキングってのは何?
ノッキングとはどのような症状をいうのですか?
- Yahoo!知恵袋 < 詳しい回答アリ
ノッキングとは・・・・燃焼火炎が届く前に自発火する キンキン、カリカリと音がする
通常燃えない場所で燃えるために、通常高温にならない部分が高温となる。そのため、エンジンが破損する。
ノッキングセンサーは音を感知している。
リダート(遅角)・・・ ノックセンサーで、ノッキングを感知するとリダート(遅角)を行う。 点火時期を遅らせる。 一番圧縮した状態より後で点火を行う。 圧縮比が低い状態で燃やしているのと同じ条件となり、出力や燃費が低下する。
結論
日本のレギュラーのオクタン価は95だとか聞いたことがありましたが・・・都市伝説っぽいです
品質管理をきっちりして、JIS指定のオクタン価の誤差1以内で出荷しているような感じがしますが・・・(笑)
オクタン価も、低回転でのオクタン価、高回転でのオクタン価とあるようです。奥が深いようです
欧州仕様は、レギュラーのオクタン価が高い。欧州車仕様ならば、ハイオク必須のようです。
高圧縮比(進角)なら、数%燃費も高いようですので・・・あきらめてハイオクを受け入れるとしますか。
ご意見ご感想 ちょこっと掲示板 matuab2002@yahoo.co.jp 著者:さかな twitter sakana7777