75.NC700X TypeLD DCT 雨天夜間バイパス試乗 +  峠試乗 2012.6.16 ご協力 シゲさん

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峠での試乗を追記しました 2012.06.30 

銀翼のころからのバイク友達のシゲさんよりメール
700X購入されたとのこと 夜にファミレスで集合するのでどうですか?とのこと

天気はあいにくの雨で、中止かなと思いきや、実施。
さすが新車パワーですね!
その新車パワーに負けて、雨の中出発




某サイゼリア

夜7時半ぐらい、新御堂が結構渋滞。目が悪いし、雨なので・・・すり抜けできませんでした。
原付とかビューンってすり抜けていきます。その速度で!
わたしはもうちょっとバイクに乗っていたいので、我慢します。


ナントカ到着



よっちさん、シゲさん、Tさんと ご飯


あれこれ、雑談
個人的には、インテグラってステキって思うのですが、評価低いですねぇ・・ 
王道スクーターじゃないからでしょうか?
スクーター買うなら、インテグラなのですが、今は、スクーターじゃなく、中型排気量の気分ですので。
残念ながら、ちょいと候補から外れています

4人いると、それぞれ好みが違いますね。バイクを作る人も大変だ
でも、共通点はありますね


雑談も終了し、閲覧会開始
かなりカスタマイズされてます 
これだけの装備で100万ぐらいとのこと。 150万ぐらいはしそうなんですが・・・・

赤色で統一されていて、かっこいいです。







純正でハンドプロテクターあるんだ・・・・と思ったら、PCX用の流用とのこと





反対側から見たところ
うまくうまくひっつくもんですね!
固定ステーの回転防止があれば完璧なのですが、なかなか難しいですね。
しっかり締めれば転ばない限り大丈夫だと思います。
この辺は、各自の責任でカスタムしてくださいね。


オプションロングスクリーン

80キロ前後で走行しましたが、ほとんど無風で快適でした
120キロでどうなんでしょうね


純正ロングスクリーンのステーを活用して、ナビ固定
これはいいですねぇ


こういうステーがあるんだ・・・


違う角度で


メットイン

メットインのせいで、ハンドルがちと遠いんですが・・・
やはり、メットインのパワーは強烈ですね。
めっちゃ便利です

 


カッコイイ赤


この視点がかっこいいかな


サイドパニアは、ハンドル幅以内です


こんな感じ






足元部の風除けオプションもつけられています







コンバインドABS



これもオプションらしい


この黒い樹脂もオプションらしい


これもオプション


リヤサイドパニア取り付け部
サイドパニアは、いろんな車種で取り付けられるような形状になってまして、すこしだけNC700では使えてない空間があります
それが少し残念ですが・・・それを抜いてもやっぱり、便利ですねぇ・・



タンク
品質感はある


このラジエターカバーは社外品

 


サイドパニア部
シートとか品質は、良い。

 


意外と使いにくいといわれるサイドパニア
でも、やっぱり、便利だと思うのだが・・・
ちなみに、カギのロックにコツが必要。ホンダさんの改善を求めたいところ(個体差の可能性あり)



まあ、これだけ入ればいいかも・・・
そのままだと、混ざっちゃうので、ちょっと工夫してやる必要アリですね。



この純正カバンがあると、サイドパニアが使いやすくなると思う。
大きいところと、小さいところの2つの袋があり、肩掛け用のベルトも付属している



インテグラ用のクリアスモークウィンカー 
細かい!



メーター 
全く問題なし
回転数計もわかりやすい。
そういえば、スカブ650で見慣れているからだろうね。



スポーツグリップヒーター
グリップが細いのが良い

そして、スイッチがグリップについている・
これは、すごい・・・・
ちょっと長く押して、制御。
何回か押す度に、パワーを変えることができる。強さは、ピカピカ光る間隔でお知らせしてくれる
ちょっと説明書が読みたくなる

マニュアルシフトは、左ハンドルの裏にある
最初は戸惑うが、まあ、慣れの問題かな。練習が必要だね



右手
これも最初は戸惑うと思うが、慣れの問題かなぁと


さて、試乗してみた

雨なのでおそるおそる走る

 

 




TypeLDは、NC700Sの足回りらしい。 車高が低く、足つきベッタリとなる
ちなみに、身長175

TypeLDの足つきの良さはやはりステキ

正直、これはいい ツーリングメインの人は、ずばりLDをオススメする

ノーマルX試乗の際、Uターンしようとしたら、足がつかず、Uターンが結構怖かった
ヨヨヨヨって感じ。

TypeLDだと、足がつきが良く、DCTのクラッチレスが組み合わさり、非常に、気軽にUターンできる
また、フラットな場所だと、簡単に足バックできる。これができると、だいぶとり回しが楽になる
ストロークが減るデメリットはあると思うが、この安心感は、ツーリングする人にとっては、とても大事な要素だと、再確認した
雨が降ったり、荷物を満載したり、疲れていたり、知らない駐車場に停車する。やはり、取り回しは重要だなぁと

ただ、足回りの違いは気になる。客観的に標準とLDの違いを評価した記事を読んでみたい
乗り心地が犠牲になっているのかなぁ・・と感じる。 
オンロード主体なら、とくに問題ないのかもしれない。

 

DCTは、まったり走る人にずばりオススメ

正直、DCTはガチャガチャってイメージがあった。正直、あんまりいけてないだどうなぁ・・と
が、それは覆された
自分の限界ミッションコントロールの9割以上で、常に走れる
かなりスムーズで安定している。 
発進加速をゆったりと、流して走っている限りでは、十分満足できる品質と感じだ。
マニュアルでDCTとおなじかそれ以上の感覚で走ることも可能。でも、時々失敗してしまうし、疲れる。
DCTだと全く失敗しない。これならいいかなとわたしは感じた。

但し、これはあくまでもユッタリ流している間の感想。峠などで高回転でどんなフィーリングなのかはわからない。


マニュアルモードを試してみた
時速65キロ以上で6速に入り、58キロになると5速にシフトダウンする
超燃費を狙うなら、意図的に65キロ以上を出して一度6速に入れておいて、60キロ巡航かな。この辺は、スカブと同じ感じ

が、まあ、そこまでしなくても、5速でもエンブレは少なく快適に流して走れる

残念ながら、ならし中なので、高回転は回してない


ウィンドプロテクションは・・・ 
ちょっとカッパ重装備なので、あんまり判らないんだけど
とりあえず、快適 こりゃ楽
風圧が無いので、背中への負担も少なそうです
80キロでほぼ無風ですねぇ・・・ CBR250Rと比較してです

120キロ 140キロでどうなんでしょう 気になります



スタンディングできる形状のタンク

タンクの手前が低くなっていて、タンクに乗っかれます。オフで急斜面を登る時にかなりタンクの前に体重をかけることができます
ただ、そこまでこのバイクを使う人ってあんまりいないと思いますが(笑) (ちなみにわたしは無理です)


素人的なメリットとして・・・立ち乗りできます。
これが、ずばり、いいです。

交通量が無い道で、またーりと、立ち乗りで走ると、視界が広がり、とっても気持ちがいいです
お尻も休憩できますし。隣に流れている川の底の方とか見えます
まあ、これは、オフ乗りの人はだれもがやってることですね。
各個人の責任でやってくださいね。


エンジンのトコトコとした鼓動感

ドコドコ感があります。ドコドコまでは言わず、トコトコって感じでしょうか。でも、意外と強い。
最初はエンジンが変だって感じたのですが、安定しているし、不快な振動が出ない。すぐに楽しくなりました。
そのトコトコって感じで走りたくなります

どのバイクでも、独特の鼓動感がでる回転数があります。ただ、それは、非常に狭かったりします。
NC700Xだと、鼓動感がでてくる回転数がワイドです。
60キロぐらいで巡航しても、ぜんぜん苦になりません
背筋まっすぐポジションと、このエンジン特性が組み合わさり、ユッタリ風景を見ながら走りたくなりますね

まとめ イージーなのが良い。 気楽に旅に行きたくなる

低速エンジン+DCT+足つき+アップハンドル+メットイン・・・・
なかなか面白い組み合わせです
ツーリングに良いです。
これが定価で75万なので、すごい
デザインも悪くありません

特に、DCTはステキだと思います。疲れがゼンゼン違います


ホンダの人が聞いたら怒るかもしれないが・・・・
個人的には、700X DCT typeLDは、700ccのセローって感じ。
気軽にトコトコ走れる。停車領域の速度では、二輪二足移動ができる。これは、でかい!
これは一つの完成形かなと感じました。(あと、なにげにメットインもすごい・・・マスを集中できる)
追加で急遽LDを販売されましたが、この判断はすごいと思います。
標準サスを開発したライダーさんには申し訳ないんですけどね・・・・

ちょいっとライトなダートだと、この足つきがすごく助かるでしょうね。
ただ、基本は200キロ級の重さなので、深入りはしないほうがいいと思うけどね・・・あくまで、ちょいとフラットダートって感じだろうか
ABSや前後連動ブレーキもそういうところで効果発揮しそう。

そういうトコトコ性能があって、高速で120巡航が快適に巡航できる。(140−150の快適性が気になるところ) 
セローに乗っていて、セロー的なトコトコ性能で、高速をビューンとのって遠征したいっす・・って思っている人には、オススメだと思う。

ただし、それなりに重たいです。それは、仕方ないです。70キロ近辺までの細かい峠だと、セローが速くて面白いでしょう。
基本的に軽いほうが面白いです。でも、小さいとパワーが無いという弱点がある。
セローなどの250ccでは、高速でパワー不足です。巡航速度100キロと、120キロでは、ぜんぜん楽さが違います。
重たいハイパワーマシンだと高速が極楽ですが・・・今度は、取り回しとか難しくなってしまいます

この辺のバランスって難しいです。結局、そのライダーのやりたいことってなんですか?どこを重視したいのですか?ってことになる。
NC700Xでは、その微妙なバランスをついていて、ステキだと思います。
ぜひ、ツーリング派のひとにオススメしたいなって思いました

スクーターからの乗り換えの人にもいいですね
各人のセンスにもよりますが、クラッチ操作って結構むずかしいですから。
ほんといい時代ですね


シゲさんありがとうございました


 

NC700X TypeLD DCT ツーリングでの試乗での感想  2012.06.30 

シゲさんが慣らし終わったとのこと。前回、ちょいとツーリング行きましょうという話しがありました。
ヨッチさんのツーリングに混ぜて頂き、その途中で、少しシゲさんのNC700Xに試乗させていただきました
峠を含んだ一般的なツーリングの道を走れたので非常に参考になりました

マニュアルシフトは、十分に使える。でのシフトダウン時のショックはどうなのか?

マニュアルシフト試してみました。
回転数によっては大きなショックが来るのかな・・・と思っていましたが、その心配は覆され、安定してました
シフトアップは当然、ショックは少ないです。
心配していたシフトダウン。少しのシフトショックはありますが、挙動が危険にならないレベルでのショックです。
人間が回転を合わせて、じっくりハンクラしたのに比べると、少しはショックがあります。でも、かなり小さいです。
普通のコーナー中でもソコソコ使える感じです。
これと同じ動作をマニュアルで安定してやれといわれると、結構難しいなと思います。人間超えてます。
まあ、完結に言うと、普通にマニュアルシフトできます。


バイクのパワー感


一般的なバイクだと、高回転に行くほど大きくパワーが出てくる傾向が強い。
高回転でのパワーを引き出すために、シフトチェンジを行いシフトダウンします。

NC700シリーズのエンジンは、全域フラットなパワーが出ています。
低めの回転からツーリングや峠を流す程度では、十分なパワーが出てます。
そして、高回転にしてもそれほどメリットが少ないと感じました。
確かに、高回転にするとパワーは出るのですが、低中回転で十分加速してくれるので、そんなにむりやり高回転しなくてもいいかなと
ツーリングペースで流す感覚(わたしレベルでは結構飛ばしても)高回転を使わなくても良い十分なパワーがありました。
Dモードで十分かなという感じでした


上り坂での追い越し

上り坂での追い越しの際は、一番パワーが必要です。そこではやはりパワーが少し足りない感じがありました。
一気に120キロぐらい出て欲しいという欲望なので、そういう人は正直リッターバイクか、100psぐらいある、600の直4がいいんじゃないかなと思います。

普通に追い越す分には、Dモードのままマニュアルボタンでシフトダウンしてやれば、追い越しが楽にできます。
アクセルを戻したのをチェックしているのでしょうか?加速終了を検知したら、いつの間にか通常のDモードに戻っています。
なかなか便利です。

DモードとSモード
普通に走るならDで十分な感じです

あまりじっくり見ていないのですが・・・ 
Dでは、維持回転数は2000−3000ぐらいを維持しているような感じですね

Sだとソコソコパワーが出てくる3000以上をキープする制御をしているようです。
フラットなエンジンパワー特性上、あんまり速く感じないのですが、実際は速度が出ているのではないでしょうか?
この時、何速で、何キロってのは、ちょっと覚えてません。
この辺は、同じ道を何度もも走って制御を見てみないとなんともいえません。

一時的なシフトアップもあります

一時的にATに介入するシフトダウンが結構使えます
試しにシフトアップも試してみたら、入ったような気がします。(はっきりしなくてすみません)
どこかで使えるのかもしれませんね


一般道巡航時

テストして、メモしてとかやっていないので、細かい数字は間違っているかもしれません。

Dモードでトップの6速に入れる、一度65キロ以上にする必要があります
60キロ以下になると5速に入ってしまうようです
ちょうど60ぐらいの時に、6速に入れたい!って思うときがありました。

Dモード中のマニュアルボタンによる介入で、一時的にシフトアップもできたと記憶してます。
でも、回転数制限ですぐに5速になったり、時間制限などで5速に戻るようですね。

マニュアルモードにすると、Dモードよりギリギリまで制御できます。
しかし、やはり制限があります。

ちょっと速度を上げて6速に入れる。> ちょっと車の流れで57キロ以下に失速してギリギリで5速に落ちる

これの繰り返しになります
前の車、もうちょっと速く走ってくれ!って思います。


60キロ6速エンブレ少ない


6速で60キロ2000回転 だと、エンブレがかなり少ない状態になります。
常にアクセルを開けておく必要は無く、間欠的にアクセルをあけるような動作になります
コレはいい感じです。
ただ、先ほどの速度規制制御が入るので、この状態を維持する速度が狭いのが残念。
ソロでマッタリ走っているとDCTでも維持しやすいかもしれませんね。


マニュアルかDCTか?

DCTの完成度は非常に高いです。
多少、違和感があると思いますが、慣れで吸収できる程度と感じました。
ATは、制御特性を知り、良いところを生かし、悪いところを殺す操作をしなければなりません。

多少のデメリットよりは、クラッチレスのメリットの方が大きいと思います。
一般のクラッチ付きバイクでもっとも神経を使う、発進停止もスムーズで、あまり違和感を感じませんでした


あえて、DCTを選ばないとすれば、エンジンの2000回転以下を使いたいか、否かでしょうね。
マニュアル車に乗る機会があれば、確認しておきたいと思います




パワーは十分か?

個人的には、ツーリングペースでは十分なパワーだと感じました
2000回転で十分加速できるトルクが出ているので、ストレスが溜まりません
3000ぐらい回すと、そこそこ加速します
簡単に80キロ以上でますので、ツーリングペースならこれで十分でしょう。


ポジション
ハンドルアップキットを取り付けられていましたので、かなりアップになってました。
オフ車みたいな感じで、快適です。
すごく快適なのですが・・・・ わたしの腰痛角度にピッタリで、危険な角度でした

しかし、ノーマルの弱前傾だとちょうどいいかもしれません。
シートの後ろに座ると、程よい前傾具合になりました。高速で風が強い時は、後ろ気味に座ると風圧に対抗できていいかもしれません
2ポジション使い分けると、いい感じですね。立ち乗りを含めると3ポジションかもしれません

ハンドルが幅広で、ちょっと違和感があります
慣れのレベルだと思います

コーナリング
フルパニア仕様ですが、安定してました
スムーズにバンクできます。あまりコーナーは期待してなかったのですが、意外と面白いかも・・・と感じました。

ただ、バンク角が少なめでステップをガリガリしてしまいました・・・。峠のタイトなコーナーに元気に曲がり込むと擦ってしまうようです
追記 CBR250Rと比較して 又、山の深い中低速コーナーでの接地なので・・・仕方ないかもしれません

ノーマル車高だと、もっとバンク角があるのかもしれません。

700Xシリーズ、車高が高い理由がわかったような気がします
エンジン幅があるので、どうしてもバンク角が狭いのでしょうね。
今回試乗させていただいたのが、700XtypeLDで、700Xと同じような足回りです。
車高が一番高い700Xが一番バンク角があるのかもしれません。
峠のタイトなコーナーが好きな人は、足つきを犠牲にしてノーマル車高にしたほうがいいのかもしれませんね。
ツーリング的には、足つきが良いほうがステキなんですけどね・・・。
ローダウンする際は、この辺は注意ポイントなのかもしれません。
試乗会の時は、あまり気にならなかったんですけどね・・・

サスペンション
良く雑誌で言われているリヤサスの動きが硬い件、なんとなくわかりました
素人なのでよくわかりませんが・・・
バネが強く、その割に減衰が弱いので、入力が強いと跳ねちゃっているのかなぁ・・・
ある一定以上の入力だと、しなやかじゃない感じです。 普通のツーリングペースに走る分には全くOK
特性は、もうちょっと走りこんでみないと判りません。

リヤショックのプレロードを調整できないタイプなので、恐らく2人乗りフル積載でも大丈夫な設定だと思うんです
だから、ちょっと硬めなのでしょうか?
オーリンズのリヤショックが売られているようですが、お金が無い人は、どういう方向性で調整しているのか確認してから購入したほうがいいかもしれませんね

フルパニア仕様でしたが、重さを感じさせないコーナリングでした。普通、パニアをつけるとフラフラするんですけど
基本設計の低重心が効いているのかも知れません
 ノーマルは、もっといいのかな・・。

オプションのスクリーン
80キロ前後で無風 一瞬、120キロで試しましたが、なかなかいい感じです
風圧で疲れないので、楽に遠くに行けると思います。

キレイに流すというよりは、風を散らしている感じ。
最高速近辺、130キロ以上での加速性能は犠牲になっていると思います。
ただ、排気量もあるから楽に130は出ると思いますし、そんなに目を三角にして走るバイクじゃないので、オプションの大型スクリーンGOODかなと思います。
機会があれば、ノーマルのスクリーンの風の流れを試してみたいです

今回のまとめ
シゲさんありがとうございました
いろいろ参考になりました

1.ローダウンは足つきがいいが、バンク角が減る(かもしれない) 追記 CBR250Rと比較して 又、山の深い中低速コーナーでの接地なので・・・仕方ないかもしれません
2.DCTはいい。十分使える。  ただ、2000回転以下を使いたい、半クラで完全にシフトショックを取りたい、安いのが欲しいってこだわりの人は、やっぱりマニュアルかなぁ。
3.フル積載しても比較的安定していた

以上

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