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平日お休みです
オートバイの試乗を考えていたのですが、どうも気が乗らず
ちょっと自転車で走りたい気分なので出発
暗峠のリベンジに行くことにしました
中央大通りを行きます
比較的大きい道の方が走りやすいですね・・・
峠が見えてきました
自転車専用のレーンがあるので、嬉しいですねー
近づいてきた
ほんと、空気悪いです
自転車に乗っていると、乗り物に対しての視点が変わってしまいますね・・・
ホンダももっと視点を変えたバイクって作れないのかなぁ
250でカーボンフレームで超軽量の奴とか。
どっちかとういうと、ヤマハがそっち方面かな
あんまり大きい奴よりは、軽いタイプの方が好きな感じがする
さて、峠突入!
キター
なんだよ、この角度はって感じですな
行きますよー
じつは、脚力はマアマアいけるようになったんです。 28−34ギヤのおかげでもあるんですが・・・
ただし、ウイリーしちゃいます。
ホイールベースが短いからでしょうね・・・
特に一回立ち止まってから発進するのが難しい・・・
いろいろ試行錯誤して、写真のようにナナメに発進すればいいのを発見しました。
ただ、ナナメに発進してからまっすぐにしないといけないので、それなりにバランス力が問われますね
1回、タチゴケしちゃいました。怪我とかはなし。
道路にこんな溝があって、これが結構怖い
ウイリーする件は、前傾姿勢をとれば、大丈夫でした
ただ、結構姿勢が辛いっす
相変わらず、峠に行くと、経験値一気に増えるなぁ
超絶峠が続きます
パワーだけじゃなくて、コース取りも重要ですね。
休憩
無明かぁ・・・
むめいとおもったら、むみょうと読むらしい
ぼんのうによって迷わされている状態だそうな
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E6%98%8E
ユルキャラ
トライ君にみらいちゃん
抜けた・・・・
ここもきつそうな坂だが、一番きついところに比べると、超楽勝レベル
ウィリーしないもん(笑)
もう少しだー
車が時々くるので注意!
到達!!
ロード乗りの人がいた
白髪があったので、中年以上の人かな いい自転車乗ってたよー
俺は怪しいオッサン路線で行くけどね
ガタガタがきつい・・・
ここは、かなりゆっくり走った
黄色い花と、黄色いロード
ダイナパックがあるから、ウィリーしやすいのかな・・ たった2キロ程度なんだけどね
フロント側にもう一本 水を詰めるようにしておくか・・・
花
自然に近いのがいいね。
下りは寒いので、ウインドブレーカー装着
この軽量ウィンドブレーカー、すごく暖かいんですよ。
ペラペラなのになぁ
峠を下ります
105のブレーキテスト。 超楽勝
制動力が安定していて、安心
リヤブレーキも慣れてきたかな
ブラケットでもいけますね
ただ、下ハンの方が楽なので、下ハンで行きました
公害の町が見えてきました・・・・
お楽しみのメシタイム
リンガーハット 麺2倍できるのがス・テ・キ
野菜も多いし、好きなんですよ
隣のオッサンが金のトラブルの話を携帯でしていて、メシが不味くなった(笑)
なにかイベントがあるよなぁ
暗峠は、なんとか制覇できました
ちょっと反則ですが、トリプル+リヤ34で、シッティング ノーマルペダルで登れました
素人だったら、バランスを崩すかもしれないので、ビンディングは危ないかも
ただ、ビンディングだとトルクを安定して出せるので、ウィリーしないからいいかも
登りはまだいいのですが・・ 下りはガタガタ道で正直楽しくありませんでした・・・
手が振動で痺れました。下りでブレーキかけないとダメなので、手を脱重できないんです(笑)
ゆっくり下がりました
こういうガタガタ系をガンガン行く人なら、クロモリとかカーボンとかになるんでしょうね
個人的には、重量も大事ですが、衝撃吸収性も同等に大事かなって思います。
振動で上体が揺れると、踏めないんですよ。
いつかは、良いフレームに乗ってみたいなって思いますね
暗峠はまた、実力アップの確認で来て見たいです
正直、下りがちょっと面白くないかな・・
夙川ー六甲山頂ルート ハード区間が長く、超上級
暗峠も超上級
ホドホドってのが、 夙川ー有馬温泉 かなって感じがしてます
温泉という、最強レベルのご褒美がありますからね
他に、大阪から1時間(20キロ程度)でいけるぐらいの面白い練習コースを探してみたいと思います
箕面の滝あたりが面白そうかなって思ってます
新御堂を自転車で走れたらいいんですけどねー
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