ちょこっとつーりんぐ > ちょこっと自転車2 プレスポ編 ちょっとした掲示板 mixi twitter sakana7777
いい天気である
自転車バカなら、やることは一つ、ツーリングである
マシンとスケールが違うだけで、バイクの時と何にも変わらない
お荷物
サドルバッグを注文中だが、来週ぐらいの到着
リュックサックを背負えばいいのだが、どうも、灼熱の気温で背負うのはイヤなのである
かといって、パンク修理セット無しってのは、ちょいと怖い
ってことで、腰に巻くバッグを準備した
最初は腰に巻いていたが、やっぱり邪魔
ってことで、仕方なく、サドルに固定する
ナントカ固定できるが、くるっと回ると、足に当たる
足に当たると気が散る
そのつど戻せば問題ない さっさとサドルバッグ買えばよかった・・・
弁天町駅着
タオルも入れるところがないので、フレームに巻きつけてある
おっこちて絡まったら、転倒してしまう。だから、二重に締めている。外しにくいが、仕方がない
今回は、43号線沿いを攻めてみる
うーむ、どうも走りにくい
基本的に、自動車用で、ついでにとりあえず自転車を通れるようにシマシタヨって感じ
大阪ー神戸ルートは二号線が一番走りやすいかなぁ・・
ちなみに、車道は法律では走れないし、速度レンジも高くて危ない
SPDサンダルが、活躍
ソコソコ歩けるので、こういうところを移動するとき、ありがたい
あと、ちょっとヤバメな感じがするところでは、ペダルとロックしないほうがいいかもしれない。
どうしてもロックしたくなるが、我慢した方がいいかも。
ちょっと気になるのは、外す際のスッキリ感が少ないこと。
まわしている途中に外れたら危ない。だから、外れにくくしてあると思う
カチッとつけて、カチっと外れると嬉しいのだが・・・なかなか難しいのかもしれない SPL-SLだと違うのかな・・・
ちなみに、最弱設定である
43号線(地元ではヨンサンと呼ぶ)の脇を走る。初めて走る
ちなみに、謎の橋がある
これは、非常時の堤防だったと記憶している
大阪の海岸沿いの地面は、水面より低く、かなり堤防工事が丹念に行われている。
他の地方で集中豪雨で大騒ぎしているが、大阪ではほとんど被害がないのは、徹底した治水工事のおかげである
ただ、決壊したときは・・・・大変なことになると思う。
新御堂と違って、自転車が登れるようになっているだけ、マシか・・・
途中で・・・
警察の近所
わざわざこんな棒を立てなくてもいいのに
汗がぶわーっと出てくる
こんな気温でリュックサック背負うと・・・オーバーヒートしてしまいます
こういうのは、経験値ですね
腹が減ったのでスシロー
階段の下のオバチャンに何時か聞かれた。どうやら11時開店らしい
今は、10:50分
暑いときは、寿司っておいしいよね
やはり、SPDサンダル、結構GOOD
スシロー・・・・なかなかネタが良い。食ったら判る。
店内のチラシでも、原価率高いと自称していた。確かに、鮮度がいいような気がする。
また、来よう。
サーモンにマヨネーズが多めで、タマネギが沢山乗っているのも、ポイント高い
お土産に粉末緑茶 400円
100円寿司のお茶って結構おいしいんだよね
ひたすら走り神戸まで
へんな駐車場。警察車両もある
神戸は、ちょいと自転車道路が親切な感じ
もしかしたら、車椅子用かもしれないが・・・
神戸ー高松をつなぐジャンボフェリー
このまま高松まで行って、ウドン食べたいっす
この時点で約40キロ、かなりダウン気味
明石大橋まで行きたかったのですが、この辺でギブアップです。
最近のトレーニングでやっと二時間40キロ走れるようになりました。やはり、トレーニングしているとそれなりには走れますが、それ以上になるとダメなようです
あとはですね、
二号線の件
二号線は結構走りやすいです
自転車用っぽいレーンがあるので、結構走りやすいんです。(狭いところもあります)
でも、そこに駐車禁止車両が止まっているんです。それがあると、極端にしんどくなる
後ろをみて、タイミングを見て横に出ないといけません。
バブルがはじけてから、だいぶ車の量が減って走りやすくなっているのですが、場所によってはやはり車も多い
なかなか難しいです。
どうしても、ダンシングで全力で35−40まで加速する。
心臓が悲鳴を上げます。簡単に危険領域の心拍数140を超えてくれます
すぐにバテマス。。。。。
心拍計は、130以上でアラームセットしていますが、ピコピコ鳴りっぱなしです
歩道の件
歩道を走る > プレスポの28Cでは、結構段差があり辛い
段差じゃなくても、路面のデコボコが辛い。普通の自転車じゃ感じにくいのだが、28ぐらいから感じ始める
走れないことはないのだが、長時間走ると、辛いし、速度も出ない
本格自転車のロードでも23cだと、とてもじゃないが、走りたいとは思わないと、思う。
23cのタイヤの太さでも、エアーが入っていれば、よっぽどムチャしなければ、パンクはしないと思います。ただ、ママチャリより不快。バイクでいうと、波状路を走っているような感じ
そこで、40キロ出すかというと、普通の人は、出せません。
28c以下のタイヤの太さで歩道を走るってのは、そんな感じです
道路と歩道では、平面の精度、メンテナンスの度合いが違うんだなと実感します
車道なんて、結構危なくて、怖い いつも走る道路では、結構歩道を走るよ
って人は、正直32ぐらいの太さのタイヤのチャリをお勧めしておきます。
アップライト(体がおきているポジション)で、腕に力がかからないタイプなら、28cでもソコソコいけるかもしれませんが・・・
三宮近辺です
阪神電車は、偉大だなって実感します
自転車は、正直、ご飯とかドリンクが必要なので、コスパは悪いです
でも、楽しいですけどね
とっても疲れて距離計を見ると42キロ
明石まであと20キロなのですが、多分帰れないなって感じたので、ここで帰ります
正直、足が死んでます
トレーニングで毎日40-50走るようになれば、狙えるかもしれません。
走ってます
車に絡まれる
正直なところ、車からみると、速度が遅い自転車、原付は、道路のゴミです
自転車、原付、車を全部乗っているので、それぞれの立場、良くわかります
でもまあ、法律的には、自転車は車道を走らないとダメなんですよ
海外では、歩道は走れないようですし・・・
ミラクルトレーニングという大好きな本もあるのですが、そこで走り方も書かれてあります。
道路事情は、海外でも同じようです。
私は、無理にやばいところは走ってません。今の神戸ー大阪の国道二号は比較的ガラガラで、道も広い。それに、駐車禁止取締りが厳しくなってから、駐車禁止も減って走りやすいです
でも、それ以外の道では、やっぱり走りにくいですね。
本題に入ると、営業車にホーンを鳴らされました
追い越されたので、うっとうしいので、前に出ませんでした。
後ろを振り向いて、にらまれました
うーん、あんまり悪いとは思わないのですが、まあ、普通、自分が悪いとは思いませんから、相手には気に食わなかったんでしょう
で、お茶を飲んで、出てくるのを待ちました
車という、殺戮マシーンに乗っていると、自分が強くなったような気分になりますからね。
実際、強くなります 簡単に人を殺せます
普通のオッサンでもリッターバイクに乗れば無敵の加速ができます
その辺の下品なオッサンでも(オレを含む)、ベンツとか高級車乗れば、一気に上級市民?へランクアップですから(笑)
それが、車やバイクのいいところだと思います。
で、降りてくるのを、お茶を飲んで待ったわけです
そりゃ、降りてきませんわな
殺戮マシーンの車から出てくれば、普通の人ですから
にらむのが一番いいわけです。
格闘家だと怖いですが、殴ったとすると、その人は傷害罪で、ブタバコ入りです。
街中ですので、死ぬまで殴るのは難しいでしょう。でも、今は変な人も多いので、素直に逃げるが勝ちかもしれません。
結局降りてきませんでした。サラリーマンですしね。
まあ、もし、くるまで自転車ひっかけて人身事故になると、少なくとも免停で、罰金です
自分も車を運転するのですが、自転車にはすごく気をつけてます。当たった瞬間、かなり面倒っていうより、かなりオワリですので・・・
結構、わざと自転車のギリギリ走る人いますけど、正直リスク高いです 無知とは罪なり・・・
嫌がらせしたくなる気持ちもわかりますが、絶対当たらないように走られることをオススメします
このへんは、難しいですね。
君子危うきに近寄らず
まあ、あんまり車の迷惑にもなりたくないなって部分も有ります。
走りやすい道、それに、無理せず走ろうかなって思ってます。
譲ってもらったら、お辞儀したり、手を上げたりしてます
結構、後ろを見てます。そうすると、大抵譲ってくれるみたいです。が、過信は禁物ですね。
ヤバイなら、止まった方がいいかもしれません。
あとは、広くてのんびり流れている道を走る これが一番かなって実感します
23cの細いタイヤのロードは、正直楽チンで高速なので魅力的なのですが・・・
歩道の選択肢が狭まるので、ちょっとだけ躊躇しますね。
慣れると、歩道も走れるのかなぁ・・
やはり、水が沢山必要です
ほうじ茶を購入 ボトルに詰めました ただ、紙パックの味がするし、イマイチです。普通の水がおいしいです・・・・
疲れてくると、すぐに心拍数が上昇します
220-年齢(約40) = 180 とすると、危険領域ですけどね・・・
入りっぱなしです
全開走行しているとき、息を止めていることに気がつきました
そりゃ、酸欠になるので、バテます。
ちょいと、トレーニングで考えないとダメですね
帰宅して、SPDサンダルを洗浄
靴下無しなので、汗臭くなるかなと
ツーリングでのSPDサンダルSH−SD66の感想
ツーリングというより、公道の方がパワー要求が激しくて、ほとんど普段の練習より厳しいです
第一印象では、フニャフニャで正直使えないなって感じましたが・・・
フニャフニャですが、結構使えます
特に、信号ダッシュとか急坂のハイパワー時に、引き足が使えるので劇的に違います。
あとは、涼しいですね
ちなみに、さすがに締めこんでいるとしんどいです。でも、ガッツリ走ろうと思うと、締めこむ必要が出てきます
この辺が、悩みどころです。
しかし、楽チンモードと、ソコソコ本気モードを選択できるって言う意味では、いいです
いい買い物したなって思いました
とりあえず、暑い時期のツーリングでは、このサンダルで行くと思います
体重計に乗ると、64キロぐらいなのが、62キロ程度になってました。
走行後に体重が減るのはダメなんだそうです
単に、水分量が減って脱水症状になっているだけですので・・・・
そういう意味では、もうちょっと水を飲まないとだめなのかもしれません
ある程度の高めの心拍数で運動していると、どんどん脂肪をエネルギーでつかってくれますので、ダイエットは間違いありません
ただ、あせって水を飲まないってのは、やめたほうがいいようです
飲んだ水は、すぐにオシッコとかで出で軽くなり、つかった脂肪は確実に消えていますので・・・こまめにお水を飲んでくださいね
で、健康的な食事をすれば、バリバリのアスリートになるのですが・・・
お酒飲んでゆったりします
この辺が、だめなんでしょうねぇ・・・
ってことで、150キロ走りきれる体力がつくのかどうか・・・
それまで飽きずにやっているのか?
事故って終了なのか?
やれるだけやってみます
できれば、来年までトレーニングを続けて、北海道最北アタックしたいです
ちょこっとつーりんぐ > ちょこっと自転車2 プレスポ編 ちょっとした掲示板 mixi twitter sakana7777