作業開始
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やはり、速度とケイデンスが判ったほうがいい
ママチャリ号に取り付けていた、CC-RD200をプレスポに取り付けることにした
けっこう、ほったらかしになっていたが、けじめをつけないといかんだろう。と、一発奮起した。
作業開始
先に、センサー部の位置を決めた方が良い
こんな位置関係になった。
タイヤ方は、３ｍｍゴムを3枚ほど入れている。（純正のゴム、どこかいっちゃった）
後輪を外すときに、センサー受信部にタイヤがぶつかるかもしれないなぁ･･
無線式だと、すごく簡単なのだが･･･ ここからが難しい
右側面は見栄えはいいが・・・
左側面は、ケーブル丸見えである・・・・
黒いフレームだったらよかったなと、少し思った。
ケーブルの配線はイロイロ悩んだが、この形になった
ちなみに、ケーブルが二本にわかれているが、製品初期では二本が引っ付いて１本になっている。
私が勘違いして、二本に分離させてしまったのだ････
フロントケーブルの処理
説明書では、ケーブルワイヤーに巻き付けてくれと書かれてある。そうすると、余っているケーブルも調整できて一石二鳥
なのだが、ひねくれものなので、ハンドル部に
メーター取り付け位置
やはり、この位置が見やすい
正直、ベルが邪魔なのだが・・・・ 法律では必要なので、とりあえず引っ付けている。
タイヤ周長の入力を忘れていた プレスポ標準タイヤは、700C ２８ｃ ２１３６である
写真では２１３だが、１の位が点滅しているからである。
以上で完了
さて、実際に走ってみた
正直、無くてもかまわないかなって思う。
が、移動距離、現在の速度、ケイダンスなどわかるので、便利
ママチャリに比べて、30キロでの巡航がかなり楽。こんなに楽でいいのってぐらい、楽である。
あとは、初期加速が軽い。ホイールの軽さが効いているのだと思う。20キロまで早い
気になるのは、ママチャリとポジションが変わって、乗りにくい。
前傾が強くて、手が痛いんだよね・・・。
お尻も痛くならないよう、後ろに座ると、これまたポジションがきつくなり、腕への負荷が大きくなる。手首が痛くなる。
手首に力がかからないようにすると、背中がキツイ
正直、長時間は無理な感じ。
体ができていないのかもしれない。かなり、猫背にならないとダメな気がするなぁ･･
あと、前傾だとメガネが下がってきて辛い。
前傾がキツイ ＞ 顔が下向きで、上目で見る ＞メガネのレンズ範囲外となる。 ＞ 顔を上げるととってもしんどい
本当に前傾って必要なのかなぁ･･
単純に心肺機能トレーニングなら、ママチャリポジションが、ええなぁ・・
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