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083.ミシュランとブリジストンの違い　2008.05.25　22000km


076.タイヤ　前後をミシュランにする　2008.04.27　21000km

先日、ブリジストンから、ミシュランへタイヤを変更した
だいたい、感じが掴めたので、メモしておきます
あくまで個人的な感想ですので、間違っている可能性が高いと考えてください

　ブリジストンミシュラン
タイヤ形状平べったいトンガリ気味
市街地での段差でのハンドルの取られ具合ワダチなので、ハンドルが取れれにくく、スムーズに運転しやすい。路面の凸凹に敏感で、ハンドルを取られやすい。
タイヤが減ってくると、多少マシになった。気がする
曲がり具合バンクしただけスムーズに曲がるので、運転しやすい。
但し、大きくバンクしないと曲がらない分、センタースタンドに接地しやすいようだ		初期のハンドリングがクイック
その代わり、ある程度倒しこんでからは、シットリとした感触となる。
タイヤ形状のせいなのか、センタースタンドが接地しにくい気がする。
消耗具合フロント　2万キロ
フロントのセンターに溝が少ない
残り2部山でも、路面にハンドルが取られにくかった。但し、磨耗している際、バンクした時の食いつきが悪くなり、アンダーステアになる様に感じた。

リヤ　1万キロ
下手すると8000キロぐらい
フロント　1-1.5万？（データー計測中）
フロントがとがっており、センターに溝が多い、
タイヤのセンター部が、減りやすいことが予想できる。

リヤは、2万キロの耐久性があるそうです

タイヤ交換する人へのアドバイス

ブリジストンで市街地の操作フィーリングが気に入っているなら、ブリジストンにしましょう
路肩を走ってもハンドルを取られにくく、バンク角とハンドルの曲がり具合の関係が、いい感じでした。

バンクした際の感触、曲がり具合は、ミシュランのほうがいい感じがします。
あくまで素人のオッサンの「感じ」です。
走りな人で、センターの接地が気になっている人なら、ミシュランに変えてみると面白いかもしれません。

まあ、慣れのレベルかと思います。最近は、違和感が薄れてきました（笑）
もう一度ブリジストン履き替えてみる予定です。その際にもう一度判断したいと思います。


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