049.スーパー林道リベンジ 天狗の湧き水 四季美谷温泉  20090927

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あらすじ
以前、アドレスでスーパー林道へ行った。
正直、面白くなかった
せっかく、セローに乗っているのだから、冬になる前に行って見ることにした

 

今回のGPSログ




肌寒いので冬服
部屋の中では暑いが・・・山は寒かったので、正解だった




偶然ゆきみさんとスライド! 小豆島へ行かれるとのこと
小豆島 セローで行ってみたい・・・


夏子ダム



吉野川の川原を走ってみた
道のところはまだ走りやすい
道の外になると石が大きい。すごく走りにくくて面白くない


時間が余りそうなので、天狗の湧き水を経由
冷たくておいしかった
水が湧き出てくるなんて、すごいよなぁ・・



秋の気配




山深いところを走る
写真じゃ空気が伝わらないんだよね・・ 大きな画像なら伝わるのかもしれない




美郷村の学校
中学校からは、どうするんだろう・・


4人組の人間?が面白い



峠ってpassって言うんだ・・


さて、スーパー林道


へぇ・・


ファガスの森って食堂なんだ・・・
次の機会に食べてみたいな
本格装備の人が来てました

スーパー林道ステッカー、ちょっといいかも


徳島のヘソ(ツーリングマップルではスーパー林道最高高度) で、カンパイ


家族も捨てる人がいるんだ・・・

事故せずにみんなで家に帰りましょうって意味ですね

スーパー林道って、病院から遠いから、ある意味、危険な場所だと思う


紅葉になりつつある

オフロードライダーが結構走っている
なぜか、ピースサインを交わす もしくは、会釈する率が高い
昔の北海道みたいだ・・・

アフリカツインでグイグイ走っている人もいた。スゲー


巡航速度は、30キロ程度。アドレスとあんまり変わらない(笑)
でも、劇的にラクチンだし、壊れる気がしないので、精神的に楽しめる
やっぱり、タイヤが大きいといいね。

あまりに荒れていると、しんどくなってくる。
短い距離なら楽しい。しかし、距離が長くなってくると、とっても疲れてきて、どうでもよくなってくる。
あんまり長い距離の林道も良し悪しだな・・




村の重機とツーショット
しょっちゅう道がぶっ壊れるので、村が重機を保有しているとか・・



四国を去る前に、入れるだけ温泉に入っておこうと考えている。
四季美谷温泉
500円

食堂で鹿フライ定食があった 1000円 ちょっと気が乗らなかったので、やめた 
ネタ的には面白いかも


一瞬だれもいなかったので撮影
紅葉の季節ではないので、フツーのオフロだった



スッカリドロドロになって、いかにもオフ車って感じになる。
林道を走るオフ車の1万キロは、重い。 どれぐらい走れるのかなぁ・・

帰りにバイク屋でオイルと、オイルフィルター交換 
次回は、オイルフィルターを自分で交換する予定なので、一つオイルフィルターを購入
セローのオイルフィルターって、エンジンの高い位置にある。オイルを抜かなくても交換できそう・・・
オイル交換直前だったら、フィルターだけ自分で交換できるかも。
今度試してみる予定

バイク屋のバイクをイロイロ漁ってみる

自分は、荒れた峠が好き。
CB1300にまたがってみたけど、これじゃダメだよね。走れないことは無いけど、面白くないだろう。楽しいステージが違う
荒れた峠でグイグイ気持ちよく走れそうなバイクって無いんだよねぇ・・
前傾姿勢ばっかりだし・・ どれも、重たすぎ・・
DRZ400SMが、足つきも良くて、ちょっとピピっときた オフを少し捨てて、高速がちょっといい感じなら、これも悪くないかな・・
XR400モタもいいかも もし、乗り換えるとすれば、このへんかなって気がする

セローの弱点というと、高速でのパワー不足。パワーバンドの狭さ。
セローのコンセプトで、400とか出たら面白いのだが・・・

セローの次は、海外の600ccの単気筒になる。そうなると、車体が200キロぐらいになる。
値段も100万台になってくる。 目方も、金も重たすぎる
だから、250オフしか選択肢が無くなって来るんだよなぁ・・

ミッションについて
シフトアップに関しては、かなりいい感じになってきた
事前に、クラッチ、シフト、アクセルの 遊びを取るのが、コツ
遊びを取ってやると、かなり安定して綺麗に入るようになった。
ズボラして適当にやると、変な感じになる。

シフトダウン 特にゆっくりとしたシフトダウンは、ちょっとあきらめ気味。入ることは入るから、これでいいかなと
高回転でのシフトダウンは、特に動作的には問題ないので、まあいいかなと思っている

コーナーについて
だいぶ手ごたえが出てきた
バンク角を気にしなくて良いので、気持ちよく曲がれる
ただ、タイヤが減っておいしい部分が消えてきたようだ。 4000キロだから仕方ないところだ

林道の帰り道では、疲れてきて体重移動ができなくなってしまった。
疲れずにバイクの芯を捕らえられる走り方ができたらいいなぁ・・と
まだまだ走り込みが足りません
エンジン特性とか少しは飲み込めてきたので、もうすこしですね。

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