いつもながら、気楽に書いてます。役に立てず申し訳ない
動画を作成するには、ハイスペックなパソコンが必要です。フツーの作業なら10年前のcpuで十分なんですけど、動画を始めた途端にハイスペックを要求されるようになります
どれだけのスペックが必要なのかなぁ‥と
ノートが良いのか、デスクトップが良いのか・・・
簡単動画入門https://douga-tec.com/ というページでは、各パソコンとソフトで、5分の動画(FHD&4K)をエンコして、実際の時間を計測していてとても参考になりました
その中でちょいと気になったのが、Mac mini(M1 2020) の紹介記事です https://douga-tec.com/?p=32653
定価7万ちょい、20cm角の小さなパソコンなのですが・・ 2020年の20万、30万クラスのスペックだそうです
フルHD 30p 5分の動画が、2分台 PowerDirector365だと、1分切るみたいです
最新のM1というチップだそうですが・・ 気になるので調べてみました
アップルのページ https://www.apple.com/jp/mac-mini/
イロイロ記事を読んだのですが、本家が一番わかりやすい
メモリやGPUをCPU内部で一体化し、省電力、高速化しているようです 5nm
詳しくないのですが・・
今のボトルネックって、データーの受け渡しの様ですね
CPUーメモリー外付けGPU タイミングを合わせたりするときにロスが発生する
SOC 一つのチップの中に複数の仕組みを一体化することで、そのロスが減り、一気に高速化&低消費電力となるようです
従来のCPUの壁を越えたCPU・・・のようです
7万ぐらいでサクサク動画編集できるのなら・・ (ソフトやモニターが必要ですが・・)
MACも面白いかもしれません。と、少し考えてしまいました
スペックもすごいのですが、発熱が少なく、ノートパソコンではバッテリーが持続するようですね
初のApple Siliconとなる「M1」チップが登場、5nmプロセスで製造された世界最速のCPU搭載
https://gigazine.net/news/20201111-apple-silicon-m1/
M1チップ搭載Mac miniの分解動画?ユーザーがアップグレードする余地はない
全部基盤はんだ付けなんですねぇ・・・ スマホみたい
「Apple
Silicon Macで4K編集」は実用に足るか? (1/4)
安く速くなっているのだが、外部SSDに関しては、速度が遅い様子
M1チップ搭載MacBook AirとProの分解画像をiFixitが公開
ノートパソコンでもSSDは基盤に直接固定なんですねぇ・・・
うーむ、すごい時代だなって思いますね
ノートパソコンでも十分動画編集とか・・・
っというより、小さいアイフォンで4K録画と再生できてますからね
自分が遅れているだけか(笑)
macmini 本体のみで7万
4kディスプレイ搭載のノートで10万はすごいですな・・・
内臓SSDを追加すると途端に高額になっていきますが、それでも過去の性能に比べると安いですね
WINでもCPUの進化はあるのかな?
MACならでは?
WINの感じも好きだからなぁ…
過去の蓄積とかあるし、なかなかOS切り替えって難しいです
動画専用で割り切ればアリなのか?
とりあえず、今の低スペックパソコン(SSD化済)で、フルHD編集してみますかネ
お試しソフト入れてみるかぁ・・