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どうでもいいこと062 ゲームから学ぶこと3 コイントスゲーム&宝くじシミュレーター 人間の感覚と実際の確率のズレ 2019.3.11

最近、ゲーセンのコインゲームで遊ぶことが多いのです
玉が落ちる系など、物理確率を用いる演出があるんです

連敗、連勝が意外と続くんですよね・・・
俺ってついているぜ! って思うのは、本当にツキなのか
それとも、単に、確率上 当然のことなのか・・・


ってことで、エクセルでシミュレーターを作ってみました
cointos.xls

コインをトスして、表と裏を当てるゲームを仮定します

果たして、表が連続して出る確率は?

 

A列 乱数発生
B列 0.5以上で1 それ以下で0 で 01を作成
C列 連勝カウンター 単純に同じ数字が続いた数を記録

F列 シンプルに 発生した連続回数の結果表示
G列 3連続には、2連続が含まれてしまうため・・・ 重複除去したもの 実際のゲームに即した結果

 

面白いこと

1.表裏は、50%

多数の回数をトスすると、 シンプルな表裏の出現確率は50%となります。

2.50%近辺の確率では、人間が思っているより、簡単に連勝(連敗)する

このエクセルでは、F9で再計算してくれます。 
F9を連打していると、14連勝も出現するばあいもありました!!

恐ろしいことに、1000回ではなく、100回でテストしたときも、意外と9連勝とか出てきました
確率・・・、恐るべし!


コインには記憶は無いんですねー
10連敗したから、次は勝ちにしましょう。なんて、ことはない
可能性としては、20連勝もあるし、20連敗もあるんです (途方もないトスが必要ですが・・)

怖いのは、人間が思っているより、簡単に確率のブレ(異常な連勝)が出る場合があるってことです
確率では非常に低くても・・ ごく普通にでてしまいます
理論的には、1万回やってやっと9連勝出るときもあるし、最初の数回で出るときもある
どちらも確率的には正しいのでしょうね

 

もうひとつ、宝くじシミュレーターも作ってみました 
1000万分の1に挑戦!

takarakuzi.xls



自分の任意の数字を決めます これを当たりくじとします
好きな数字を入れてもらっても結構ですが、確率は一緒です
ロト6とか、確率を知っている人なら、数字を何を選んでも当たる確率は一緒って判りますよね・・

左の列に、乱数で、 1から9999999 1000万の乱数を 1000個 作成します 
これが宝くじとします

左の列 1000個の中に、あたり数字があると、結果のところに、1と表示される仕組みです

F9を押すと、乱数が再作成されます = 宝くじを1000枚購入したのと同じ意味

 

やってみたのですが・・・
全く、当たりません(笑)

1000万分の1 を1000枚引いているので、確率としては、実質1万分の1 なんですが・・・ 
全然当たりません 

こりゃー、100枚程度買っても、当たらんわな

途方もないほど低い確率だと、実際の確率より当たりやすいと思えてしまう 
ってのを実感できますね 

 

理屈では、1万回ぐらいF9を押すと、1回ぐらい出てくると思われます
10万回ぐらい押すと、10回ぐらいでてくるんじゃないでしょうか?

確率と人間の感覚の差異って面白いですね

以上、ゲームから学んだことでした

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