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まだ、つづいてます
一時期、辞めようかなと思ったのですが、何か、思い当たるところがあるようで・・・・
六甲山を自転車で登ろうとすると、10キロの山を時速5キロで2時間かかります。
約2時間、パワーを出し続けられる体力が必要です
もし、海に流されても、15分程度の泳ぐ能力じゃ、ちょっと物足りないです（笑）
そんなことから、ちょっと長距離を連続して泳げるようにチャレンジしてきました。
最初は15分 次は20分と・・・ そして、やっと30分泳げるようになりました
感じたのは、人間の成長です
ある程度長い時間泳いでいると、慣れてくるんですね。
水の感覚がつかめてきて、うまく力を抜けるようになってくるんです。
まあ、あくまで素人レベルであって・・・ うまい人からすると、たいしたこと無いです
でも・・・
劇的にレベルアップしますね。
感覚をつかめます
一度掴んだ感覚は、なかなか忘れにくいものです。
あまりいないと思いますが・・・
水泳やっていて壁にぶつかっている人は・・・ 長く泳ぎ続けることにチャレンジしてみてください
ゆっくりでＯＫです。
力を抜いて、効率よくしないとすぐにバテてしまいます。
泳ぎながら休むという技も取得できます。
普通の人って、休んでいる時間が半分ぐらいなんです
それもアリだと思います。水に入って泳ぐだけでも、きもちいいですから
ただ、ちょっとスイッチ入った人は、とにかく休む時間を惜しんで距離を泳ぐのがいいかもしれませんね
初心者の間は、とにかく距離を泳ぐことが大事なのかもしれません
当然ですが・・・ イロイロ研究して、上を目指すのも大事ですけどね
ちなみに30分以上は、ちょっと無理です
飽きてきます（笑）
オリンピックの選手とか、長時間泳いでいるのでしょうか・・・ その精神力、思いの心、すごいなと思いますね。
バイクで峠を練習するのも、集中できるのは３０分ぐらいかなぁ・・
一休みして、気持ちをリフレッシュしたほうがいいのかもしれませんね。
私は、30分ぐらいが時間のコストパフォーマンスとしては、ちょうど良いかなと感じてます。
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