132.お好み焼き2 紅しょうが 2010.12.10

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さて、今日も、お好み焼きをやってみようと思う。
まだまだ、データが足りない感じがする



その前に・・・
腕立て、腹筋をして・・・ 少し興味があるジャンルを勉強をする。
勉強するといっても、仕事に関連がある本を読んで、気になるところをノートに書くだけである
ノートに書かないと、意味がないんだよなぁ・・
本を読むだけだと、道端に水を撒くようなもので、身につかない
ただ、ノートに書いたからといっても、そんなには身につかないんだけど・・・

ちょっと勉強して、 シャワーを浴びて、今日の義務は終了である!


今回購入してきたアイテム
タマゴの補給
お好みソースの補給 200g100円
生姜 100円
イカのおつまみ 100円
ビール アサヒストロングオフ 200円  お好みには、やはりビールなのである・・・誘惑に負けて購入。最近、腹が出てきてヤバイ
サントリーのストロングゼロ 150円 これは、アルコール12%というのに惹かれて購入 結構、いい値段


今回は、紅生姜を試してみた



粉を混ぜる
一気に水を入れると、ダマができてしまう
60gの小麦粉に対し、20ccぐらい入れて、練りこむ


粉60gに対し、水120cc 
広島焼きの場合、1:2ぐらいのようである
ものすごくドロドロで大丈夫なのか不安になるぐらい、薄い





キャベツも測定してみた 200g
普通のお好み焼きのレシピでは、二人前でキャベツ200gらしい



芯を抜く


3-5mmピッチで千切り
芯は、別に切り出しておき、丹念に細かく切断してみた

前回は、キャベツを一枚一枚はがして洗浄、千切りにしたが・・・ 正直面倒である。
丸い形のまま、ザクザクと切断してみた
芯の部分は、塊が残ると結構不快であるので、別に分離して細かく切断してみた。細かく切断したとしても、おいしくたべられるのだろうか・・・・少し不安である


作っている途中だが、ビールを開封
うーん、ウマイ
ビールっていい


早速、作成
薄く、小麦粉を伸ばす



タマゴ、テンカス、紅生姜を入れる


ふたをする


こげてしまった・・・
この辺の具合がわからない

タマゴが固着したら、裏返したらいいのかもしれない。そんな感じがする


キャベツを検分している状況
意外と、火が通っている ソースをつけていないが、甘い。そりゃ、おいしいわけだ。
なんで、キャベツって甘いんだろう・・・タマタマ?

職人じゃないが・・・
未加工、未味付けで、食べてみるってのは重要だと思う


第一弾完成

おいしい

こげた表面が無ければよかったのに・・・
もう少し経験値が必要な感じである


第二陣 粉が余り、キャベツが少ない・・・
紅生姜の有り無しのよさを確かめるために、下半分のみ生姜を入れてみた


うまく裏返せない・・・・ 仕方なく、4分割
粉が多いせいか、ブニョブニョな感じに・・・やはり、粉は薄いほうが良い



しょうが入りと、しょうが無しを食べ比べる

生姜があると、生姜の風味が利いて、おいしい一面もある
しかし、ほかの風味 タマゴやキャベツの味わいが消えてしまうようだ。
こりゃ、難しいところ。 無くてもいいかもしれない

今回のまとめ
1.2枚分の粉  粉50 水100 ぐらい?
2.粉は余っても無理やり入れないほうがいい
3.キャベツ1/4 200gでちょうどいい感じかも
4.キャベツのクキも、丁寧に切れは、おいしく食べられる
5.紅生姜は、無くてもおいしいかもしれない

キャベツ200gをペロリと食べられる。お好み焼きは、結構、ステキですね。
なんとなく、一枚の分量がわかってきました

さて、次に続くのか?

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