oxford leaner's pocket dictionaryを買いました
英語勉強する人向けの、ポケットサイズの英英辞典です
先日まで、宮脇書店でオックスフォードシリーズが売ってありました。そこで立ち読みして、結構いいなぁ・・と目星をつけていました
いざ、買いに行くと棚が無くなってしまっていました。ガックリ
アマゾンで探すと、中古が安い
1５円で購入しました 手数料を入れて355円
うーむ、ステキだな、ネット
ちょっとボロイけど、あんまり気にしないのでOK
ＮＯＶＡマークがあるのですが、あの駅前留学なのでしょうか？ＮＯＶＡ仕様？
NOVAについては、何も書かれていませんけどね・・
なぜ、英英辞典なのか？
どうも、英語＞日本語＞イメージ って翻訳していると、壁を越えられないような気がするのです。
直接 英語＞イメージ じゃないとダメなんじゃないかなと
辞書って、アホが調べても分かるように書かれているものです。難しい言い回しとかありません。
ガイジンの小学生だって、辞書を引いて調べるはず。僕らだって学生のときは、辞書で調べさせられた記憶がある。
ガイジンの小学生（とか学生が）が読めるものが、読めないなら、英語勉強している意味ないじゃん・・・・と、思った次第です。
どこかの段階で、フル英語モードに入らないとだめなんじゃないかなーと。
あと、英英辞書の弱点として、調べた単語の説明文の単語が読めず、その単語を調べる・・・の連続引きになってしまう。ってのがあります。
確かに、急いでいるときは時間の無駄なのですが・・・
知識が増えて良いんじゃないって思います。 。
人間の記憶メカニズムは、関連付けが深いほど記憶しやすい。だから、連続引きも、また、いいんじゃねぇのと思います。
グルグル永久にたらいまわしにされる場合もありますけどね（笑）
使ってみた
コンパクトで良い 片手で扱えるのがいい
横の見出し（本の横に Ａ Ｂ Ｃと 書かれているもの） が無いのが不便かなと思ったのですが・・・
辞書が薄く、言葉も少ないので、パラパラとめくりながら、右上の見出し語でサーチした方が速い
print だと、 一気にｐｒｉ の三語ぐらいまで、パラパラで絞り込めます。
あとは、慣れって部分あるかもしれませんね。
