084.六甲 皮パンツ 空気圧テスト 2012.05.31

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実は、代休で平日がお休み
ちょいと六甲に行って見ることにしました

朝一番、ダラダラしてしまうと、もう、行けないですね。
パっとおきて出発


やっとこさ到着 
遠いなぁ・・・


以前購入した、安いメッシュ皮パンツ
テスト

結論から言うと
しっかり車体に固定できるので、走りやすい
安物なので、ヒザのところの縫い目?の出っ張りが少し痛い。
ヘルメットと同様、5年は使用する。バイクが好きなら、身に着けるものは、しっかりとしたヤツ買ったほうがいいと思う。

体温調節が難しい
山に行くと寒い。
しかし、真夏だとカナリキツイかもしれない。


練習

ライテク本を参考に、ちょいと練習

右手のブレーキとアクセルを邪魔しないよう意識して走る
必然的に、ハンドルを押さえる時は左手のウェイトを多くなる。

しっかりしたニーグリップ(+かかと、ふともも)
確かに、しっかり固定したほうが、安定する。 不要な部分まで力が入っている感じ。
これは、練習を続けるしか無さそう

あとは、やはり、集中力
テキトーに流して走っていたら、一生上達しない
感覚を集中させて、コントロールする。
シフトは相変わらず難しい

今回は、サスの動きを意識してみた
ブレーキでフロントを沈ませたまま、バンクさせるってのも試してみたが、
ま、そんなに簡単にできるもんじゃない。
Fフォークを見ながらブレーキをかけてみた(安全な場所で) ブレーキの度合いで、Fフォークが1−2センチ沈み込む。
理屈ではFフォークを沈めたままだとクイックに曲がれるはずなのだ。
が、うまく行かない(笑)
小細工せず、早めにトラクション掛けて走ったほうが、曲がりやすい。


テーマを決める
感覚を研ぎ澄ます
反復練習

これだなぁ・・・


リヤの空気圧を一人用2.0 から、 二人用 2.25に調整してみた
違いは・・・あんまりわからん
ガタガタ舗装の時のショックが強くなったのは感じられた

とりあえず、よくわからないから、標準の2.0に戻した


走る





羊だ! 初めて見たかも 
一度、六甲山牧場行ってみようかな。植物園も行ったこと無いんです


ガストでモーニング


○○だぜぇってのが流行っているようだ。
この人?



裏六甲
車を買ったら、ひたすらグルグル回っていそうだな




あじさいの道


あじさいは枯れていた


岩に白いぽつぽつが・・・


小さい花
順番にいろんな花が咲く


タイヤ 
気温が高いからか、やわらかい感じがする



美味しい部分が削れて来ている。
タイヤに負担をかけて、クイックに曲がるのも面白くて結構だが・・・
あんまり削れるのも困る





タンサンせんべいフレークを購入。作る時に発生するカス。味はおんなじ。1袋100円
ノーマルのほかに、ゴマ味も売っていたので、両方購入
ゴマ味は、まあ普通だった
日曜は、売ってないんだよね


折角なので、久しぶりに温泉へ


黄色い花
6月は花の季節なのでしょうか


カラスの彫刻って珍しいかも


銀の湯 550円 


トボトボと歩いていきます
温泉の街中にはバイクを無料で止める場所が無いので、離れたところにとめて、歩いて行ってます
朝6時ぐらいの一時間だと、さすがの兵庫県警もいないと思うので、大丈夫なんですけどね

帰りは、流して帰りました

CBR250Rは、パワーが少ないので、元気に走ろうとすれば、高回転を回す必要があります
それが面白いんですけど、ちょっと疲れる部分もあります。
元気なのはいいのですが、上品とは言えない。
2速を使えばいいペースで走れるのですが、回りすぎるという感じ。
この辺の品質感、余裕で流す感覚を味わいたければ、600ccレベルのバイクってことなのかなぁ・・・


CBR250Rは、結構低速トルクがあるので、一般車の流れなら、流して走れます。
燃費も伸びますね30ぐらい。
マターリツーなら、ゼンゼン問題ない性能持ってます。高速でも100キロ巡航楽勝ですし
維持費も安いし、取り回しも軽いし、そういう意味ではステキなんですけどね

しかし、もっと楽に、もっと速くって欲が出てくる。人間の欲は限りないです。





帰宅してチェーンメンテ
今回は、クレのスーパーチェーンルブを使用
DIDに比べると、ちょっとやわらかい感じがするかなぁ・・。大体の性能は同じで、100キロぐらいから音が大きくなってくる

アクセルのoff−onでのショックが大きい。ちょいと伸びを感じたのでチェックすると、振幅で2mmぐらい伸びてました(32mm)
もうちょい張った方がいいのだけど、調整面倒なので、このままにしておきます。

帰ったらヘトヘトでした
片道1時間、往復2時間。
峠ではすごく集中して走ってます。
なんでこんなに走っているのでしょう?

そろそろ、バイクパワーが尽きてきた感もあります。
15000キロですし、慣れてきて、ソロソロ特性も見えてきたかもしれない。
もう少し、練習してみます。

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