気温7度 少し寒い
ちょいと全開したくなったので、Ｒ４３のバイパスへ
遅いなりに１４５キロぐらいは出た。こっからは伸びない
まだ、エンジンはへたっていないようだ。まだ、１万チョイだしなぁ。３万ぐらいで１ランクぐらいパワーは落ちてくる
ＣＢＲ２５０Ｒは、どんな感じなんだろうか
高速走行すると、本格装備ではないので、とても寒い。ゆっくり走った。
やはり、気温が１５度ぐらいにならないと、長距離は厳しい
手が辛い
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起床
特にやることがないし、走りたい気分だったので、出発
遠出も面倒なので、とりあえず、六甲へ行くことに
ちょいと久しぶりに温泉に入りたくなったので、タオルを持参した
気温7度 少し寒い
ちょいと全開したくなったので、Ｒ４３のバイパスへ
遅いなりに１４５キロぐらいは出た。こっからは伸びない
まだ、エンジンはへたっていないようだ。まだ、１万チョイだしなぁ。３万ぐらいで１ランクぐらいパワーは落ちてくる
ＣＢＲ２５０Ｒは、どんな感じなんだろうか
高速走行すると、本格装備ではないので、とても寒い。ゆっくり走った。
やはり、気温が１５度ぐらいにならないと、長距離は厳しい
手が辛い
いつもの峠の入り口
今日は３度
有馬方面の道へ行き、２周ぐらい練習
やっぱ、気持ちいいなぁ
気温が低く、体も動きが悪く、グリップ感も少ない
５−７割ぐらいで、ゆっくり丁寧に走る
ゆっくりでも、リヤタイヤの感触をつかむことに、大きな差は無い
ゆっくりで感触がつかめないのに、高速でもつかめないと思う
丁寧に走り、腕の力を抜いたり、お尻固定や少し動かしたりを試す
深いカーブではリーンウィズだと、ハンドルをこじってしまう。あんまり気持ちよくない。
コース取りでバンク角を少なくするという方法もある
ＣＢＲ２５０Ｒは、バンクと曲がり角の関係がいい感じ。さすがに深くなってくると、違和感がでてくるが・・・
セローでは６０以下のタイトなカーブでハンドリングがいい感じだった。CBRは、もうちょい上の速度でナチュラルなハンドリングになるような気がする
コーナーを曲がる感じは、やはり、軽い前傾姿勢が一体感があって楽しい。
スクーターは、どうだっただろうか？私の記憶では、スクーターでは、小バンク角でのハンドリングの反応が鈍く（逆にまっすぐ走りやすい利点もある）、低い速度でハンドルが切れ込む感じが強かったような記憶がある。 もう一度走ってみたい感じがする
パワー的には、２５０で十分な感じ。但し、シフトを頻繁にしなければならないので、テクニックが求められる。正直、パワーマネジメントに関しては、ビッグバイクのほうが簡単だと思う。２５０は、操作のやりがいがあって、楽しい一面もある。しかし、ちょっとメンドクセーって思うときもある。 エンジンを引っ張ると、ちょっとだけ気持ちがいい。実際、流して走るときは、太い中速をキープして走っている。
理想のミッションは、何だろう。ＡＴとＭＴも試してみた。軽いクラッチのＭＴは、一つの理想系だとおもう。
重たいクラッチのＭＴは、どうなんだろう。微小なコントロールをするマシンなので、操作系は軽いほうがいいと思うのだが・・・
パワーが増えてくると、どうしてもクラッチが重たくなってくる傾向がある。特定の高級機種ではだいぶ軽いが、やはり、ソコソコにクラッチは重たい。
６００近辺や、ＳＳで軽い車種がある。結局、その辺しか乗れないなぁとなる
一つの選択肢として、ＤＣＴがある。シフト時の挙動、最低回転数など、その辺が満足いくのであれば、ＤＣＴも一つの選択肢だと思う
ＣＶＴは、すごく滑らかで、ミスが少ない。が、思い通りのギヤ比と回転数のセレクトができないので、個人的には、クラッチが握れるうちは、乗らないと思う
コーナーは、なかなか難しい
チェーンの宿命で、アクセルを緩めたり、開けたりするとき、すこしガツンとなる。
ちょいと伸びているとは思うが、以前、張ったときも同じような感じだった。
アクセルワークを丁寧にやると、ガツンとしないようにできる。 しかし、この辺が、ちょいと面倒で難しいなって感じるときがある。
有馬温泉
銀の湯へ向かう
階段横のパネル 夜は光るのかなぁ･･･
駐輪場も無いのが辛い
金の湯は高いので、行かない
常連っぽい登山の人とか、家族連れっポイ人が多かった
もうちょっと安くてもいいのになぁ
１０回で１回無料など、ポイントカードとか、回数券があるみたいだ
普段は、シャワーなので、ユッタリ湯船に入れて気持ちよかった
裏道には、普通の民家がある
リアルゴールドでいっぷく
ＣＢＲ２５０Ｒは、ちょっと愛着がでてきた。
調子が悪くなけば冷静に処分するような関係。それでいいと思う
タンサンせんべいの粉は、売り切れだった・・・残念
ちょいと走り足りないので、山頂方面へ 気温２度 さすがに辛い
新製品があったので飲んでみた
まあ・・・普通
クリーム系が入っているコーヒーってダメだよなぁ
いける缶コーヒーを探している今日この頃
ＢＯＳＳの微糖が一番かぁ・・
ってことで、帰宅
街中の自宅から、六甲へは片道４０分ぐらいかかるようだ。ちょっと遠い
でも、やっぱり、峠を流して、温泉に入ると最高の贅沢。
また、休みの日には、ＣＢＲ号で温泉に来てやろう。もう、それぐらいしか乗ることが無いだろうね
有馬温泉には、ホテルの外湯がいくつかある。やはり、地元ってことで、調査しておきたいところ
７００円で結構高いんだけど・・・車の人なら、駐車場代を考えると、ホテルの湯の方が安かったりします。（金の湯が６５０円なので）
ってことで、また、気が向いたら走ろう
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