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mc41 2011 ＣＢＲ２５０Ｒ整備記録
テキトーなバイクのことを書いている。
家庭を持って、バイクを開発している人や。
仕事で、バイクの記事を書いている人がいる
私は、とっても適当なことを書いている
正直申し訳ない気がするが・・・
まあ、そういう、適当な立場じゃないと書けない物があると思う
ってことで、適当に書く
一つ、注意して欲しいことは、
「自分で所有して、乗ってみないと、バイクというものは、判らない」
ということである。
でも、そんなに簡単に買い換えられるものでもない
私のテキトウなことをうのみにせず、参考程度にしてもらえたら幸いであります
ＧＩＶＩ箱取り付けか・・・高速テストか・・・・
と、悩んでいたが、やはり高速テストを実施することにした
例のごとく、積載はゴミ袋みたいな防水バッグ
安いし、膨らむし・・・・
シンプルイズベスト。荷物積載のベストな回答は、シンプルな防水バッグかもしれない。
出し入れは面倒。それは仕方が無いとして・・・
固定が安定しないのが痛いところ。ブレーキをかけると背中に近寄ってくる。 網じゃなくて、ヒモの方がいいのかもしれない
カチっと固定できる、ツーリング用リヤバッグがいいのかなぁ・・・
ＥＴＣは装着していないので、現金を用意
あ・・・今、気が付いた。ｅｔｃカードでもいいんだよね
ガソスタで補給
自分でちゃんと入れたいので、セルフで入れる
２８０ｃｃなり・・・・
24キロぐらい走っていたかも
今回は極端ですが・・・
タンクの角度や、給油のとめ方で補給量が結構変化します
走行距離が少ない状況での満タン法の計測は、ちょいと信憑性が少ないですね。
ちょいと走って
とりあえず、タコヤキを食べました
ちなみに、11時ごろから出発
こうやって、遠めに眺めるのが、いいですな・・・
オレのバイク・・・かぁ・・・
金額、クラス関係ないと思います。
男のロマンですね
ちなみに、原付を初めて購入したとき、毎週洗車して、ワックスかけてました。
いまでは、清掃しませんけどね・・・・
今回は、久しぶりにＳＯＮＹのＵ１０を使ってみました
こういう視点っていいよね
見えにくいですけど・・・
１２０キロ、７０００回転です
慣らしは・・・・
こういう風景もいいですよね
一般道に入りました
ほっとします。
やっぱり、低速レンジの方が楽しいっす
関西圏のバイク乗りの一つの重要ポイント
舞鶴港 新日本海フェリー乗り場です
日中に来たのははじめてかも
ガラガラですが、いちおう開いてました
マツダ？のオフ会があったみたいですね
すぐに帰ります
それにしても寒い・・・・・
甘く見てました
ちょいと贅沢に、スパゲティ食べました
店員のオバチャンに「寒いですねー」って話しかけたら、
「そうですねー 寒いですね バイクですか？」
「そうなんです」
って会話
いいですね、こういう、お互いに利害が無い会話
１４０キロ近辺でブッとばすと、リヤタイヤがちょいと消しゴム状態に・・・・
１４０は、経済的じゃないですね
最後に給油して終了
片道約１２０キロ 往復２４０キロ
これで、５００キロになりました。
慣らし運転なのに、全開してしまいました・・・が、とりあえず、オイル交換して慣らし完了とします。
燃費報告
大阪 ＞ 舞鶴 136ｋ 4.6L 29km/L
慣らしのつもりが・・・時々全開にしてしまいました・・・
ああ、なにやってんでしょう。
吹っ切れて、ガンガン回すようになっちゃいました
大阪からだと、上りが多いです
舞鶴 ＞ 大阪 １２４ｋ 3.41Ｌ ３６ｋｍ／Ｌ
高速ガンガン巡行 １３０−１４０で走りました 地形的には、下りです。
最後は、宝塚の渋滞をテケテケ走行。
それにしても、すごい燃費です。
24ぐらいかなと予想していたのですが･･･
ガソリン給油の誤差が０．５Ｌあったとしても・・・ ガンガン高速１２０キロぐらいで走ってもリッター３０ぐらい走る計算になります
１２０とかガンガン走って、リッター３０！これならオッケーですね
もうちょいデーター集めてみます
本当は、燃費計を装着すれば、一発でその状況ごとの燃費がわかるんですけどね・・・
仕事柄、ノーマルの形状に手を加えるのは、あまり好きじゃないんです。
さて、高速を走った印象ウダウダ書きます
スクリーンについて
正直小さいです
これを効果的に使おうと思ったら、伏せる必要があります
１２０キロぐらいから、通常ポジションできつくなってきます
そこで、伏せると・・・小さいスクリーンですが効果抜群です。
エンジンの特性もあると思いますが・・・スルスルって速度が伸びてくれます。
車体と一体化して、空気を突き抜ける感じって、ちょいといい感じです。
伏せるのは面倒だから、スクリーンを大きくすればいいじゃん・・・
って思います。
そうすると、エンジンパワーがスクリーンに食われて、速度の乗りが悪くなっちゃうんです
エンジンパワーがあまっている車種。リッター系だと、有効なんですけどね･･･
小さいエンジンパワーのバイクでスクリーンを大きくしちゃうと、結構痛いです。
個人個人で、欲しい速度と、快適性は違いますから、おのおの好きにカスタマイズするのがいいかと思います
快適な速度
フツウのポジションで、快適な速度は、９０キロぐらいですね
５０００回転 ８０キロチョイ
６０００回転 １００キロ
７０００回転 １２０キロ
９０００ １４０？
こんな感じかなと思います
５０００回転を超えると、エンジンのパワーが出てくるのは出てきますが、エンジンが重苦しい感じです
ただ、ガンガン走っていて、風圧に慣れてくると・・・・
１２０でもいけるじゃんって感じになってきます
後半、風圧に慣れてきた感じでは・・・
１２０−１３０巡行も可能
かなと感じました
そのときの回転数は、結構高回転です。７０００-８０００回転
セローも一瞬だと１３０（メーター読み）はだせましたが、長時間はエンジンがダレてきてダメでした
超高速ワインディングでは？
超高速といっても１３０前後なんで、ビッグバイクの人にすると１３０なんて、「ハァ？」って感じの速度ですけど・・・
２５０的には結構いい速度です
舞鶴道は、高速のわりに、下りでけっこうウネウネです。覆面とかレーダーパト？も結構張ってます。
非力なマシンでも結構飛ばし気味になる道です
それに、風も強い
そういう意味では、テストにはいい感じの道だったりします
結果としては、かなりいい感じでした
比較対象が、スクーターや、オフロード車というのは前提ですが・・・
ＣＢＲは、ラインを綺麗にトレースしてくれて、安心感があります
私のような下手くそでも、３０センチ単位でスイ、スイってコーナー中にラインを変更できます。これはいい感じです
車体の剛性、空力、ポジションなど、有利な条件がそろっているのかと思われます。
１３０−１４０ぐらいでガンガン下っていく車に、比較的安心感を持ってついていくことができました。
安定感が少ないと、「あっ、やべやべ・・・」って感じで減速・・・なんですけど、ＣＢＲだと、有る程度安定感がありました
まあ、過信は危険ですけどね
とりあえず、足回りに関しては、いい感じです。コントロールしやすいし、している感触が面白い。
コレがＣＢＲのウリかもなぁ・・と思います
最高速は？
完全に回しきってはいませんが・・・。
１５０近辺な感じです。トンネルだったり、下りだったりで、条件が良いと、メーター読みだと１６０ぐらいいけるかもしれませんね。
１３０ぐらいで加速が鈍ります。 そこから、アクセルを深く絞り込むと、もう一段階加速し １４０ぐらいまでは結構簡単に速度が乗ります。
エンジンオイルを一度交換して、いい条件の際に、一度アタックしてみます。
高速ツーリングに使えるか？腰は大丈夫か？
結論から言うと、高速ツーに使えそうです
腰は、なんとか大丈夫でした
高速ツーリングに使えそうです。
よかった
ただし、無理せず、チョイチョイ休憩しながらがいいみたいです。
キホン、オッサンなんで（笑）
個人的には、30分ごとに、ちょい休憩しようかなと
この辺、高速で快適に行きたいのなら、６００−８００クラス
伏せなくても、風が当たりにくいタイプのバイクしかないですね。
個人的には、ドービル、大型スクーターですかね。
銀翼だと、150巡行が簡単にできました。
高速をヒーコラ走っていて、ホント、スゲースクーターだったなって、実感できました。
じゃあ、排気量大きいほうがいいじゃん！ってなるのですが・・・
ただ、重たくなると・・・峠が面白くなくなるんですよ
やっぱり、軽いほうが曲がるのは面白い。ブレーキも効く。
大きい排気量のバイクでは、トルクを旋回力に使える（これは排気量のあるバイクのすごい醍醐味なんですけど・・・）
そうはいっても、やっぱり、クルクル回るときは軽いほうが楽しい。
ＣＢＲ２５０Ｒは、速度の修正、ラインの修正、が楽なんで、乗っていて面白い。
気になったこと
メガネをかけているんですが・・・
伏せて乗るとき、メガネだと、あんまり伏せると視野から外れてしまいます。
その結果、クビを上げなければならない
結構、しんどいえす。
上目使いできるメガネが欲しいです・・・
以上
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