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面白い記事を練りこみすぎて、なにも作り切れないか・・
くだらないけど、何か記事を作ってみるか・・・
ってことで、くだらない記事をとりあえず作ってみます
非営利なので気楽でいいですな
ってことで、
今回は、2テーマ
1 ヘルメットマイクテスト
2 インプレコース
ネットの記事では、ヘルメットの内部に設置するのが良いらしい
ってことで、素直に(笑) 試してみることにした
スポンジを注文しているが来ないので、とりあえず、毛糸カバーでテス
結果は・・・・・
玉砕でした
サンプル動画は、後日アップします
CSSを使って、れすぽんしぶにする方法もコピペしたいし・・・
言葉で書くと、
自分のヘルメットは、もうガタガタで、風きり音がすごいんですよ
いつも、気にせず、開けて走ってます
めがねがあるので、飛来するごみはホボ大丈夫です
あと、スクーターで、メインの風は、おでこです
その風切り音が思いっきりマイクに録音されてました
意外と静かなんじゃね・・・ って思っていたんですが、全然ダメでした(笑)
おまけに、声も全然はいっていません
ちゃんとした静かなヘルメットだと、アリなのかもしれませんね・・・
後半、ちょっと試したのですが・・・
胸元に放り込むのが結構いい感じでした
声がちょっと遠いですが、一応入ります
ハッキリ クッキリなら、口元マイクでしょうね
ヘルメットにケテルのマイク仕込んでます
ちょっと専用配線作って、それでどうなのか・・試してみる予定です
たぶん・・・ヘルメット内に風がゴウゴウ入っているので、ダメかもなぁ・・と。でも試すだけ試してみます
いろいろパーツ注文しました
ECM−CS3用のスポンジも到着待ちです
1.ケテルマイクを試してみる
2.スポンジが到着したら、胸元、口元マイクを試す
3.走行中はあきらめて、排気音を重視する
ちょっと挫折気味で・・・
へんなオッサンの声はあきらめて、音は、排気音を優先
あとで、コメントを文字入力するってのもありかなぁ・・と考えています
っというのは、バイクを停めて アーダコーダ解説する動画もテストして作ったのですが
意外と面白かったんですよ
語るのは停車してでいいのかな・・・
海外の動画もそんな感じが多い気がします
走りながらうまく話す モトベーシックはすごいと思います
メラミンスポンジテストですが・・
ちょっとはマシですが、きれいな音を撮りたければ、基本的に強風がマイクに当たったらダメですね
求める音の要求が高すぎるのかもしれませんね〜
プロは、語りはボイスレコーダーで別撮りしているようですし
三脚をつかって、乗車姿勢を撮影するテストもやってみました
べつにアクションカメラじゃなくて、スマホでも良いんですけどね・・・
試しに、XMAXを紹介する動画を試し撮りしたんですが、いろんなところを撮影しながら、20分ぐらい熱く語ってました(笑)
いろいろレンタルして走り回った後に、あれこれ話すのがいいのかなぁ・・
課題1 話すのが結構難しいですねぇ・・
ま、素人のオッサンなんで、気にせずやればいいんですが
ある程度、伝えたいことのおおざっぱな順番ぐらいは、軽くまとめてカンペ作ってやったほうがいいのかな
抜けると寂しいので
あと、ちょっと恥ずかしいですねぇ・・
課題2 アクションカムのマイクだと声がうまく入らない
結構、声が遠くだったんですよ
スポンジのせいかもしれません
マイクから離れてますし、マイクの裏側から喋っているので、そりゃはっきり入らないですよね・・
外部マイクが良さそうですね
インプレコース テスト走行してみました
なかなかいい感じでした
1 高速エリア
高速の感触 防風性能等ですね
すぐUターンしてますが、時間があれば、もうちょっと走っても良いのかもしれません
自分はあまり高速は走らないので、重要度は低いのですが・・
パーキングが途中にあるので、そこに停めて 高速の印象を語っても良いかもしれません(笑)
2 高速ワインディング
猿投 有料道路 飛ばすと結構危ない(おもしろい)道です
片側2車線一方通行、 信号が無く、見晴らしがいいので絵的に良いです
3 下道
まったり走れる道です
4 タイトな峠
短いですが、急こう配のヘアピンがあり、タイトコーナーでの性能が判る峠です
5 信号が無いのんびりな道
図には書いていませんが、北上するマイナーでお気に入りの道があります
こんな感じかなぁ‥
矢作ダムまで走ると十二分なのですが・・
ダラダラ撮影しても仕方がないですし・・
(記録しきれない 保管できない 編集できない)
ま、とりあえず、XMAXで撮影テストを繰り返してみようと思います
音の課題が難しいっすねぇ・・
どうしたもんかな
朝7時にでて、11時30になんとか帰宅・・・
時間が無いけど、コツコツいきますかね