今回は、週末の直前に開催が発表しました。突然ですみません・・・。
もっと計画的にやりたいところです。
今回は、週末の直前に開催が発表しました。突然ですみません・・・。
もっと計画的にやりたいところです。
空気を入れています。
ものすごく家の近所でした。約10分。ですので、ちょいと、地元ポイントで時間を潰してきました。
屋島の先っちょです。砂浜もあります。夏、泳げるのかなぁ・・
ふるさとうどんは、ＫＡＲＺさんの紹介です。確かうどん屋があったような記憶がありました。
早めに到着したのですが、夜勤明けのキタイルカさんが待機していました。雑談していると、ＫＡＲＺさん到着。
立ち話をしていると、ドウゾ中に入ってくださいとのこと。
朝一番から常連さんと思われる人がちょいと朝うどんを食べに来ていた。。国道近くで、駐車場も広い。平日のお昼に使いやすいお店だと思う。
さかな ★★☆ しっぽく 400円
かなり具が多く満足。野菜が体に良さそうである。春菊などもはいっており、わざわざ出す前に短時間で煮込んでくれている様子。しっぽく特有の野菜煮込みの甘めでぼんやりとしたスープ。嫌いではないが、後半では飽きてくる。アクセントに七味を入れたが効果無し。後で知ったのだが、薬味にショウガを入れるそうである。これは次回食べるときはぜひ試してみたい。朝一番のせいか、イモなどの煮込みがちょっと浅かったように感じた。お昼ごろならもっとおいしいかもしれない。薬味のショウガを試すことを含め、ぜひもう一度食べてみたいうどんだ。店長＆店員さんの愛想が良く爽やかでよかった。ショウガでおいしかったら満点としたい。
ＫＡＲＺ ★★ しっぽく 400円
ダシは甘めのちょっと薄味で美味しいのですがそのままではちょっとメリハリが無い感じです。ショウガと七味を入れると良い感じにはなりました。麺は柔らかめで舌触りがなめらかなタイプで私的には好みです。野菜も結構入っているので値段の価値は十分あると思います。私的評価としては平均として星二つとしました。
キタイルカ ★★ しっぽく 400円
ちょっと私の求めるしっぽくうどんと味が異なりました。決して美味くない出汁や麺ではありませんが、しっぽくうどんでは無いような味（個人評価）でした。名前がすき焼きうどんなら評価も変わったと思います。
さて、地元で土地勘がＫＡＲＺさんを先頭に進んでいきます。私もある程度わかるのですが、少々自信がなかったのでお願いしました。
青い屋根が目印！
雑談して時間待ちをします。開店前から何人かお客さんが現れます。開店時間は、11時からです。
キタイルカさんが、ヒマそうなおじさんに捕まって雑談していました。
あのナベのなかでおいしい具が煮込まれています。
ナベから自分で具を掬って丼に入れます。基本的に、麺は温めません。暖める設備もあり、暖めることも可能です。その場合は、ねぎを入れないこと。
小が150円 大が200円だったかな・・太のお代わりが100円です。
一番乗りのオバチャンチームは、お茶などで自分の座席をキープしていました（笑）我々は、広くて座りやすい場所で食べました。
評価は以下のとおりです。
さかな ★★★ かけうどん 小 150円
私の理想のシッポクがこれである！（注、ＫＡＲＺさんも述べられているが、正式には普通の小である。通常のシッポクは冬のみに発売されるが、こちらでは年中販売されている）ジックリ煮込まれた野菜とダシに絶妙な硬さのうどんの組み合わせが最高である。今日はみょうにダシが濃かった気がする・・。 アクセントに七味をチョイトかけると、味にメリハリが出てすごくおいしくなる。朝から2杯目だったけど、ついもう一杯食べたくなった。 忙しそうに働いているのが印象的だった。
ＫＡＲＺ ★★☆ かけうどん（実際は具入りでしっぽくうどん）
麺は柔らかめなのですが、ちゃんとこしのある麺で私的には丁度良い感じで美味しかったです。あとダシは濃い口で野菜によく合いましたが私的にはもう少しメリハリが欲しいような気がしたので星二つ半とさせてもらいました。但し、麺だけなら星三つでした。
キタイルカ ★★★ かけうどん
間違いなくしっぽくうどんです。讃岐名物しっぽくうどんを語る基準になるべくしっぽくうどんであると個人的に断言。今回は、２店ともに細麺で、適度に腰のある標準的なうどんでしたのでマイナス要素はありませんでしたが、谷川の良く出汁がしゅんだ具（大根、人参、あげ）は最高です。しょうしょう濃いめの味ですが、具は麺と絡み合い、とろけるように食することができました。
しっぽく攻めでした。しかし、本当においしいといくらでも食べたくなりますね。ちなみに、わたしはシッポクうどんが好きなので、評価甘目かもしれません（笑）
まだまだうどん屋はあります。次回が楽しみです。