今回は、とうとうXMAXにSONY HDR-AS300を XMAXに 搭載します
例のごとく、まとめ記事ではなく、日記調にさらっと書きます
XMAXに固定・・・
雲台を買いに行きます
ヨドバシカメラ・・
めちゃ、パーツある・・・すげぇ・・・
HAKUBAの自由雲台 BH−1 約1000円
エツミ カメラねじ(短) 約400円
購入してみた
ふぅーん・・ カメラねぇ・・・
まだ、手を付けてないジャンルだな・・・
交換レンズを生かした綺麗な写真を時々見かけると、どうやって撮るんだろう、って興味はある
バイクツーネタにもなるし、いいかもしれないなー
マンネリになったら、手を出してみるか
一番安い奴
ふぅーん
倒れるんだ・・・
倒せる方向も、自由に回転するから心配無用
固定テスト・・・
ここで、いきなり、 AS300の弱点を書いておこう
ちょっと後ろにねじ穴がある
だから、前に倒れようとする傾向がある
上下方向の強い入力があると、重心が偏っているので、前に倒れる力が強くなる・・・
しっかりとした土台で、しっかりとした固定をすれば、問題ない
んだけどね・・
なかなか、難しいところだよなぁ
で、HAKUBA 自由雲台 BH−1と AS300は、致命的な弱点がある
本体をロックできない・・・
ロックねじをいくら思いっきり締めても、簡単にカメラがクルンと回ってしまう・・・
三脚なら問題ないけど、走行時の固定には、とてもじゃないが無理
こりゃだめだわー と、あきらめようとしたのだが・・
ダメ元で、ロックねじを上下逆にしたら、しっかりロックできた
接触面積が狭いから、ロックしきれないのかもしれない。ゴム板でも挟み込むと、固定できるかも・・・
雲台の裏には、ネジ穴がある
車体に穴あけて、ネジで固定すると完璧だろうな・・・
穴開けたくねーしなぁ・・・
両面テープテスト
うーん、いけるかなあ・・
先ほども書いたけど、カメラの固定ネジが重心からずれているので、上下の振動が入った時、
前に傾く方向に、結構強い力がかかるんだよね
雲台だけの面積での固定で耐えれるのだろうか?
あとで、もう一つの大きな弱点が発覚・・
カメラを一時的に取り外すとき、雲台取り付け位置によっては、角度を全部再調整しないといけない
雲台の角度を変えず、雲台からカメラを外したいのなら、カメラ全体を回転させて外す必要がある
それだけのスペースが必要なんだよなあx・・
スペースの有る場所は、結構前方になり、雲台も斜め前方向になる
先ほどの重心問題もあり、かなり傾ける方向の力が加わり、耐えれるのかどうか、ちょっとやばい感じがする
鉄フレームに、鉄ステーつけるなら、問題ないんだけどなぁー
XMAXの特等席は、赤丸の場所
ここだけ平面になっていて、非常に固定しやすい
青丸の場所は、軽く湾曲していて、板状のものは、固定しにくいのであります・・
くそー、 穴開けたらなぁー
車体の金属部分に、ガッツリ固定できるなら、雲台+ステーで完璧なんだけどなぁー
一応、理想的な位置に固定・・・・
カメラを外すときは、角度を全部リセットしないといけないのが、痛い・・・
自由に動くだけに、前後左右全部調整する必要があるんだよね・・・
GOPROマウントだと、1方向だけなので、比較的楽なんだけど
うーむ・・・・
落下防止で、ヒモつけて試すか・・・
走行テストしてみて、重大な問題が発生・・・
赤丸全体のユニットが、めっちゃグラグラするんだよね
ここのピン、いつのまにか吹っ飛んだんだよなぁー
結論としては、
ここのトメプラスチックが吹っ飛んでていて、レットバロンで入手して固定したら、スクリーンと、メーターの前後方向の揺れは、マシになった
スクリーンアップ + ナビステー の負荷がものすごくて、壊れるのかもしれん・・・
強い鉄骨がはいっているわけじゃなく、 カウルを組合わせて、タマゴの殻みたいな構造で、風の力を受け止めてる
のかも・・・
この位置であれば、常時給電も可能!
そうそう、リモコン取り付け台をここにとりつけてみた
ちょんまげだと、撮影状況を確認できないんだよね・・
スマホでチェックできるから、リモコン不要説もあるんだけど・・・
ちょっとどんな風に映っているのかとか、電池とか、チェックしたいときに便利かなー
腕時計タイプの方がつけっぱなしでいけるので、便利かもしれん
ま、しばらく、使ってみて、判断してみる予定
ホムセンでステーを考える
うーん・・・・・・・・・・・・・・
うーん・・・
煮え切らん・・・
とりあえず、3000キロ超えて、高速巡行が続きそう・・・
オイル交換しとこ・・・ ってことで、RBへ
ラリーがあった
これ、買い替え筆頭なんだよね
ただ、LDでいいかなって気もしてる
この型は、生産終了
ユーロ5対応で、また、パワー低下、値段上がるんだろうなぁ‥
排ガスパワー低下対応で、排気量を250を300 400を450・・・ とか、なったら面白いのに
次期バージョンは、スリッパ〜クラッチ搭載だろうと、俺はみてる
ミッション乗るなら、スリッパ〜クラッチの奴に乗りたいな
やっぱ、ちょっとでも楽な方が良い
噂のGSX125
いいんじゃね?
ワクワクするねぇ・・
使いこなさないと、速く走れないって、めっちゃおもろいんだよね
疲れるけど(笑)
へぇ・・・・
タンク側にキーついてるんですなぁ
若い時は、カウル付きがとにかく欲しかったなぁー
とにかく暑くて・・・ 汗がとまらん
コロナだから、知らんオッサンの横に座りたくないし
あ、相手も同じか(笑)
スコール
美味しかった
峠の半分は下り
下りだと、250でも、全開デキネーからね。
下りの失敗したら刺さるかも・・・ドキドキブレーキングは、250あれば十分楽しめる(笑)
でもまあ、登りも楽しみたくなるのが、人間の欲ですなぁ
セブンで一服・・・
ステー・・・
オラって、曲げてやりました(笑)
自由雲台にするか、この安ステー(300円以下)にするか・・・
一度調整すれば、左右位置を調整すれば、動かす必要は無い・・・はず
うーむ・・・
固定は、ネジ式
スパナが常に必要 ポシェットにスパナ常時装備(笑)
落下防止は、結束バンドでステーと結んでやる予定
そうすれば、工具持ってない奴は外せなくなるので、コンビニ休憩ぐらいなら大丈夫かも・・・と思いたいところ
後で記述するが、問題は、水平調整なんだよなぁ・・・
ちょっとでも斜めになると、気持ち悪くなる
くそー 難しいー
精密な水平調整は、スマホでやるといい感じ
一度決まると、あとは、リモコンいらんかもしれんけどねー
水平状態の調整の時 難しいのが車体が水平かどうか・・
地面の斜めだからなぁ‥
調整したつもりでも、ちょっとナナメだったりするんだよね
今思いついたんだけど、水平レベルを車体側に取り付けて 車体を水平にした状態で、スマホチェックすればいいかもしれんな!
撮影した動画を、スマホでチェックできる
これ、カメラ側の結構電力使うみたい・・・
電池を消費しないように、チェックの際は、モバイルバッテリーにつなぐといいかもしれない
最後は、振動チェック・・・
ガタガタに対し、どれだけ耐えられるのか・・・
↑ as300 xmax ガタガタテスト ボディ固定 明るさ暗めにしてしまった・・・ かなりの振動でもブレは抑えられている
次の動画のちょんまげカメラテストをみてもらったらわかるけど、めっちゃ車体が跳ねているけど、ほとんどぶれていない すばらしい
バンク時の変な違和感も少なく、問題なし
↑ as300 xmax ガタガタテスト ちょんまげ 首カメラワーク難しい・・・
チョンマゲカメラ 普通通りにやってみました
臨場感があって、確かに、おもしろいな。なるほどな!
ただ、首=カメラ フツーに走ると、見ている方は、しんどいんだよね
カメラワークを意識した、首の動かし方が必要かもしれない。
ゆっくりうごかす
カメラをあまりぶらさずに、目を大きく動かして安全確認
目は前を向いたままにしておいて、風景を見せる為に首だけ回す
極めると面白いかも・・・
自分が本気でモトブログ?系するなら、カメラを複数つかって、良い画面だけひっつけるかなぁー
左右確認は、使わないで、車体側カメラを使うとか
あらかじめ、風景が見える方向の斜めカメラを用意しておくとか・・・
↑ 最後は、車体固定カメラの長時間サンプル
ちょっと斜めになっていて残念 あと、明るさ調整をいじっていたままになっていて、少し暗くなっている・・残念っす
走行も、フラフラ走っているとダメなんで、これまた、動画用に丁寧に走らんとだめかもしれませんねぇ・・・
ちょんまげもいいんだけどねー ヘルメット内部に水平レベル置かんとだめかも(笑)
無難なのは、車体固定カメラか・・・
ちょんまげもバイク乗ってる感があって、楽しいなぁ・・
良い道の雰囲気を記録できたら楽しいかなぁ‥
YOUTUBEさん、太っ腹なんで、イロイロ撮影してテストしてみます
一応、一区切りかな?
お友達価格でゆずってくれたゆきみさん、ありがとうございました〜