前の記事
水槽日記29.いきなりドイツイエローの子供が生まれた 壁面強制活着ウィローモス作戦 2013.05.2
朝起きると、変な小魚が・・・・
あまりにも早すぎる。もともとおなかに子供がいたのだろう。
おなかが小さいのだが、6匹も生まれたようだ
グッピーの子供が生まれた
親との大きさの比較
ドイツイエローは、時々まったりしている。元気がないのか、マッタリな奴なのかよくわからない
貝を増やすため、水槽の壁面はあえて掃除していない。
貝がある程度増えると、一気に綺麗になる。
子供は、端っこの流れが少ないところでじっとしている
バクテリアの栄養の為に、少しだけコナミルクを投入している。耳掻き1杯ぐらい
コナミルクは、汚染させているのと同じなので、量は要注意だ
子供が生まれるってのは、嬉しいな
久しぶりに感じたなあ、こんな気持ち
死ななければいいのだが
このまま近親交配していくと、どうなっちゃうんだろうか・・・
一応、私の水槽でグッピーが死なないで育つと判明したので、もう1カップル導入するか?
アイディアってのは、いつも考えていると、ふとしたときに思いつく
ウィローモスの壁面強制活着である
特殊なことではない、水槽の水面より少し上に、ちょいと引っ付けてやるだけである
意外と引っ付く 乾燥すると、パリパリになってもっと引っ付く・・・はず
水が伝わるので乾燥はしないようだ。
水消費量が少し増えるが、まあ、いいだろう
ウィローモスは、引っ付いているほうが元気があるように感じる。
壁にぶつかると、ジワジワと壁面沿いにいく性質もある
元々、岩に引っかかって、絡みつき増殖。 流れで一部がちぎれ・・・そのカケラが水面近くの岩にひっかかって・・・また増殖と繰り返す生物なのではないだろうか
ちなみに、使っていない水槽の壁を活用したいなと考えたからである
とりあえず、水槽の奥の端っこに引っ付けてみた。
どうなるか楽しみである。
次へ
ちょこっとつーりんぐ > 水槽日記 ご感想等 ★ちょこっと掲示板 まで