あらすじ
九州に親戚のところへツーリングする予定をしていた
しかし、お土産とか挨拶とか・・いろいろ考えているうちに、連絡するのが面倒に思えてきた。
子供の時、そういうことが全くわからず、遠慮無しにズカズカと遊びにいけたのが懐かしい。
子供が世話になった分は、親がお返ししていたり礼を言っていたのだろう
どうも、おっさんになると、その辺の事情があるので、やりにくい。
何かのイベントのときに行くことにしよう・・
ってことで、九州遠征は中止となｔった
高松市図書館へ
図書館内のセルフレストラン？Torinosでランチ 500円
ＧＷもお仕事なんだなァ･･
当初、図書館は、とってもベンリでお得な気分だったが・・・
毎月の住民税の金額を考えると、使わないと損かもしれないナ
本を読むとマンネリ化を防げる。図書館通いは、ライフワーク化している
とってもいい天気なので、五色台へ
まあ、最初っから装備を固めて、峠に行く準備してましたけどね
県外ナンバーとかほとんどいないので、快適
あんまり有名じゃないですからね。
いい天気
ちょっと、定番ルートを作成と確認をしてみました
ワインディングばっかりで、高松から坂出へ抜けられる道です
誰かを案内することがあるかもしれない
城山の荒れた道
スカブだとジャンプしちゃう
跳ねた後の安定にもたつく。足回りのヘタリを少し感じる
こういうとことでは、軽いＴＭＡＸとが強い ガンガン走りこんでみたい。
車でラリーっぽく攻めたらすんごく面白いんだと思うんだけど・・・
こういう荒れた道は、嫌われるのか？それともマイナーすぎるのか？タイヤ跡など無い
ただ、ゴルフ場があるので、対向車には注意
キツイ道では、しっかりと腰を固定する必要がある
こんな時、変なカマボコと、大きく広がったシートの腰当てが役立つ。
あと、スカブは、椅子とハンドルと足置き台のポジションが大柄で好き。
良く考えると、スクーターに乗ってもうすく２０万キロになるなぁ・・
１．視線 先をみて、自然に曲がる。ラインを組み立てる
２．下半身の固定 大きな段差に対応できるように 上半身のポジションを変化させれるように
３．上半身のポジション コーナー時にハンドルの動きを邪魔しないように（腕アンダー） 前後左右の重心移動
この３点を意識しながら、単に速くではなく、出来るだけ車体コントロールできるように練習している。
視線と下半身の固定をしっかりさせると、上半身のポジションがある程度自由が利くようになる。
タイトコーナーでは前のめりになっていて、ハンドルが曲がるのを腕でさえぎっている。
上半身のポジションを意識して、ちょいと上に向けてやったりすると、ハンドルが回しやすくなり、腰を強くシートに押し付けることが出来る
コーナー中に多少の変更があっても、即座に対応できる。
だから、アクセルを開け、地面を蹴りながら曲がる走りが出来る。リヤ中心で走る感覚
フロント重視よりは遅いけど、リカバリーが利きやすい感じ・・
まだまだ、改善する余地があって、楽しい。
とりあえず、ある程度のパワーがあるとできる走りかなァ･･
ガードレールに刺さらない程度に練習しよう・・（笑）
山頂
山頂の風景
無線の人
ここからだと良く飛ぶだろうなァ･･
最近、タイヤをよく観察している
触ってみると、結構熱い。
速度レンジが８０キロ近辺なので、あまり削れない様子
これが１２０ぐらいになると、派手に削れてくるんだろうなァ･･
１２０円台から１５０円台へ戻りました
最近、あまりガソリン代は気にしてません
リッター２０ １０万キロ走行
５０００リットル
１２０円で ６０万
１５０円で ７５万
金を燃やして遊んでますね
このツーリングルートの最終地点 坂出
ちょいと奮発しておか泉でてんぷらうどんでも食べていくか！
残念ながら、長蛇の列でした
暑いのでアイス食って・・・
