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064.NC700S サス調整 2013.10.24

注意 おっさんの適当な記事です。面白くないと感じたら、欝(うつ)になる前に、自分の判断で読むのを休止してください。

目次

01.Xのリヤショック落札してみました あと、700Xの足の件  2013.10.24

02.いまさらながら、交換方法の調査をしてみて、ちょっと気が重たくなる 2013.10.26
03.NC700S ジャッキアップポイントを探す 2013.10.26

04.Xリヤショック入手 構造を勘違いしていたことに気がつき衝撃をうける 基本に戻る 2013.10.28

 

01.Xのリヤショック落札してみました あと、700Xの足の件  2013.10.24

バイク好きのタンスキさんからちょいと情報を頂く。ヤフオクで700Xのリヤショックが出品されているらしい
12000円 
少し考えて、落札してみた

過去にちょいと700Xと700Sの違いを調べてみた 
フロントは、バネと、パイプと、オイルが流れる流量を調整する棒が違う
要は、外側は同じで、中のサスの調整パーツが異なる。 意外とパーツ代はかからない

リヤは、リヤショックが違う
ちなみに、700XLDは、700Sと同じ足回りである


700Sでジムカーナしている人は、バンク角が欲しくて、リヤに700Xのリヤショックを入れて、フロントにCB400SF(ホーネット?)のプリロードアジャスタを入れるってのが定番らしい
(必ず、他の情報で確認してやってね)


話しがそれたが・・
NC700Sのメリットの一つに、足つきがある。 しかし、デメリットとして、バンク角が少ない
普通に走る分には問題ないが、ちょっと峠を攻め始めると、靴が接地してしまう。
ステップ自体は、コーナーのコース取りを丁寧にすることで、なんとかなるのだが・・・
靴が接地するのがちょっと頂けない。まあ、最近は慣れてきて、靴が接地すると、攻めるのを辞めてしまうという感じである
タイヤはリヤがちょっと余裕があるかなという感じで勿体無い感じがする
700Sは、プリロードを1-2mmだけあげることができ、あげるとだいぶましになった・・
車体に慣れて、車体を邪魔せずに効率よく曲がれるようになっただけかもしれないが・・



なぜバンク角が少ないのか? あまりネットには書かれていないから、自分の仮説として書いておこう
NC700シリーズは、メットイン仕様にするため、エンジンが低く設置されている。
そのおかげで、低重心というメリットがあり、安定している。
又、エンジンの形状が、DCT対応の為、エンジンの幅、特に下側が広い感じがする。 測定したわけじゃないが・・・
だから、他の一般バイクと同じ足つきにしてしまうと、エンジンが低く、幅が広い分、バンク角がちょいと足りなくなるのかなぁ・・と

で、そのへんをうまく解消したのが、NC700X。
ON−OFFツアラーなので、アップポジションで、ちょいと車高が高いから丁度いいのだ
インテグラも、足を前に投げ出すので、足が無い分、700Sよりバンク角が大きい



さて、
NC700Sは、まあ、慣れてしまうと、悪くない足回りなんですが、ちょっと気になる点あり
1.ある程度の高速(80キロ程度)で路面が悪いと、路面のショックを吸収できなくてフワフワする
2.荒れた強い入力でサスのストロークが足りない サスの硬い部分まで一気に行ってしまい急に減衰が立ち上がり、強い力がフレームにかかり、フレームがよれて人間に衝撃がくる

実は対策はありまして、どっしり腰をシートに載せず、臨戦態勢で腰をちょいと浮かし、人間の手足でショックを吸収すればいいのです。
ただ、30分ぐらい攻める時はいいのですが、ツーリングで流して走っているときにそれは、ちょっとできないっす。
ペースを落としたり、綺麗な路面なら、全く問題なしなんですけどね。
自然とペースが遅くなって、安全運転でいいかもしれません。

恐らく、オーリンズのサスに入れないとダメっぽいかんじなんですけどね。
オーリンズのサスのバネは、線形なんです。純正は、非線形
純正は、弱いところでは、しなやかに。強いところでは強くと、ものすごく理想な設計ができるのですが・・・
ゾーンが狭い感じがします。あと、変化があってコントロールが難しいんじゃないかなって気がします。
線形だと、しなやかさと強さどちらかを妥協する必要がありそうですが、一番欲しいところに焦点をあわせられるかなと。
割り切っている分、素直な特性で乗りやすそうです
ただ、高いですね。

まず、試しに、700Xの足にしてみようと考えています。そんなにお金もかからないので試してみようかなと
ちなみに、リヤストロークは、700Sが120mmに対し、700Xは、150mmです 
フワフワして、素早い切り替えの際にラグタイムが生じるかなと思いますが・・・

とりあえず、バンク角がもうちょいあれば、個人的には満足かなと思っていますので、チャレンジしてみます。

お金はかからないんですけど、結構、工具代がかかりそうです・・・・ どうなることやら



02.いまさらながら、交換方法の調査をしてみて、ちょっと気が重たくなる 2013.10.26

さて、実際交換できるのだろうか?
ショップにお任せした方がいいのかな?



マニュアルを見ると、リヤショックは、意外と簡単そう
ホイールを浮かす必要がある

私はセンタースタンドを装着していない。メンテスタンドしかない。
バイクジャッキなどを購入して、車体を浮かすことで、サスに荷重がかかっていない状態にしてやる必要がある。
ジャッキ・・・どれを買えばいいのやら・・・

メンテナンススタンドをかけておいて、タイヤをパンダジャッキで下に押さえつけるという裏技もあるようだ。
ネットで見てみると、意外と、ジャッキアップした写真ってのは少ない。
この点は、一度、車体をじっくり見て、ジャッキポイントを確認するしか無さそうだ。

課題1 ジャッキ方法を確認する

 

フロントの調査

フロントフォークは、正直、結構面倒である
マニュアルを読んでいる限りでは、スプリングやオイル交換までなら、比較的簡単にできそうな感じがした
ブレーキキャリパーを外して組める人なら、いけるだろう


しかし、もう一段階のフォークの分解、フォークピストンの交換となると、結構大変そうだ
フォークの裏のボルトなどを外す必要がある
このボルトを外す際は、インパクトドライバーなどが必要なようだ。 バネを組み付けているままなら、緩めることができるらしいが・・・
ネットで調べている感じでは、インパクトドライバーが必要なようだ

フォークピストンとは、オイルが流れる穴が開いている筒である。この穴の大きさがミソ。
XとSでは、フォークピストンが品番が違う。どう違うかは不明だが、とにかく違うようだ。

課題2 フォークピストン交換できるか?
>とりあえず、出来る範囲を試してみることにする


03.NC700S ジャッキアップポイントを探す 2013.10.26

一気にやろうとしたら、気が重たくなる。少しづつ進めていこうと思う
このホームページも、同じ。完璧な記事を作ろうと思ったら、とっても気が重たくなる。あと、難しい
そういうのは、プロにお任せして、素人なんだから、気楽にテキトウに書いてみようと思う

ネットで軽く、フロントメンテの情報を集めてみたが、ジャッキアップしている画像がナカナカない
動画では、木材でうまくフロントを浮かしている

 


NC700S




足回り
NC700Sは、エンジン自体がフレームの仕事をしている。だから、本体の下に、フレームが無い

 


前から見た図
オイルパンぐらいかなぁ・・・ あんまり押したくない感じ
マフラーはかなり剛性があるらしく、ジャッキを当てられるらしいが・・・ この辺は、自己責任
あんまり当てたくないな

マニュアルでは、ホイストなどで、吊ると書かれてある


オイルパンも平たいエリアが狭い。ちょっと怖い感じも有る



センタースタンド取り付け場所
ここは、当然剛性有り。
自作できるひとは、この穴をうまく使えれば、リヤを持ち上げられる工具を作れるのでは?

パンダジャッキだと不安定なので、バイクジャッキ(四角い板を持ち上げるタイプ) なら、いけるかもしれないね


リヤショックは・・上から抜けるのだろうか?
下のリンク部を分解して、下から抜くのが楽そうに見える





一番手堅いのは、フロントメンテスタンド
このメンテナンススタンドが使えたよって情報が無いんだよね
安い奴は5000円、一番よさげな奴は、2万円以上する 
今後のことを考えて、イイヤツ買ってみるのもおもしろいけど。どうだかなぁ

ただ、いいヤツは、半額で確実に売れるので(個人的にも半額なら買いたい)
いいヤツを買うのが無難かもしれない。
ただ、情報が無いんだよね



ブレーキホースが邪魔になっているけど、固定を外したらなんとかなりそうな感じもする

とりあえず、パンダジャッキと板切れをゲットして、車体を浮かしてみたいと思います
浮かすだけなら簡単ですからね。意外とパンダジャッキって高いんですよ
余ってないか、ちょっと聞いて回るか

あとは、えいやで、J−TRIPの フロントメンテスタンドですかねぇ・・・


この穴に棒かヒモを突っ込めば、持ち上げられそうなんだけど、そこまでやるなら、普通にジャッキアップした方がよさそう


700Sサス調整04. Xリヤショック入手 構造を勘違いしていたことに気がつき衝撃をうける 基本に戻る 2013.10.28



勢いで落札した700Xリヤサス


こんな感じ



結構、ボロボロだね・・・



一度も触った形跡なし


ここで衝撃の事実というか・・・ 自分の単純なミスに気がつく
この角度から見ると、もう ネジを下に回せないように見える。




しかし、実は、もっと下に回せる・・・・
下側のナットが、1cmぐらい深い形状なのだ。
バネがシリンダーのねじ山に接触して、ねじ山が磨耗しないような形状になっている

ってことは・・・ 700Sは、もっとプリロードをアップできる。
すぐに自分の700Sをチェックすると、その通りだった・・・

Xのリヤサスを購入した理由は、Sのリヤプリロードが全然あげられないってことが理由の一つだったんですけどね・・・
もっとあげれるはずと、タンスキさんに指摘は受けていたのだが・・・・ 
ネジが無いし、どうなんだろうと思っていたわけです。


ネジがすごく硬い理由は、リヤショックへ荷重がかかっていると、ネジが回らないらしい。
リヤ荷重を抜くには、センタースタンドで持ち上げるとOKなんだよね。
うーむ・・・・ センタースタンドか





リヤサスの件で、タンスキさんとやりとりしていて、まあ、なんですから、ちょいと散歩ツーリングに行った
その際に、アレコレと、サス談義や、乗り換えにて比較

フロントの1G’(人間が乗ったときの沈み込み)も計測してみた

0G フロントを持ち上げた時   148mm
1G’ 乗車した時         平均 100.5 (傾斜を考慮して向きを変えて測定した 103mm  98mm)
ストローク量 45mm

メーカー公称のフロントのストロークは120mm  人間が乗ったとき 47mm沈んでいる
約39%沈んでいる 通常の沈み込み量は、30%らしい (通常ってのがよくわからんが・・)

これはどういうことかというと、、もうちょっとプリロードをかけれる可能性があるとのこと

タンスキさんのXは、突き出しや、油面調整、オイルブレンドもしている。

サスについて良くわからなくなってきたので、自宅に帰って、ちょっと整理してみた

 

今の状況
1.ゆっくり走る分には問題なし 特にフラットな路面では特に問題ない

2.バンク角が少し足りない
六甲のちょっときつめのコーナーで、多少攻め込むとギリギリステップが接地する。バンク角自体は、ギリギリOK。
ただ、普通の足の位置のままだと、つま先がが接触してしまう。イン側の足をつま先で乗ればいいのだが・・・
足を移動させるのは、結構難しい、あと流して走っているときは面倒。 
できればもうちょっと、バンク角が欲しいかなぁ
もうちょっとなんですけどねぇ・・・。


3.強い入力が入ったときに、サスが破綻して、いやな感触になる
ちょっとペースをあげ、路面の強めの段差を乗り越えた時、衝撃を吸収しきれず、車体が一瞬不安定になる。腰を浮かし、足と腕で吸収すればいなせる。
しかし、ツーリングでいつも臨戦態勢ってわけにもいかない。
本気攻めならこの症状もわかるが、ちょっとこの症状がでてくる。
Xでは、同じような段差で、もうちょいしなやかに吸収してくれて、楽だった。 


4.バンク角に対する曲がり具合が浅い。 

私は素人なんで、表現が難しいのだが・・・。 安定志向がちょっと強すぎる
積極的な体重移動をすると曲がってくれるのだが・・・ 正直メンドクサイ
もうちょっと、楽に曲がって欲しいかも・・・・
経験上、リヤに荷物を積んで、後ろ下がりになるとこの傾向になる。リヤのプリロードをあげてやると、いい感じになる場合が多い。

 


じゃあどうするか?

和歌山氏のサーキットライディングを科学するって本を読みなおす。
マシンは安定志向で設定し、人間がアクションすることで曲げる。 ってのが基本らしい 
700SやCBRを思い返すと、度合いは異なるが、確かにそんな感じがする。ちゃんと体重移動のアクションすると曲がる。
この設定だと、ツーリングや初心者に安心で、 峠をちょっとスポーツ走行するには、シッカリ体重移動すればいい。
ただ、ツーリングだと、今の曲がり具合だとちょっと疲れる 
自分は基本ノーマルが好きだが、もうちょっと、体重移動に敏感になってほしいかなという感じが有る

ここで問題点がある
このちょっと曲がりにくいってのは、CBR250Rで経験している。
荷物を積み込むと、リヤが下がり、曲がりにくくなった。
その際、リヤのプリロードをアップしてやれば、空荷状態と同じような感覚となって解決した。
あまりあげすぎると、コーナーで切れ込みすぎ、ハンドルが切れ込みすぎるのを押さえながら走る必要が出てくる。

とりあえず、リヤプリロードを調整してみることにする。
ただ、峠で調整したい。

ってことで課題

1.峠でリヤの荷重を抜くための方法を考える

木材でエンジン部を少しささえてやればいいような気がする。 セローの時には、それでリヤを浮かしてメンテしていた
タイヤが回るまで浮かす必要は無い。ちょっと荷重を抜けば、いいような気がする
センタースタンド購入もよいのだが、少しだけX足に未練がある。万が一、X足にした時は、S用のセンタースタンドは使えなくなるから、買うのに躊躇するのだ
(X用のセンタースタンドを買えばいいかもしれないが S車高では立てるのが重たくなるだろうし、なかなか難しい。)
いろいろ試してみよう。

2.ちゃんとショックのリングを回す道具を入手する
リヤショックのプリロードは、ダブルナットで止まっている。ピンスパナ1本ではちゃんと止まらないのだ。締めこむと簡単に共回りしてしまう。
仕方なく、マイナスドライバーで叩いているが、あんまりいい気分がしない。
あと、購入したピンスパナは、ダブルサイズに対応するもので、通常のものよりちょっと長いのだ。長いと、タイヤにひっかかって回しにくい。
ってことで、普通のピンスパナを追加購入してみるよてい。スパナが2本あれば、トンカチでガンガンしなくても、しっかりロックできるのではと思う。

  












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