宝くじ1枚購入作戦 第一話 1枚購入作戦を正式に開始 2020.6.22
結果
日時 宝くじ回 金額 収益 トータル収益
202006 2534回 200円
202006 2535回 100円
■1枚購入作戦の理由
以前から、ちょいちょい宝くじを1枚購入しています
宝くじの末等は、下一桁 つまり、10分の1で、購入金額と同額の賞金が払い戻されます
こんな少額にするぐらいなら、もっと1等の金額あげろよ・・って感じもするのですがなぜなんでしょう?
個人的な予想ですが・・・
・10枚買うと、1割返ってくる、少し返ってくることで、虚無感 絶望感を減らして再チャレンジさせる
・末等を換金しない人が結構多く、金を結構回収できる(笑)
ここで、1枚作戦です
基本、1回の宝くじで、1枚だけ購入していきます
あんまり意味なさそうですが・・・
10分の1でお金が返ってきます
その帰ってきたお金で、またチャレンジできるのです
普通に10枚を一度で購入するよりは、ごくわずかですが、確率が上昇するのではないでしょうか?
複利的な感じといいますか・・・
数学は詳しくありません。
もし、効果があるとしてもごくわずかでしょう・・・
■確率の話
この宝くじは、200円
900万枚発行し、 1等は1枚 確率は、900万分の1です (18億円)
もう、とんでもない数字となります
ほぼ、無理でしょうね
23枚の10円玉を放り投げて、全部表になる (で、合っているかなぁ‥)
■ドキドキに価値がある 確率はあくまで、確率であり、可能性は0ではない
賞金は半分なので、 確率的に、50%以上の 負けが確定しているゲームとなります
長期的には、半分〜30%になるのでしょうか?
一時期、コインゲームにはまっていて、物理抽選の確率の面白さにはまりました
奇跡ってあるんですよねぇ・・・
確率はあくまで、多数の回数をこなしたときに収束する割合であって
数回レベルだと、確率が大きく偏るんです
コイントスの表がでる確率は50%です
しかし、表が10連続する確率は、1000分の1ぐらいであったりするんです
但し、10連続が1000回目ででると決まっているわけではなく、開始直後で発生したりする場合もあります
だから、900万分の1でも、偏るかも・・・しれない
でも、あまりにも低すぎる確率だなぁ・・(笑)
生活への刺激という感じですね〜
ドキドキ感で100-200円なら、まあ、コスパいいかなと。
その金で食べ物買えたりするんですけどね・・・
何回目で1等が当たるのか、チャレンジしてみようと思います
販売した宝くじが、全部売れるわけじゃないですからねぇ・・・
さて、ゲームスタート