調べていくと、だんだん本格的なものが欲しくなります。20万ぐらい出せば、かなりいいのが買えるみたいですねー フムフム
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どうでもいいこと053 ドローンやってみる ＴＥＬＬＯ 2018.12.20
１．ドローンやってみたくなった どれがいいか？
ネットでアニメ見てます
確かに面白いんですが、ちょっと不毛感あり・・・
ふと、ドローンがやってみたくなりました。子供のころ、ラジコンとか好きだったんですが、やはり飛びものはお金が無くて無理だったんですよね。撮影とかできるみたいだし、楽しそうです。
年末ですし、ちょいと何か買いますか！ってことで、ドローンです
ツーリング先で撮影とか楽しそうじゃないですか！（すぐに飽きそうだけど）
さて、ドローン、どれがいいのか？
調べていくと、だんだん本格的なものが欲しくなります。20万ぐらい出せば、かなりいいのが買えるみたいですねー フムフム
ちょいと調べてみると・・
人口密度が高い地域って広いんですね・・・
本格ドローンを飛ばそうと思ったら、かなり遠くまで行かないといけない
たぶん、数回飛ばしたら終わり な感じですね・・・
あと、数万円出すほど、価値は感じないなぁ・・・
ネットを調べていると、1万円以下のドローンがたくさん出ています
どれにするのか迷いましたが、ＴＥＬＬＯというドローンを購入してみました
ＤＪＩという、シェアＮＯ１のメーカーが出している一番安いドローンのようです
テロって聞くとヤナ感じがするのですが・・
ＨＥＬＬＯの変化語的なものなんでしょうねー
TELLOの特徴としては、撮影重視というところでしょうか？
スマホのみで操作します
リアルタイムで画像をチェックし、スマホに格納できます、動画も保存できます
これには弱点があって・・・通信の限界で、動画の品質がちょっと悪いんですよね
また、細かく書きます
あと、パソコンから操作とかもできるらしいです・・ が、やらないだろうなぁ（笑）
本体だけのセットが１万円 バッテリー３つ 予備ペラ 充電器のついたセットだと、１３５００円
予備バッテリーが１個２５００円もするので、充電器のついたセットにしてみました
https://www.ryzerobotics.com/jp/tello
製造元のＲＩＺＥ社 DJIが作っているのではなくて、監修したという感じでしょうか？
https://store.dji.com/jp/product/tello?vid=45701
本家ＤＪＩのページ
私は、アマゾンで買いました
来ました 小さい
パッケージは綺麗です。
中国製だから・・・ってのは無くなりましたね
ほとんどのモノは中国で作られてますからね・・
日本語がきちんとしてますね
プログラミング対応ってのが、ちょっと惹かれました
ビジョンポジショニングシステムとは、真下にカメラがあって、その画像を処理にて自分の位置を補正するものです
ほかのトイドローンには無い機能で、１ランク上の動きをするようです
インテルチップを使用
ＳＣＲＡＴＣＨというのは、あんまり詳しくないのですが・・簡易言語のようです
ＰＣでTELLOをプログラムして駆動できるようです
バッテリー充電ハブは、入っているんですけどねー
内容物 弁当みたい
ちっさー 折りたたみ携帯みたいな大きさ
でも、これで１０分ぐらい空を飛ぶ、ホバリングし、画像を送信するのですから、すごいです。
バッテリーと充電器のセット
この充電器は、一見３つ同時充電かと思いますが・・
順番充電です 満タンになると次のバッテリーを充電していきます
ちょっとガックリですが、まあ、差し替えの手間は省けますね
白い箱には本体説明書 充電器の説明書 登録すると保険に入れるっぽい紙 が入っていました
辞書みたい・・
多国語の説明書が一冊になっています。 内容は、数ページだけです
無料保険だそうです
早速充電を試してみます
パック式でワンタッチなのは良いのですが・・高いっすねー
ＬＥＤの意味がよくわからん・・・
緑が充電中 黄色は待機中ということみたいです
ふむふむ
バッテリー
１１００ｍＡｈ ３．８Ｖ
これは？？？
予備ペラとペラ外しです
プロペラの固定方法が気になっていたんですが・・・
単に突き刺さっているだけのようです（笑）
モーターも突き刺さっているだけで固定
シンプルイズベストですね・・・
プロペラには回転方向があります お互いに打ち消すような配置になっています。
口みたいなところにバッテリーを突き刺します
ロックとかありません
シンプルですね・・
プロペラガードは外すことができます
野外では外した方が性能は上がるでしょうね
軽量化の為か、冷却の為か、穴が開いてます
裏側
真ん中の小さい点がビジョンセンサー
左右の黒いのが赤外線式の距離計だそうです 赤外線で距離測れるんだ・・・
もしかしたら、パルス送信して、反射する時間差から距離を計測してるのかな・・
スリット部分は、冷却部です
カメラと 状態表示ＬＥＤ
充電中 青
いろいろ変化します
ちっちゃく、ＤＪＩって書かれてます
へぇ・・・・
上フタを外してみました
裏ブタを外してみました
右手に電源ボタン
左にＵＳＢ
黒いのは放熱板です 起動しているだけで結構熱を持ちます
常にかなりの計算をやっているようですね
モーターの電源線がフレームの中を通ってます
すごい濃縮されてますね
アプリをダウンロードして、スマホで飛ばします
アンドロイド４．４以降だそうです やばかった・・・
起動
内容・・・怖いこと書いてるかもね
ワンタッチで、特定の動作をやってくれます
撮影ギヤとして使えますね
いろいろいじっていたら、何かインストールされそうになりました
怖いのでやめときました（笑）
バージョンアップできるようですね
ここは中国語
アップデート、結構苦労しました
コツとしては・・・
家の中のＷＩＦＩでデーターをダウンロードするとうまくいきません
ＷＩＦＩを切り、４Ｇからダウンロードするとうまく行きますよ
TELLOを操作するには・・・
ＷＩＦＩを選ぶ
ソフトを起動する
だけです
最初、こういう画面も出ました
ファームがアップされていないと、このような文字が出てきます
ＷＩＦＩを切り、４Ｇでダウンロードするのに気が付くまで、結構苦労しました・・
４Ｇでダウンロードが うまくいくと、こんな表示が・・
ＷＩＦＩに切り替えて、ＴＥＬＬＯに接続
TELLO本体ファーム書き換え
いろいろ調整モードがあるようですね・・・
主に触るのは、この画面でしょうね
ＥＶはカメラの明るさ
写真画質は、ぱっと見は分からない感じです。 色の深み度合いですね
容量が半分ぐらい変わります
ビットレートは、動画撮影の品質になります
落とすとノイズっぽくなりました
動画、カクカクしちゃうんですよね
自分の予想ですが、解像度が１２８０ ｘ ７２０ と高すぎて、ＷＩＦＩや、スマホが追い付いてない感じです
・
セット
飛びましたー！
実は、開けてすぐに飛ばしたんですが・・・
で、嫁さんからヤカマシイとのクレームが来て、速攻で終了（笑）
飛ばせないけど、写真を撮ってみました
写真は綺麗ですね 元画像は、２５９３X１９３６ １．３M 高画質で撮影すると２．３Mになります
動画に関しては、やはり、カクカクしちゃいますね・・・電子手振れ防止の副作用だとか・・・
飛ばすと違うのかなぁ‥
サンプル動画とか、結構綺麗なんですけどね
今度は飛ばしてみたいと思いますー
それにしても、なかなかバッテリーが充電されませんね・・・ほんま大丈夫かいな・・・
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