どうでもいいこと2013 013.近距離用めがねの必要性 2013.01.24

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ちょいとレーシック考え中。近日、検査だけやってもらう予定
視力の関連の情報を読み、近視になるメカニズムを再確認した


目は、遠くを見るときは、あまり力が要らないそうです
逆に近くを見るときは、目のレンズを変形させるために、大きな力が必要になる
つまり、近くを見るときは疲れるのです

で・・・・

遠くを見るめがねをつけたまま、長時間近くを見ると、視力が低下する(近くを楽に見えるように人間が適応する)
もし、裸眼で本を読めるなら、めがねを外して裸眼で読むべし。だな・・・

目がいい人でも、長時間、本やパソコンをするなら、近く用のメガネ(遠視用めがね)をしたほうが楽だし、視力が落ちにくい。
と、思われます。
眼科の人に確認したほうが良いかも


なるほどねぇ・・・・
若いときにコレを知っていたら、ゲーム、読書用のメガネを作っていたんですけど・・・ネ

レーシックをやるかどうか判りませんが、後日、読書用のメガネを作ろうと思います。
今は、本を読むと目が疲れるのですが・・・もしかすると、読書用のメガネがあれば、楽に本が読めるかもしれません。

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