013.お部屋リニューアル計画3 見える化で整理整頓 透明引き出し棚 SCC1000導入 2012.2.06

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 先日、工具を取り出すことがあった。道具を取り出したり、戻したりするのに苦労した。
最安値の収納であるダンボール収納をしている。しかし、これも限界を感じた。この方法は、極限まで圧縮して収納できるメリットはあるのだが、出した元通りにモノを戻しにくい。そしてなにより、見かけがかっこ悪いのである。
平行進行している床リニューアルとしても、実用性の向上と共に、ちょいとでも、マシにしようという方向で進んでいる。


親に車を借りて、ホムセンへむかった
かなり遠回りになるので、次回はホムセンの軽トラックを借りたほうが良さそうだ。


実は、店内で撮影禁止らしい。先日、盗撮していた人間がつかまったと張り紙がしてあった。
どんな盗撮していたのやら・・・



本当は本棚も同時に購入しようと考えていた。しかし、どうしても、考えが煮詰まらない。
今回は、はっきりと購入が決定している棚のみを購入。


改めてみると、でかい・・・・。 
ちなみに、3500円
ネットでは、送料込みで4000円ぐらいで、安いなと思っていた。しかし、意外とホムセンの方が安い。
あまり、ネットを過信しないほうがいいのかもしれない


コロコロの足か、ゴム足かを選べる
現在のところは、両方取り付けていない





この、透明袋は、以前も同様に活用していた。
ひとまずは、道具がばらばらになっていなかった。しかし、ダンボールの中に入れてしまうと出し入れが大変である
最初はキチンと入れていたが、面倒になってグチャグチャになってしまった。
入れやすさと、収納率のバランスってのが難しい


一つの袋の内容物も見直しを行った
半分に折りたためる量に調整をした

根本的に、どの道具が必要なのかまで見直し、新規に効率の良いセットを購入したりすれば、もっと工具を減らせる
しかし、今回は、不要と思われるモノの削減だけを行った。これも、見えるようにしているからだ



こんな感じ


以前から活用していた固めのビニールも継続採用。
工具類は、同じ種類をひとまず一式取り出す傾向が多い。
まとめて取り出すにしても、透明ビニールで見えるようにして、内容物が一目でわかるようにしてある。


この棚にも弱点はある
下の段に、やわらかいフワフワしたものを入れる。上のフタを開いたときに、フワフワのモノが上の段のスキマへ入り込み、上の段を締めるときに閉まらなくなる
基本的に、押し込むという入れ方はできない。


工具類は、ひとまず落ち着いた。全面見直しとかしてみたいが、それは、又今度にしよう。
その他の雑貨が散乱している。
もう一列購入のすれば、所有するすべての小物類は整理整頓できるかもしれない。

モノを購入するとき、いつも廃棄のことを考える。
この棚、SCC1000は1段ずつ取り外すことができる。ばらばらにすれば、プラスチックゴミで処分できる
万が一、購入失敗の際や、やはりもっと低い段にしたかった場合は、廃棄しやすいというメリットがある

結構深夜までかかってしまった。
すこし前進だな

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