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067.ボジョレーヌーボー2008(Beaujolais Nouveau) 2008.10.12
あらすじ
ボジョレーヌーボーってのがあるらしい。
11月の第三木曜日に解禁される
日本が先進国では早いらしい。
ってことで、うわさになる
っというより、日本人ってこういうイベントとかお祭りとか好きだなぁ・・
宗教とか歴史とかあんまり関係ない、この柔軟性が、世界の中で発展している理由かもしれない
すでにまとめに入ってしまったが・・・(笑)
解禁日からしばらくたった日
仕事で瀬戸大橋を走る
瀬戸内って感じ
バイクで走りてぇ・・
走った回数わからないぐらい瀬戸大橋走ってます
ネギとホウレンソウ
■鶏肉
豚も捨てがたいが・・・鳥が好きかなァ・・。油が一番少なくてアッサリしてる。
豚ってキタナイイメージがあるけど、本当はきれい好きらしい。肌の色とか最高に綺麗らしい。人間に似ている・・らしい。ちょいとブラックかな。
空を飛べるっていいイメージだから、鳥がスキ。ニワトリは飛べないですけど・・
牛も嫌いではないけど、重たいですね
■高めのトウフ
高く感じるけど、高い特別栽培大豆ほうが抜群にうまい。
甘みがあるんだよね。煮るのがもったいない・・・
激安トウフも捨てがたいが・・ちょいと高めも食べてみてください。
■白菜
水っぽくてイマイチ
■ふなしめじ
キノコ系 個人的にスキ
■味ポン
とりあえず、迷ったらこの調味料
ネギなどを入れたり一工夫すると、化学系っぽさが消える
■緑系野菜
今回は、ホウレンソウ。
チンゲンサイもおいしい
少量を入れる。野菜は、半生ぐらいで食べていく
半生がミソ
ぼうれんそうとか、チンゲンサイとか、「え?」ってぐらい、おいしく沢山食べられる。
一株なんて、あっというまにおいしく食べられる
野菜欠乏系な人にオススメ
野菜って安いと思うんですけどね。
トウフも、ちょいと温まったぐらいで食べる。
生でもおいしいぐらいなので・・
鶏肉、キノコは、ちゃんと火が通った方がいいと思います
鶏肉は、鮮度が高ければ、半生でもいけるかも・・
この辺は好みで
ナベの極意といいますと・・・・・
「半生で食う」ってところです。
ベスト火加減ポイントって、すごく狭いんです。
ちょっと生から食べ始めると、必ず、ベストな部分を食べられる
茹ですぎるとあんまりおいしくないんですよねぇ・・。
ウドンもそうだったりするんですよ
素人の人?は、食材が煮詰まってから食べはじめる。
少しずつ茹でて、茹で上がりつつある過程を確かめながら食べるといいと思いますよ。
ま、好みですけどね
ボジョレーヌーボー
わざわざ空輸してきたものみたいです
プジャールエイネ2008年
アサヒビールのホムペ
Wikiで調べてはじめて知ったのですが・・
もともとボジョレーヌーボーって、2008年のぶどうはコンナモンデスヨってお試しなワインらしい。
本来は安いらしいのですが・・ 数分の1の値段らしい・・
お祭り好きな日本人が買いあさって、空輸までして飲んでいるというわけです。
輸出量の半分が日本らしい・・
ハーフで1000円ぐらいしました 普通はフルボトルが1本500円ぐらい?
でも、まあ、飲みやすくて、フレッシュで、おいしかった
おもしろくていいなって思います
値段なんて、気分の付加価値なんだから。気分がよくなったり、話のネタになった時点で、安いんですよ
でも、ビールも捨てがたい
ワイングラスって捨てちゃったから、湯のみでワイン飲んでます
サンタの靴も買いました
なんで、靴なんだろうなぁ・・
サンタって重労働でしょ?たぶん、靴が臭いと思うんですよ。
そこに食べ物入れるんだもんなぁ・・
これも、どうせ、日本だけの変な風習なんだと思います
右足?左足?
ってことで、ボジョレー祭り終了
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