最近のマイブームは、ペットボトルの焼酎である
良く机の上においている
利点は以下のとおり
１．常温で飲める
原液でのむと、舌がピリピリしてそれが、またいい。
２．度数が高いので燃費がいい
度数が２５％。
同じアルコール量でも、濃いほうが効率よく酔えるようだ
３．フタをすることができる。
程よくなれば、フタで保存でき。いつでも、再開できる。
まあ、アル中に要注意だが・・
出張先で購入し、残ったら家に持って帰って飲んだりしている。
お買い得の紙パックを購入し、ミニペットボトルに入れて出張に持っていくと、節約できるかもね。
４．あまり残りにくい
流石に飲みすぎると体がだるくなるけどね
かのか（麦） 25度 製造ニッカウィスキー 販売 アサヒビール
私の焼酎の基準となっているのが、かのか（麦）である。
ニッカウィスキーが作り、アサヒビールが売っている。度数は25度。
大手ブランドだから、悪いものは出さないだろうなァ･･って安心感があり購入してみた記憶がある。
かのかは、大抵どこでも売っている。紙パックなどで安売りされている。
ペットボトルは、２２０ml 200円程度 1ml=1円のコスト。かなり、コストパフォーマンスはいい。
１．８Ｌで購入すると割安なのだが・・アル中防止の為、あえて割高を購入している。
第一印象は、コンナモンかぁ・・って感じ
しかし、他を飲んでみて、改めてかのかは悪くくないなって感じたのである。
ニッカウィスキー？アサヒビール？ カンバンを背負っているので、悪いものは出さないのか？
ソコソコの味で、とりあえず効率よく酔うのに重宝。スーパーでも大パックが定番で安売りされていたりする
現在、基本焼酎となっている
スーパー麦蔵 麦 １８度 オノエングループ
コンビニで購入 １８０円ぐらいで売られている。かのかよりは、チョイ安い
ＳＵＰＥＲってのに、少し惹かれて購入。
薄い
２５％を１８％に薄めているようなのである。
薄い自体は悪くないのだが・・薄い分、微妙に舌に雑味を感じる。ちょいと薬っぽい感じ
薄い分、荒が見えてくるといった感じだろうか・・
イマイチな感じだ
白波 ２５度 芋 薩摩酒造
酒を知らない人でも、シラナミを知っているような気がする
安い酒の代表格なのだが・・
居酒屋でお湯割で飲んだ時、意外とおいしかった
さて、ペットボトルで原液を常温で飲んだ印象は・・・
すごく甘い
「うまさはとは、甘さ」と、聞いたことがある
本当に、甘い。
匂いも結構強い。
ただ、この癖の強さがいいのかも・・
後味は、すっきりなのである。
麦に慣れてしまうと、甘すぎてちょっと苦手に感じるなぁ・・
でも、この、クセの強さが芋の魅力なのかもしれない。
