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006.栗林公園夜桜_2008 2008.03.29
あらすじ
高松の栗林公園では、桜の咲く季節にライトアップが行なわれる 公式サイト
出店もあるらしい
桜みて、ビール飲む。いいじゃないか
2008年3月29日18:30
自転車で出発
バイクも考えたが、やっぱ、ビール優先
門の前に到着
さすがに、7年前のデジカメ（SONY Ｕ１０）じゃ、夜間撮影は、しんどいな
400円で入場
こんなルート
高台からみた栗林公園の全景
やっぱ、三脚無いと苦しい
ライトアップされてます
カップルが暗闇から出てきたりしていました
アテ
まあ、祭りですから
サヌキビール 生 500円
苦味が無く、上質な甘さ、飲みやすい。
新鮮なモノ、上質なものに共通する
ただ、ビールに関しては、瓶ビールのコッテリも好きだな
まあ、お祭りということで
しだれ桜の前でビール
やっぱり、３脚無いとしんどい
強い照明があるところで撮影
モウイッチョ
カメラ野郎（オッサン）が多かった
ピアノを引きながら歌う
ピアノと英語の歌声が公園に響いていた 本田春菜、武井ちかこ どちらか。
ちょっとシンミリ
キモチを変化させられるということは、すごいことなのかもしれない
さぬきうどんを食うことにする
ジジイ、ババアのカップルに順番抜かしされた。
どうみても、割り込みだろ。店員もナに考えてんだよ。
知り合いのキツイ人なら、「ちょっとマチィや」って言うところだが・・
食べる気がうせた
もう一杯ビールにしよ。
恐らく栗林公園のハイライトの桜
湖のフチの桜
見事に湖面に桜が映っている。
いいねぇ・・
おいしいビールをいただきました
ビール片手にウロウロしているのは、オレだけでした（笑）
このデジカメじゃ、表現できない
なんというか、「雰囲気・空気・広がり」はカメラで表現するのが難しい
バイクの感触と同じかなァ･･
１表現者として、口惜しい
でも、ある意味、表現できないほうがいいのかもね。来たヤツだけの特権なのかなと。
乗ってみないと判らないし、行って見ないとわからない
ってことで、花見終了
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