モトブログ?をやろうとすると、バイクの音と、喋る声を同時に録音したくなります
マイクは直接 風の当たるところに置くと、全くダメです。
なにやってもダメ(笑)
バイクの風圧がすごすぎるんでしょうね
で、いろいろ調べてみると、ICレコーダーを使って別に録音するらしいです
音合わせとかメンドクセーし、機材増えるのもメンドクセーんで・・
マイクを分岐させて録音している情報がありました
電気的にはどうなんだろうなぁ‥ 等価回路とか書けば理解できるのかもしれませんが・・
一応専門で少し学んだんですけど・・ ぜんぜん役立ってないですね
自分で勉強しないとダメっすね
ま、試してみることにしました
Haokiang オーディオスプリッターケーブル 金メッキ L字型 3.5mmオス - メスジャック ヘッドホン オーディオ ステレオ Y字型スプリッターアダプターケーブル
タブレット MP3プレーヤー用
100円均一であったりするんですが・・・ (前見つけた時に買っとけばよかった・・・)
AS300に接続するには、90度コネクターである必要があります。
90度コネクター変換購入したのですが、カメラ回りでゴチャゴチャするのもいやので・・
90度コネクターで分岐している奴を購入しました
800円ぐらいしました・・・
結構、凝ってます
分岐の部分 うまく処理してますねぇ・・・
早速テスト!
実績?のある、 ECM−CS3と バッファローの安マイク
DSで再生しながら、しゃべってみました
いけますね・・・
パソコンにつないで、刺したり、抜いたり、いろいろやってみました
どうやら、2つつなぐと感度が落ちるようです
このちょっと下がった感度でどのように録音されるのか、実際にバイクにのっけてみないとわからないですね・・・
こんどやってみます
次は、ケテルマイクと、ECM−CS3をテスト!
ケテルのマイクは、本当にはっきりと声が入ります 声に特化しているんでしょうね
ケテルの声ははっきり入るのですが・・・
一緒に接続したECM−CS3は・・・ 極端に小さくなります 最初はつながっていないのかな?って思うぐらいです
(また、結果書きます)
実走テストしてみるしかないですねぇ・・・