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01.パンヨーロピアンの実車画像

パンヨーロピアンでいこう?
ご厚意でイロイロ見せてもらいました
乗っても良いよと言われましたが、ビビッて乗れませんでした(笑)

ホンダの上級スクーターが見えてくる。・・・かも(笑)

前から見たところです
すごい威圧感ですね

 


後ろ姿
某ステッカーですね(笑)




ちゃんと、スピーカー設置場所が用意されてます
これには、装着されてません
PANに限らず、ホンダのヨーロッパ車の純正OPには、オーディオが用意されてたりします。

 

左ポケット。さすがに、銀翼の大容量はありません。
なんとか、合羽が入る程度とのこと。
もうちょっと、横幅が広いと良いんですが・・



右ポケット
フタは銀翼と違って、がっしりしてます

深くなっているので、コインを入れるには、一工夫必要なようです
小物を入れるには、銀翼のように浅めの方が便利かもしれません。
そのへんは、工夫でなんとかなりそうですね

個人的には、両方のフタをロック可能にしてほしいです。

 


フロントウィンドウ、格納状態

 


のばした状態 高さだけでなく、角度も変化します
体全体を完全にカバーできます
ただし、のばした状態でのそれなりの高速走行では、さすがに少し不安定になるとのこと
ちなみに、電動です

ツアラーでは、スクリーンの高さ調整機構は、常識になりつつあります
ホンダの次のやつは、ひっつけてくるはず



メーター周り
やっぱり、速度と回転数はアナログ式が良いようですね。

左にある操作系は、光軸調整と、オドメータなどの操作パネルです
光軸調整できるので、HID取り付けも安心ですね

 


故障ではありません
デジカメだとうまく映りません。おそらく、夜なら映るかな・・・
燃料計。燃費計、瞬間燃費計、トリップメーター 、外気温計、水温計
これだけ着いてたら、十分です
燃費計の精度については、まだ不明とのこと
高速燃費15程度?らしいです。このへんも、詳細不明

 


ミラーの視界
違和感は、余り無いとのこと

こういう、シンプルで機能を表したロゴは好きです(笑)


この巨体ですので、DUAL&ABSは必需品でしょう



左シート下に着いているレバー
これは、センタースタンドを起こすときに使います


 


シート高調整機構
シンプルですが、3段階に調整できます
シートは、簡単に取り外すことができます

ちなみに、燃料タンクは2つ。通常のタンクとシート下にもう一つあります

 


後輪車高調整機構 銀翼のアレと同じです
ABS装着車のみだとか・・・

 


縦置きV4エンジン
音は、ホンダのあの音がします。
当然、、カムギアトレインです

で、やっぱり、すごい熱とのこと。

 


清流用のカナードで、超高速域で電子制御されます。ってのは、ウソ(笑)
転倒時用のバンパーです。
カウルと車体を守ってくれます。簡単に交換できそうでした

 

 

リヤケース
フルフェイスが入ります
専用設計でギリギリまで車体内側まで使っています。
FJRやクラウザーなどの社外品にくらべると、車幅は狭い・・・と思います
都内の極限すり抜けは難しいですが、高速や広いイナカ道のすり抜けなら大丈夫。

 


ケースを外した状態
手すりの形状をうまく利用したロックシステムが、すっごくいい感じです

 

リヤケースのフタの開閉システム
うまくできてます

 


銀翼でもそうなんですが、最近のホンダは、アルミ?の手すり等の大型成形パーツが好きですね
個人的には、品質感があって好きです

 

この形状だと、簡単にリヤケースも装着できそうです

 


本体ステッカー
グルグルホシ
どういう意味なんでしょうか?

車名だけではなくて、こういうテーマっぽいエンブレムは、悪くないです

 

ケースにもさりげなく

 

130キロからが快適で本領発揮だとのこと。免許が大変だ(笑)

渋滞路で、特に熱に苦労されていました。冬は暖かい?
高速メインでビューンと移動される方には、良いバイクだとおもいました

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