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126.地獄のアンパンマンミュユージアム 2006.09.21
あらすじ
今週の土日(23,24)は仕事である。
人間の休みの都合も有る。休みを先取りさせてもらった。
知人がアンパンマンミュージアムに行った。
話を聞いていたが、正直、かなり悔しかった。
じゃあ、自分の目で見に行こう。アンパンマンって結構好きなんだよな。
ちょっと寒気がするので、ラップアラウンドパンツとダウンインナーを積載していく
平日の交通量が多いのかとおもいきや、そうでもない。
高知や高松を8時ごろに出発する車は多少多いようだ。
川を見るとほっとする。
ちょっと寒気がする。おかしい・・。
ま、肉まんと栄養ドリンクでも飲んでおけば大丈夫だろう。
上 長袖 + ダウンインナー + メッシュジャケット + カッパ
下 インナープロテクター(ひざの保温性がかなりある) + Gパン + ラップアラウンドパンツ
この組み合わせは北海道で10-15度気温で対応できた組み合わせだ。
定番のWESTで休憩
到着
すげぇーしんどいぞ。これは異常すぎる。
カンバンの前のベンチに倒れこんだ。
ココまで来たのだから、館内に入らなければならない。
四角い館がアンパンマンミュージアム 隣はホテル(もうかってんのか?)
アンパンマンミュージアムの右上にアンパンマンが立っているらしいが・・この写真では映っていない。
時間で現れるのか?
バス停がアンパンマン
700円
連絡が来るか試してみるか?
小市民なので、やりません。
ちょっとぼけてる・・・
やなせたかし氏のカバン 表彰状が一杯。
生きている間に、これだけ評価されるのってすごい!
館内の雰囲気だけでも
やはり、お子様連れが多いね
なぜあんぱんなのか?
朦朧としていたので、ちょっとうるおぼえだが・・
やなせたかし氏が困った時にアンパンをもらったことが関係しているらしい。
初代アンパンマンは、覆面の中年オヤジで、困った人にあんぱんをあげて元気をつけてもらう、と、いうものだった。
本当にいたら、ちょっとビックリしちゃうかも(笑)
胴体の服に顔が書かれている・・本当の顔はあれじゃないだろうか?
頭を交換できるのなら、他に、記憶を保存する方法が必要だからだ。
アナログの撮影機
パソコンの高性能化とソフトの進化であっというまにデジタル化になった。
2002年かぁ・・
お目当てのアンパンマン号が墜落する原画「燃えるアンパンマン号」は見当たらなかった
かなり過激だから引っ込めたのかもしれない。
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アンパンマンミュージアム
で、高速ドキュンで帰りました。
高速使うと120キロ、1時間ちょいかぁ・・思ったより近い。
かなりしんどい・・家に帰ってバタン
かなり重症で、翌々日まで食欲が全くありませんでした。
無理できなくなったんだなと実感。
結局、金曜日に回復せず、土曜日の仕事を休んで病院へ・・。
若い時は、金が無いけど・・・健康だし時間が余ってる
年を取ると、カネが比較的余裕ができるけど・・・・・健康と時間が無い
バイクツーリングってのは、気力、体力、時間、金と要求されるものが多い。
できる限りバイクツーリングできる環境を整えて、アチコチ走ってみる予定。
それにしても・・腰痛の次は、かぜかぁ・・
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