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123.道後温泉 椿の湯 2006.09.03  

あらすじ
以前に道後温泉に行った際、本館とは別に椿の湯という温泉があった。 松山市の公式紹介ページ
後で調べたところ、地元の人は椿の湯に行くらしい。
っということで、行ってみることにした。



朝6時30分高松出発
汚いから、今度ちょっと掃除しようかな。
来年6月の車検までに1234567キロを達成することが現在の目標。一つの節目と考えている。


日曜日なので、大型車両が少なく、走りやすい
四国の土曜日は、結構大型車両が多いんだよね。


さすがに8時ごろになるとトロイ車両が増えてきてイライラする。
変なバイク野郎もでてきた(おれもその一人だが)
イライラしている自分に気が付いたので、コンビニで一息入れる。





もう一度一息入れる
午後の紅茶 炭酸入り。
結構いけるので、驚く。


高速ワインディングの桜三里
車がとろく、全く面白くない。
ぶち抜く気力も無いので、仕方なく一休みして、かっ飛ばして、一休みしての繰り返し。
銀翼は80近辺で流すコーナー、そして、そこからの120キロまでの立ち上がり加速が気持ちいい。
やっぱりこの辺は大排気量なんだね。



10時半ごろ到着 150キロ 約4時間 
駐輪場が満タンなので、道後温泉本館の裏にバイクを止める
駐車禁止のカンバンにも二輪は除くと書かれてあるので、大丈夫。


商店街を歩き・・・

到着。


内部
入浴料金は330円+コインロッカー10円
一味違うのは、石で出来ているところ。
湯の噴出し口に、10年の汗を流す の様なことが書かれてあった

60以上の年配の方が沢山いた。


コーヒー牛乳でシメ 110円
目的完了 帰ろう。



さらば、道後温泉
個人的には、趣のある本館が好きだな(笑)
こんどは、6時に到着するように来てみよう


帰り道はお昼過ぎなので、ダラダラとした流れ。
50キロで走られると、さすがに疲れる。一息入れる

高速に乗ろうかと何度も考えた。特に用事も無いので、ゆっくり帰ることにした。
それにしても、高松ー松山の道はゼンゼン面白くない
やはり、市街地よりワインディングが楽しいな・・高松>高知がいい・・


さいごにウドンでシメ
高松に帰着 14時30分
洗濯とか晩飯とか、オッサンはイロイロ忙しい
早めに帰るのである

詳細
走行距離 約300キロ
ガソリン代 約15リットル 約2100円
メシ代 960円
道後温泉入浴料 340円
計 約3000円 

高速使うと、普通のサラリーマンのチョイツーリングにとしては、ちょいと予算オーバーになる。高速代 往復約6000円
景気がいいときは、全部高速で行ってみよう。

無事故無違反であれば何より

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