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ＳＰ忠男 ＰＵＲＥＳＰＯＲＴＳ ▲戻る
2005.03.31 すうさんのレポを追加
2005.08.14 Ｓｏｒｏｎさんの画像を追加
さかなの勝手な解説
銀翼発売後、いち早く発売されたマフラーです
特徴は、なんと言っても渦巻き。これで長さを確保して、他のマフラーにはない低速トルクを確保しているようです
2005年上旬に渦巻き形状が変化して、バンク角がＵＰしました。
ＰｕｒｅＳｐｏｒｔ ＯｎｅＴａｉｌ
フルエキ
カーボン（風？） 128000円
チタンマフラー 138000円
値段は当時の価格。各自ご確認ください。
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特徴である、渦巻き
こめ氏の銀翼より
よこぴーさんから頂いた、パワー測定グラフ
国内仕様駆動系＋ＳＰ忠男
緑色 ＳＰ忠男
青・赤 ノーマル アクセル開閉度でテスト
注意 パワー測定には、様々な条件が絡みます。参考までに
メーカーのコメント
ＳＰ忠男ホームページ
ホームページにイロイロ書かれております。
読むのが好きな方は、読んでみてください
忠さんのマフラー開発秘話
読んでみましょう！必見です
ユーザーのコメント
ＶＩＰＥＲ氏のコメント 2001.12.17
ピュアスポーツコンバットを今日ナップスで購入して早速取り付けてみました。 音質はかなり重低音を強調してる感じで迫力あります。 そして開発秘話のとおり中速域での加速が向上してます。
ノーマル時より５００回転アップの４５００回転キープで加速するように なったのですが、そのおかげでしょうかね。 スタートから一気に高速域まで引っ張っていくトルク感ははっきり体感できます。
￥１２８０００は高いかな？とも思いましたがはっきり言って文句の付けようがないほど気に入ってしまいました。 あとは燃費が気になるところですね・・・
こめさんのコメント ＢＳＴＣ
海外仕様＋ＳＰ忠男のレポートがあります
アクセルを閉じた際にパン！と鳴るアフターファイヤー対策をイロイロ試されていました
音の発生原理なども詳細に書かれております
お悩みの方は、一度目を通してみてください。
すうさんのコメント 渦巻き逆仕様 2003.03.31 すうさんのホームページ
SP忠男のPure sportsを装着していますが、昨年ヤミさんとツーリングをしている時に、右コーナーで銀翼を寝かせたら、「ガリッ！｝とエキパイを擦ってしまいました それを偶然にも私のブログでツーレポとして掲載していましたら、SP忠男の開発担当者の方が見て下さり、最初は「ありえない」と否定していたそうですが、私がその方と実際にお会いして擦ってしまったエキパイ箇所を見て頂いたら、何と新しいエキパイの形状を開発して下さると約束してくれました その約束した日から約3ヶ月の月日が経過して、先日連絡がありましたので、早速交換してもらいました
まず驚いたのが、トグロの形状が、従来の場合は「内側から外側に」巻かれているのですが、新しいエキパイは「外側から内側に」巻かれています これでバンク角を稼いでいると思います
左、新うずまき 右 初期渦巻き
■仕様
駆動系 海外仕様駆動系＋マロッシ21g
海外MAP
■スタートの違い
スタート発進の、20km/前後に起きる一瞬の「モタつき」は非常に短くなり、定番の？（笑）「アフターファイヤー」も初期型に比べれば激減しました 新しいエキパイに対する「意地」が感じられました
肝心のエキパイが擦るかどうかですが、先日のツーリングでは気温が低かったので怖くて寝かせきれませんでした 暖かい時にチャレンジしてみたいと思います （もちろん事故をしないように気をつけながら）
＞さかなのコメント
マフラー交換している人でバンク角がノーマルより少なくなると、かなり悲しくなるものです。特にエキパイが接地すると悲しいですね.
穴があいたら大変なので・・・
走りの人には嬉しい進化ではないでしょうか？。
北海道の銀翼乗りのＳｏｒｏｎさんにお会いしました。
久しぶりにＳＰ忠男のマフラーを見ました。
Ｃのステッカーが貼られてあります。確か、ＳＰ忠男とか、Ｏｎｅｔｅｉｌとか、イロイロ書かれていた記憶があり、こんなのあったかな？と勘違いして撮影。コレが標準だったんっですね（笑）
これは、旧タイプなのですが、以前の爆音イメージより静かだったのが印象的でした。
北海道では車間距離が広いからかもしれません。
海外仕様＋ｓｐ忠男仕様には、ツーリング過積載仕様では加速が全然ついていけませんでした。
いまさらですが・・改造するとだいぶ早くなるようです。