シルバーウィングの駆動系画像 もどる
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提供 えむさん
タンデムステップを取り外します。
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ステップの金具は、サイドカウルと組み合わさっています。 ゴソゴソやると、サイドカウルを外さなくても可能です。 しかし、順番に外したほうが確実で早いでしょう。 |
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サイドカウルは、リヤのカウルを外してからでないと、外れません。 |
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メットインのワイヤーがあります |
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丁寧に外されてます。 結構固い。 不要な傷を避けるために、外すのが正解です。 |
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右からECU、 バッテリーです |
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タンデムステップを取り外します 赤い線は、追加配線ですね。 バッテリーからフロント部へ電源ラインを通そうと思えば、この辺を通します。 私も1本通してます。 |
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変速部のカバーを外します |
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ネジがちょいと変則的なので、マジックなどで目印をつけておくといいかもしれません。 一度分解するとわかります。 |
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変速機構部への冷却風のフィルターです |
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フィルターですね |
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防音用のスポンジがついています。 |
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説明しにくいのですが、ピンでフタと本体をしっかり固定してあります。 |
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ベアリングが入ってます |
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長さの違うネジがあるんです。 |
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やることはいっしょですね(笑) 怪我に気をつけてください。 |
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加速時 |
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最高速状態ですね |
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結構磨耗してます。 |
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400はあまり端っこを使わないのでしょうか? 実用的には5万キロ程度は継続して使用されても問題ありません。 |
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ちなみに、400と600では、長さが違います。 ベルトの背が削れているのは、ケース内部で少しだけぶつかっている為です。 |
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600では、新品28mm 限度27mm と、サービスマニュアルに記載されてます。 400は、違うのかもしれませんね。 |
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走行距離が伸びると、U字型のプラスチックのパーツが削れてきます。 |
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カスがたまってますね。 |
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粉で一杯です。 |
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インパクトレンチがないと、クラッチ部は外せません。 |
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03年か04年で変更が有ったのは、このクラッチアウターです。 |
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クラッチを分解するには、スプリングを何とかする必要があります。 |
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ベアリングが有りますね。 実用では十分な耐久性があります。 フィーリング重視される方は、ある程度でゴッソリ交換したほうがいいでしょう |
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粉まみれ |
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使い方により誤差は有りますが、クラッチは余裕で10万キロ使えます。
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とにかく、粉が多い。 |
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5万ぐらい走ると、ウェイトローラーの当たる部分が削れてきます。
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ドライブフェースボス |
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ベルト、プーリー面に油脂類がついてはいけません。 |
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リヤタイヤの固定に角材を使われてますね ホンダでは、クラッチ部を固定する専用工具があるのかも・・・ |
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タンデムステップのボルトを活用したお約束の技です |
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結構汚れてますね 私の場合では、石など入ってました。 |
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参考になりましたでしょうか? |