20.「銀翼の弱点」その2 非視認性 2003.03.31

良いところは良いと書くし、悪いところと思われるところは悪く書く
適当な事ばっかり書いて申し訳ない。
結構、間違った情報を書いていたりする(笑)

この情報に満ちあふれた現代。情報を集めるだけではなく、真偽を見極める力が必要なのではないだろうか?
と、読者に責任転嫁をして、今日も適当な記事を書くことにしよう

 


早速だが、この写真を見て欲しい。
左は、カローラセダン。右は、シルバーウィングである
ソニーのデジカメU10で撮影。うーむ、なかなかやるじゃないの(笑)
フラッシュを炊かずに、液晶のバックライトを消すと40枚ぐらい余裕で撮影できる。
炊くと一気にバッテリーはなくなります

デジカメはどうでもいいので、本題に入る。

 

シルバーウィングはひどく小さく見える

のである
こんなやつが0−100mを6秒程度で加速して、140巡航の超高速で走ってくる。
賢明な皆様は、勿論法定速度で走られているので、全く問題ない。が、私には問題がある(笑)

無理に車に割り込まれるのである。
結構、ブレーキを踏まされる・・いや、握らせられるのである。
高速で、コレをやられると、非常にうっとうしく、積み重なると疲れてくるのだ。

その他に、町の交差点を直進で通過する際、右折車両が結構無理目に突っ込んで来られた経験はないだろうか?
ちなみに、市街地ではおとなしく走っている。

 

ライバルを比較してみる

T−MAXは、ウィンカーが端っこに付いている。でも、実際の幅は銀翼と同じぐらいかな・・・
気持ち、幅広だったかも・・派手な黄色だと、視認性はかなり良い。
黄色ってちょっとうらやましい。気持ちが明るくなる(笑)

スカブー
ミラーにウィンカーが付いていて、あの横幅。その上2灯式なので、ものすごく視認性は高い。


銀翼は、車幅灯の幅が狭い上に、ランプも1灯式。
オマケニ私の銀翼は、グレーなので、ステルス仕様みたいなものである。
非視認性が悪すぎ(笑)

スピードが出るマシンは、大きく見える必要が有ると、私は考える。
大きく見えるように対策をしてやる予定である。

1.反射テープ
2.ランプチューン、いや、電飾?(笑)

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